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ストレス+やけ食いを解消しないと新陳代謝が悪くなりデブ女へ!

Date:2014.12.01

私たち女性は嫌なことがあるとよく、やけ食いをする習性がありますよね。

そして私たちは「やけ食い」というこの行為をストレス発散させる行為として大目にみてきました。

ところがストレスが元で暴飲暴食をしたものは、なかなか代謝されずに体重減量をなされないということが科学者の実験によりわかったのです。

要は、やけ食いの元となるストレスはちょっとヤバイかも…というところに焦点をあてています。

科学誌ではストレスを受けた後の高脂肪の食事はダイエットに欠かせない代謝率を下げてしまうことを記載していました。

これでやけ食いはダイエットの大敵だと言われていることが科学的にも証明されたというわけです。

このように良くないとわかっていながらなぜ私たちは、なぜやけ食いをしてしまうのでしょうか?また、それを回避する方法はあるのでしょうか?

科学誌が発表した最新のストレス+やけ食いの実験結果とは

彼氏や友達と喧嘩した時、学校や職場で嫌なことがあったときなど、ポテトチップスやスィーツ、ファースト・フードなどの高カロリーの食べ物についつい手が伸びてしまうことありませんか?

2014年7月にバイオロジカル精神医学ジャーナルではこんな調査結果を発表しています。

ストレスを受けた後に高脂肪の食事を摂った人は、ダイエットに欠かせない代謝率を下げてしまっている―。

科学者は、ストレスを受けることは体に悪い食べ物を食べるのと同じようにあなたの体に余計な脂肪を蓄えさせ太らせる、そして不健康になる可能性があると指摘しています。

また次の実験によりストレスとやけ食いの最悪な関係がわかってきたのです。実験参加したのは58人の健康な女性たちです。

彼女たちに食事として高カロリー高脂肪の代表格であるダブルバーガーとフライドポテトを与えました。

その前に、どんなストレスを受けていたのかを事前調査しました。そして食事後に、代謝率がどのように変化していったかを調べました。

その結果、彼女たちが高脂肪の食事をした7時間後に、食事の24時間前にストレスを受けていた女性と受けていない女性とを比べ、如実として変化が現れたのです。

ストレスのあった女性は11ポンド(約5Kg)も太る可能性があることがわかりました。ま

た、摂取カロリーを消費するのにあまりにも長い時間がかかり、また少量のカロリーしか燃焼しないこともわかりました。

やけ食いをする心理~なぜ高カロリーなものに手が伸びる?

なぜ嫌なことがあるとカロリーや糖分の高いものをあえて食べたいと思い、手がのびてしまうのでしょうか?

オハイオ州立大学の精神医学&心理学のジャン・キエコルト=グレーザー教授は以下のように述べています。

私たちがストレスを受けるとヘルシーではない食べ物を欲する傾向があるのは長年の研究データからみてもわかることです。そしてそれらは少量のカロリーしか燃焼しません。太る可能性は高くなるのは当たり前のことです。

ストレスを感知すると、あなたの脳はその危険性を感知して体を守ろうとする体勢に入ります。そして栄養を蓄えようとします。

それにはたくさんのカロリーが必要になってくるのです。このことにより自然に甘いもの(ブドウ糖)や高カロリーなものを食べたくなる心理が動くのです。

また、脳は、コルチゾールホルモンの分泌を即します。このホルモンは体内に入ったものを積極的に脂肪に還元しようとするホルモンです。

このことから太るという図式はできてしまっているのです。

やけ食いの元、ストレス回避をするために必要なこととは?

オハイオ州立大学の人間栄養学の教授であるマーサ・ベルリィー先生は、「この現代でストレス回避をするのはなかなか難しいことですが、そのストレスを受けたときのためにどうすればいいのかということを日ごろから準備をすることはできます。」と述べています。

たとえば…

  • 日常の食生活をヘルシーなものに改善し、それを習慣化させる
  • ストアーで買うものは健康的なものにして自宅の冷蔵庫の中などには限定した食品しか入れない
  • ストレスのマネージメントする力を身に付ける

この最後のストレスのマネージメント力とは何でしょう?日ごろから、悪いことがあってもそれがあなたにとって悪いことではないと思いこむこと。

そのような考えを身に付けるということが非常に大事なのです。これは本当に難しいことですが、癖をつけることはできるのです。

いかがでしたか?

やけ食いはストレス発散で良いと思いこんでいたあなた、これからはやけ食いの元になるストレスを受けない、溜めないことに焦点を当てて考え方を変える生活を送ってみてくださいね。

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