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実家暮らしの人におすすめ・家族からも感謝されちゃう野菜作り

Date:2013.05.20

「春だし、新しい環境にも慣れてきて少し余裕がでてきたから、何か新しいことを始めてみたいな」と思っている方。野菜作りはいかがですか?

四月、五月は野菜を育てるには最適な季節です。お庭のちょっとしたスペースや、小さなプランターでも簡単に育てられる野菜とその育て方をご紹介。

料理に使える野菜が増えるため家族からも感謝されたりと周囲との絆も深まります。特に実家暮らしの女性におすすめです。

今回は、場所をとらず、苗も安く、初めての人でも失敗する可能性が低いミニトマトを例に育て方を紹介したいと思います。野菜を育てる際の心構えなども合わせてご覧下さい。

気負わずに、気軽に始めましょう

野菜を育てるというと、枯らしてしまったらどうしよう…と心配する方もいると思います。食べ物を枯らしてしまうことに対する罪悪感もあると思います。

でも、始めてみると案外簡単で、育て方のリズムさえ掴んでしまえばこっちのもの。次から次に「こんな野菜を育てたいな」と思えるようになります。

専門用語は気にしない

野菜の育て方が載っている本を買うのも参考になると思いますが、ページをめくると家庭菜園に関する専門用語が羅列されていて、それだけで面倒くさくなってしまうこともあるでしょう。

「いい枝だけを残して、枯れかけた枝は切ってしまう」というだけの説明を専門的な知識とともに書かれてしまうと、足踏みしてしまい、なかなか家庭菜園に手を出せなくなってしまいます。

用意するものは基本的には四つ

ミニトマトなどの小さな野菜を育てるために必要なものは、基本的に四つ。すべてホームセンターなどで売っていたり、最近では100円ショップにも売っていたりします。四つとは、プランター、野菜栽培用の土、苗、液体肥料です。

ミニトマトを育てるには、バケツくらいの大きさのプランターがあれば十分です。苗もひとつ60~120円くらいで売られていたりするのでリーズナブルです。いくつか買って成長後の色や味の違いを楽しんでもいいかもしれません。

大げさにとらえず、単純作業としてこなしましょう

栽培するまでのステップは以下のとおりです。

1、プランターに野菜栽培用の土を入れる。
2、買ってきた苗を一度ほぐし、根の先をハサミで切る。(より新鮮な土や水に触れさせるため)
3、プランターの土の真ん中に苗を置き、埋める。
4、水と液体肥料をかける。

以上です。想像以上に簡単で、少ない行程での栽培が可能だと思いませんか?

私が作った野菜です


植えてからが面倒だな、と思わないようにする

苗を植えたはいいけれど、これからのお世話が大変になりそうだなあと思う人も少なくはないでしょう。

水を毎日あげないとすぐ枯れてしまったり、伸びてきた時の対処もよくわからないし…。そう思うと、だんだんと野菜を育てることが億劫に感じられてしまいます。でもミニトマトなら、お世話の仕方も簡単です。

経験から言うと、ミニトマトには定期的に水をあげなくてはいけないという心配よりも、水をあげすぎてはいけないという心配をしたほうがいいでしょう。つまり、毎日たっぷりの水をあげてしまうと、かえって根を腐らせてしまったりする恐れがあるのです。

二日に一度くらいのペースで水を与えるのがベストです。そのほうが茎も枝も実もイキイキと育ちます。植物にとって若干スパルタくらいのお世話でいいのかもしれませんね。

虫がついてしまったら、お酢で撃退します

野菜を育てているとどこからとも虫が現れて苗やプランターにくっついていることがあります。

こういう事態になると、ホームセンターにいって虫専用のスプレーでも買ったほうがいいのかなと思うかもしれませんが、スプレーが野菜自体にもかかってしまい、それを食卓で食べると思うと抵抗がありますよね。

そこで効果的なのが、お酢です。お酢ならどこの家庭にもありますし、お酢自体も食品ですから苗にかけても何の害もありません。そしてお酢は虫が寄り付かなくなるという効果もあります。

最初に苗を植えた時点で、お酢をジョウロでかけてもいいですし、少し伸びてきた時点でかけてもいいでしょう。

一番最初になった実は、すぐにつみましょう

だんだん苗も伸びてきて、ようやく実らしい実がなるようになります。その実の中で、一番赤く、成長が早い実を、見つけ次第すぐに摘み取りましょう。せっかくここまで成長したのに…ともったいなく思う気持ちもわかりますが、ここは心を鬼にして早めに摘み取ります。

野菜というのは、一番最初になった実の成長に多くのパワーと栄養を費やす傾向にあるので、ほかの実の成長が遅くなってしまう恐れがあるのです。

伸びてきたら、棒を用意して伸ばすか、先端を切るかで成長を調整します

各家庭によってベランダや庭の広さや規模は違います。ミニトマトはかなりのスピードで縦に成長をしますので、植えてからしばらく経つと、高さを調節しなくてはなりません。

縦に伸ばしたかったら、棒を用意して松葉杖のイメージで茎を這わせ、支えを作ってあげましょう。もしそれ以上背を高くしたくないのであれば、一番高く伸びた枝を切ってしまいましょう。そうするとそれ以上縦には伸びません(その代わり横に広がる可能性があります)。 

野菜を育てることで何が得られるか

野菜を育てることの醍醐味のひとつとして、家族との交流がより深まるということが挙げられるでしょう。一緒に作業をしても楽しいですし、新しい趣味に家族が興味を示してくれたら、より絆を深めることにつながるでしょう。

そして何よりも、料理で使える野菜が増えるというのは本当にいいことです。特にミニトマトなどは、冷蔵庫にないからと言ってわざわざスーパーに買いに行くような野菜ではありません。

もちろんあったらあったでいいのですが、そのためだけにわざわざ買い物に出たりはしませんよね。

そんな野菜がベランダや庭に出るだけで手に入る…これはご飯を作る人にとってはかなり嬉しいことです。最近家族との会話が少ないなぁと思っている方は、ぜひこの機会に野菜を育ててみて下さい。

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