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夜行列車で快適旅行、今どきの列車旅を知ろう

Date:2014.01.08

夜行列車の今

新幹線が日本全国を走り、夜行列車の便数は大幅に減ってしまいました。新幹線であっという間に目的地に着く旅も便利ですが、あえて移動の時間をゆったりと過ごす夜行列車が見直されています。

便数は少ないものの、予約の取れない夜行列車もいくつかあります。時間を贅沢に使う夜行列車の旅についてまとめてみました。

トワイライトエクスプレス

トワイライトエクスプレスは、1989年に登場した寝台列車です。大阪から北海道の札幌までを結んで運転されています。美しい外装や豪華な内装が話題になり、予約の取れない夜行列車として知られています。

トワイライトエクスプレスは、列車に乗り込んだ瞬間から旅が始まるというコンセプトのもとに、運行されています。時間をかけて旅をする贅沢を感じることができます。大阪から札幌までの運航時間は、約22時間で1昼夜かけて走り続けます。

夕刻から明け方にかけて走る夜行列車なので、トワイライトエクスプレスと名付けられたそうです。そのネーミングもロマンチックな響きがありますよね。トワイライトエクスプレスの料金は、乗車券は16,170円で、特急券は3,150円です。

さらに、寝台料金が必要です。車内の部屋は、A寝台とB寝台に分かれており、A寝台には、スイートルームやロイヤルルームがあります。スイートルームには、シャワールームや洗面、トイレなどの設備が整っています。料金は2名で50,980円です。

ロイヤルルームは、1人用の個室で料金は17,180円です。B寝台のツインルームは、2名で16,320円です。時間を贅沢に使う夜行列車の旅として、いつかは乗ってみたい憧れの列車です。

北斗星とカシオペア

北海道までの夜行列車として、「北斗星」と「カシオペア」が有名です。どちらも夜空の星座の名前が付けられている寝台列車です。東京の上野駅から北海道の札幌駅を結ぶ長距離夜行列車として人気があります。

北斗星は、1人用の寝台料金と特急料金、乗車運賃を合わせて片道25,270円です。レストラン車両では、ホテル並みの料理を楽しむことが出来ます。北斗星よりさらに高級感があるのがカシオペアです。

2人用のツインを利用すると、寝台料金、特急料金、乗車運賃を合わせると片道32,320円となります。カシオペアの最後尾車両には、開放的なラウンジが設けられれており、列車の旅を満喫することが出来ます。

北斗星が1人用のソロと言われる部屋が多いのに比べて、カシオペアは2人用のダブルが多いのが特徴です。

サンライズ瀬戸・出雲

東京と出雲を結ぶ夜行列車として、サンライズ瀬戸と出雲があります。北海道までの夜行列車ばかりが注目されがちですが、のんびりと出雲への旅を満喫してみてはどうでしょう。

ノビノビ座席を利用すると、乗車券と特急料金のみで寝台列車に乗ることができるのです。ノビノビ座席の寝台は、横になるのには十分の広さの寝台が用意されており、たとえ女性の一人旅でも安心して利用することが出来ます。

料金は、乗車券が11,010円、特急券が3,150円、指定席料金が510円から710円です。旅をもっと楽しみたいのなら、追加料金を払うと、個室の寝台車を利用できます。

夜行列車で旅を楽しむ

昔は移動の手段として仕方なく利用していた夜行列車も、時代の移り変わりとともに大きな変化をしてきました。旅の移動手段として、あえて夜行列車を選ぶ人が増えています。夜行列車も、そんなニーズに応えるように、車内の設備やプランを工夫しています。

列車の車窓に映る景色を楽しみながら、優雅な時間を過ごす夜行列車の旅は、多少の費用がかかっても是非体験してみたい旅なのではないでしょうか。

夜行列車とは少し違いますが、九州を3泊4日で周遊する豪華寝台列車「ななつ星」が新たに運行を開始しました。乗車できる乗客はわずか30名、その料金は最高で1人55万円という高額ながら、予約は満杯だそうです。

時間にお金をかける贅沢な列車の旅が、新たな魅力として求められているのかもしれません。

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