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お腹が喜ぶだけじゃない?頭にも良い、ヨーグルトの新効能発見!

Date:2013.10.12

身体だけじゃない!ヨーグルトは脳も元気にしてくれます!

朝、トイレからスッキリと出てくると体も軽く、何だかその日一日良い事が起きそうな前向きな気分になる事ってありません?

これって、大げさでも気のせいでもないかもしれないという事が科学的な実験で証明されたのです。でも、それはただ便通が良いからという訳では無く、ヨーグルトに多く含まれている善玉菌が脳にも影響を与えるからなのです。

「脳 ⇔ 身体」の関係

「最近忙し過ぎて疲れ気味」、「ストレス溜まってるなぁ」なんて思ってくると、大体、胃腸の調子が悪くなって、ストレスが絶頂になると、ストレス性の下痢や、便秘になったりしますよね? 

これは、脳神経から内臓に「今、ストレスを受けている」と信号が送られているという証拠なのです。でも、逆に病気になったり、体の器官に問題が生じると気分が落ち込み、不安に陥ったりもしますよね、要するに、脳は体から信号を受け取ってもいるのです。

ヨーグルトがストレスを受けた脳の活動パターンを変えた

これを科学的に証明した、実験がアメリカで行われ、ヨーグルトを一日2回食べているグループと食べていないグループを比較し、脳波の違いを調査したそうです。

実験内容は簡単で、双方のグループの実験前の脳波を調べ、その後コンピューター画面に映し出される人の怒った顔を観察した後に再び脳波を調べるというもの。

1ヶ月間の調査で、ヨーグルトを食べていたグループは、ストレス要因ともいえる人の怒りの表情を認識したにも関わらず、知覚や内臓器官からの情報を受ける脳の部位の活動が減少し、更に感情の認識を司る前頭葉前部の活動も低下した事が確認されました。

対照的にヨーグルトを食べていない女性グループは実験前と何ら変化が無いかあるいは脳波の反応が実験前より強くなった事が分かったそうです。

これはヨーグルトを食べ、体内に善玉菌を摂取する事により、内臓からのなんらかの信号が脳に伝わり、脳の活動パターンを変えて、ストレス情報を伝達しにくくしてしまったと証明されたのです。

ヨーグルトの持つ可能性

ヨーグルトに含まれている善玉菌が体の器官を伝って脳の働きに変化をもたらす事は証明されたのですが、どの菌がどの様な働きをするのかはまだ不明で、これからの研究に期待がかかります。

でも、専門医はヨーグルトを日常的に、そして長期間取る事により人間の脳に作用し、不安感やストレスそしてその他の心理的な問題に菌は効果をもたらすはずだと話しています。

もし、症状に合った菌を体内に日常的に取り入れ、その症状を和らげる事が可能になれば、慢性的な痛み、または自閉症、パーキンソン病やアルツハイマーに至るまでの治療法が確立出来るかもしれないと専門家もヨーグルトの効果に期待をしているそうです。

さぁ、あなたも今日から、一日2回ヨーグルトを食べて、お腹やお肌の調子を良くするだけでは無く、ストレスにも強い「脳」を育てませんか?

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