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美白スティックの効果と使い方。気になるところを集中ケア!

Date:2017.09.17

毎日ちゃんと日焼け止めを塗っていても、紫外線のダメージは気になるものです。よーく見ると「ん?シミが出来ている…?」って気付くと大ショックですよね。

美白化粧品は沢山ありますが、中でもシミが気になる方におすすめしたいアイテムがあります。それは「美白スティック」。

今までの美白コスメは効果がなかった…という方にも是非一度トライしてもらいたい、美白スティックについてご紹介します。

最近よく聞く「美白スティック」ってどんなもの?

美白スティックとは、美白効果の高い有効成分が含まれたスティックタイプの化粧品のことです。リップクリームのような繰り出し式で、シミの気になる部分に直接塗り込みます。

ほとんどの製品にメラニン生成を抑えてシミを予防する成分が含まれています。
これを気になるところにダイレクトにつける事で、集中的にケアする事が出来るのです。

商品により差はありますが、約2ヶ月程度続ければ効果が感じられた!という声も多いようです。

小さくて持ち運びもできとても便利なので、スキンケアに時間をかけたくない忙しい人にもぴったり。

価格は安い物で\4000位~ですが、ピンポイントに使用する為コスパが高いことも魅力です。

使う順番がとても大事!美白スティックの使い方

シミの気になるところに集中的に使える美白スティックは、とても心強いアイテムです。

が、スキンケアの際に使う順番を間違えると、あまり効果が実感できない…という事も。

どのタイミングでつけるか、は実はとても重要な事なんです。美白スティックは、洗顔→化粧水の後、乳液や美容液などの前に使用します。気になる箇所に2、3回円を描くように塗布して下さい。

乳液やクリームを塗った後は油分などが顔を覆う為、美白スティックの成分が浸透しにくくなります。

必ず乳液などをつける前に塗って下さいね。

お風呂上りに使えば更に効果的です。毛穴が開いている時に塗り込めばしっかりと成分が浸透しますよ。

朝使いたい時は、蒸しタオルをしばらく顔に当ててから使うと良いでしょう。

人気商品から見る・美白スティックの効果

商品ごとに含まれる美白成分などは多少異なります。ここからは美白スティックの中でも人気の商品に含まれている成分から、美白スティックの具体的な効果について見ていきましょう。

人気No.1の製品に含まれる「カモミラET」とは?

美白スティックの中でも特に人気が高いのが、花王の「ソフィーナ ホワイトプロフェッショナル 薬用集中美白スティック」です。

こちらの商品は肌につけると広く拡散してしまいやすい美容液や化粧水の成分を、狙ったところに集中的に浸透させる為に考案された「カードハウス構造」という技術が採用されています。

気になる部分に成分が広がらずピッタリと密着することで高い効果を発揮する事で、ユーザーの満足度も高く大人気の商品なのです。

このソフィーナ・集中美白スティックに含まれる成分が、「カモミラET」というものです。

カモミラETはリラックスできるハーブとしても有名なキク科の植物・カモミールから抽出されるもので、カミツレエキスとも言います。

シミの元となるメラニンは体の中で作られます。紫外線を浴びた時、肌は皮下組織がダメージを受けるのを防ぐ為に、メラノサイトという色素細胞にメラニンを作るよう指令を出します。

カモミラETはこの指令を出すエンドセリンという物質の働きを阻害します。これによりシミが作られるのを防ぐのです。

そしてこのエンドセリンは、出来てしまったシミの部分にも多く存在しています。つまり、カモミラETは出来てしまったシミを薄くする効果もあるのです。

天然由来の美白成分・コウジ酸

ソフィーナ・集中美白スティックに追随するのが、「コスメデコルテ ホワイトロジスト スティックセラム」や、KOSEの「インフィニティ リアライジング ホワイトスティック」。

コスメデコルテのスティックセラムは、

  • ベタつかないなめらかな質感
  • フローラル、ハーブの優しい香り

が特長。

KOSEのリアライジング ホワイトスティックは、外用薬を塗った上からラップをかける「密封療法」から発想を得た、ピンポイントシーリング処方を採用しており、まるで密封されたかのように塗ったところにじわっと浸透します。

この2つの商品に配合されている美白有効成分が「コウジ酸」。日本酒などを作る際に使われる麹菌が発酵する過程で生成されます。

最近では甘酒が美容に良いとして注目されていますよね。杜氏と呼ばれる酒造りの職人さんは、何故か色白の美しい手をしている…という事で注目されたコウジ酸。

研究の結果、メラニンの生成を抑える働きがある事が判明したのです。

紫外線を浴びるとメラニンが作られるのは前述の通りですが、このメラニンを黒くするのがチロシナーゼと呼ばれる成分です。コウジ酸には、このチロシナーゼの働きを抑える効果があるのです。

同じようにチロシナーゼの働きを抑える成分にハイドロキノンがあります。高い美白効果があり化粧品にもよく使われていますが、白班や発がん性などのリスクもあります。肌が弱い方はかぶれが出たり、アレルギーが起こる場合も。

その点コウジ酸は副作用の心配などもほとんどなく、安心して肌に使うことができます。

敏感肌にも優しい製品に使用されている美白成分とは?

敏感肌の人でも安心して使えて、しかも高い保湿機能を持つ美白スティックが、NOVの「L&W ホワイトニングスティック」です。

NOVは臨床皮膚医学に基づいて、肌の弱い人の悩みに寄り添える低刺激性のコスメを製造するブランド。

刺激に弱い敏感な肌が失ってしまいがちな、ハリや透明感も補ってくれるのが、L&W ホワイトニングスティックなのです。

この製品に使われている美白成分が、「L-アスコルビン酸2-グルコシド」です。アスコルビン酸って聞き慣れない名前ですが、実はビタミンCの事を指しています。

本来肌から吸収する事は出来ず経口摂取するものですが、これが皮膚から吸収できるような成分を付加する事で、化粧品に配合する事が可能になったのです。これを「ビタミンC誘導体」と言います。

抗酸化作用があり、メラニン色素を抑制し、シミができにくい肌へと導いてくれます。コラーゲンの生成を促進する効果もあります。

グルコシド(グルコース)はブドウ糖の事で、デンプンを原料として作られます。

  • 保水効果
  • 保湿効果

が高いのが特長で、アスコルビン酸にうるおいを保つ効果をプラスする為のものです。

アスコルビン酸グルコシドは広く化粧品に使われている成分です。

飛び抜けて美白効果に優れているという訳ではありませんが、敏感肌の方でも安心して使う事が出来るものです。

美白スティックの集中ケアで、明るい肌を手に入れよう

上記のような成分を気になるところに集中的に与えることが出来るのが美白スティックの特長です。

普段のお手入れにプラスするだけで、気付いたら何だか肌が明るくなった、と実感を得る人は多いです。

どうしても気になるシミ。何とかしたい方は是非一度試してみて下さい。

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