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できると育ちが良く見える!料亭のお見合いで気をつけたい和食マナー

Date:2013.10.29

エリート、高収入、お家柄も良い、どうしてもこのチャンスはものにしたいお見合い相手に指定された面会場所は、高級料亭。あなたは、正しいマナーでアピールする自信がありますか。

今回は間違いやすい、「料亭のお見合いで気をつけたい和食マナー」をピックアップしてご紹介します。

日本人でも知らない方が多いので、できるとしつけがしっかりとされたマナー美人と見てもらえます。相手に見初められれば、夢の玉の輿への切符も手に出来るかも。勝負の席で恥をかかないように、事前に一度目を通してみて下さいね。

その1 先付けが複数品目出てきた!どの順番で食べたらいい?

高級料亭では、食事の最初に「先付け」がでてくることがよくあります。複数の品目が出てきたときには、味が薄いもの、淡白なものから食べていくのが正解です。

食べかけで他の品に移ることはしないで、1品ずつお皿をあけていきましょう。食べ終えたお皿は、出されたときと同じ場所、同じ状態に戻すのが基本ルール。並びが入れ替わったり、お皿の向きがひっくり返ったりしないように気をつけましょう。

その2 串ものが出てきた!そのまま口に運んでいいの?

銀杏やお肉が串に刺さってでてきたとき、手で持ち口に運んでしまう方が多いのですが間違いです。正しくは、お皿の上でお箸を使い、1つずつ串から外して頂きます。

上手に串を抜くためのコツは、串を左手で持って、回転させながら抜いていくことと、でてきてすぐの熱い状態で抜いておく事。外し終わった串や楊枝は、お皿の隅にまとめておきます。刺さっているものを、一気に根元から引き抜くのはマナー違反なので気をつけましょう。

その3 お懐紙(かいし)を持参して上品に!

料理を口に運ぶとき、手を下に添えるのはやめましょう。代わりに、和紙を2つ折にした、お懐紙(かいし)を持参すると便利です。二つ折りの状態のまま折り曲げた輪を手前に持って、受け皿として下に添えます。

他にも、口元をぬぐったり、骨や種を口から出すときの口元隠し、出したものを包むものなど、あらゆる用途に使用可能。無地のもの以外にも、季節にあわせたかわいい柄がついたものを選択すると、より女性らしさを強調できておすすめです。

その4 お刺身のわさびはどうしたらいい?

お刺身についてくるわさび、お醤油にといて食べる方とお刺身に乗せて食べる方の大きく2つに分けれるかと思います。お寿司屋さんでも共通のマナーですが、わさびは直接お刺身に乗せて食べるのが正解です。

お醤油にといてしまうと、わさび本来の風味やからみが損なわれます。食べた後の見た目も、醤油の中にわさびが残ってあまり美しいものではないですよね。

また、お刺身盛りになっているときには、手前に盛りつけられているものから食べていくようにしてください。白身から食べ始めて、貝類→脂の乗った赤身のもの、という順番を守りましょう。

その5 手にもって食べてもいいのはどのお皿?

結構知られていないのですが、実はメインのお皿、お刺身皿以外はほとんど手に持って食べてOKです。お刺身の醤油皿や天つゆももちろん持って大丈夫。

汁が下にたれてしまうのは、絶対避けたいところなので、胸元まで持ってきて気をつけながら頂きましょう。万が一たれてしまったら、おしぼりではなくお懐紙(かいし)を使って拭き取ってください。

その6 食事の最後!お箸はどのようにおけばいい?

美味しくお食事を頂いた後、お箸はどうしておけばいいのでしょうか。箸置きがあるときには、手の甲を上にした状態でお箸の真ん中あたりを左手でつかみ、右手で端をつかんで、箸置きに置きます。

箸置きがない場合には、橋袋の中に戻して先を折ります。箸袋の先がおってあるのが、「ごちそうさま」のサインになります。いずれにしても、直接、テーブルの上に置くのはマナー違反なので気をつけましょう。

以上、ざっと間違いやすいものを紹介してきましたがいかがでしょうか。当たり前のことのように、自然にさらっとできるようになると素敵です。イメージとしては、ずばり「京都の舞子さん」、上品なしおらしい女性を目指して頑張りましょう。

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