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40代からのプレ更年期を乗り切るためのウィズエイジング!

Date:2012.12.10

30代後半から40代前半のアラフォー世代のキラキラライフが、クローズアップされている最近です。「美魔女」という言葉も浸透しているように、この世代は社会的にも家庭でも活躍が期待されている世代。

大人の女性としての余裕と小悪魔的要素を兼ね備えた世代でもあります。しかし、どんなに素敵でも実際は「プレ更年期」の世代なのです。

プレ更年期

更年期とは、閉経を迎える10年ほどから始まる、ホルモンのバランスが崩れることで起こる体の不調です。一般的に40代後半からを更年期と呼びます。

症状としては疲労感、頭痛、イライラ、めまい、ホットフラッシュなどちょっとした不調から人によっては寝込んでしまうほどまで、個人差が大きいのが特徴です。

しかしこの更年期にはある日突然突入するのではなくて、体が徐々に更年期へと変わっていきます。その移行期間が「プレ更年期」です。アラフォー世代に顕著に表れますが、20代後半で始まる人もいます。

症状は更年期同様に頭痛やめまい、イライラ、疲労感などがあげられます。

体の声を聞く

始まってしまったプレ更年期は、これも体の変化の一つとして受け入れるしかありません。すなわち、体の声を謙虚に聞きましょう。

今時のアラフォーと言えば出産したばかりか子どもが小さく手がかかる、社会的に責任ある仕事を任せられる、しかしオシャレや趣味にも手を抜かないという「キラキラ世代」と言われます。しかしこの社会的評価に乗るために無理をしていませんか?

「疲れたな」と思っても、いやいやまだまだ大丈夫、と栄養ドリンクで気を紛らわせてまたお仕事、趣味は生活の1部ということで、夜遅くに映画鑑賞、週末は飲みにでて、家では家事と育児に追われ・・・その生活は「プレ更年期」の症状を促すばかりか、発症も早めます。

どんなに気力はあっても、体はしっかりアラフォーです。その事実を認めて年齢に寄り添って生きることで、プレ更年期から更年期に続く世代をハッピーに過ごすことができます。

まずは体の声を聞き、「不調だな」「最近疲れやすいな」「生理が不順」と思ったら迷わず第3者の手を借りましょう。具体的には婦人科のお医者様と話しあえる良い関係を保つことが重要です。

プレ更年期 予防と対処

婦人科を受診すると、生活習慣を聞かれたり、あるいはホルモンのバランスを整えるホルモン治療、漢方での治療など個人に合った対処方法を検討してくれます。またプライベートでできることは、「過度にがんばらない」ことです。

睡眠をしっかりとりましょう。疲れたら休みましょう。育児は他人の手を借りて、仕事も周囲に振りましょう。そうすることは何の罪でもありません。むしろ頑張りすぎると鬱になって逆に周囲に心配をかけてしまいます。

食事では大豆に多く含まれるイソフラボンをとりましょう。イソフラボンは女性ホルモンエストロゲンと似た働きがあります。

さらにアボカドやウナギに多いビタミンE,ニンニクやカツオに多く含まれるビタミンB6も一緒に摂取するようにして、イソフラボンを活性化させます。

過度のダイエットはプレ更年期を呼ぶ原因になりますので、ダイエット方法も考え直す必要があります。少なくともある程度のコレステロールは体のために必要です。パートナーとスキンシップを持つ、恋をするということもプレ更年期には薬以上に効くはずです。

体は正直です。気持ちは26歳の時から変わらない、という意見を周囲のキラキラ女性からよく聞きますが、その気持ちのままの生活習慣では必ず体が破たんします。

年齢を受け入れ、体の声を聞くウィズエイジングの発想がプレ更年期~更年期を健やかに過ごすコツと言えます。

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