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予防が第一!乳がんを防ぐ5つのステップ

Date:2013.09.18

乳がん-何か自分にはあまり関係ないような、そんな感覚を持っている女性も意外と多いかもしれません。でも、この世の中で約20秒に一人が乳がんであると診断され、約1分に一人が乳がんで命を落としているといわれています。

そうなのです、乳がんはこの世の中で一番ありふれている女性の悪性腫瘍なのです。私たちは女性である限り常に乳がんになる危険性がついて回っています。そこで、乳がんは早期発見が大切といわれていますよね。

でも、その前に予防が一番なのです。女性であること、家族の中に乳がんを患った人がいるといったことは避けられませんが、予防できることもあるのです。こちらでご紹介することを日常生活で是非とも心がけてみませんか?これで乳がんになるリスクを減少させることができるはずです。

1. ピル、ホルモン補充療法を避ける

経口避妊薬(ピル)とホルモン補充療法は、がんの原因となりうると世界保健機構でも発表があります。これらは紛れも無く乳がんになる可能性を高めるものです。ホルモン補充療法で更年期障害の治療をしている方、是非一度考え直してみてください。

なお、現在副作用を考慮した低用量ピルが避妊や生理不順の治療として主流となっており、これは発がん性はないともいわれますが、実際のところ、低用量ピルにはエストロゲン類似ホルモンが含まれており、乳がんはエストロゲンが関係してくるがんのため、発がんに関係してくる可能性は否めません。

特に長期使用は乳がん発症の原因となりうると世界保健機構でもうたっています。

2. アルコール量を控える

アルコールは飲めば飲むほど乳がん発症の可能性を増やすといわれています。そして、安全な量というのはあるのかという質問にはノーと答えざるを得ないのです。

適量、というのはないのです。ワインを一日グラス半分飲んだとしても、それが乳がんの可能性を高めていくということになります。

一つ言えることは日常的にアルコールを摂取するのではなく、何か特別な日にだけたしなむようにする、ということでしょう。

これはあくまでも可能性を高めるということなので、ストレスをためてまでアルコールを我慢することはありませんが、量を減らすに越したことはありません。

3. 喫煙をしない

喫煙とがんの関連性は誰もが知る事実ですよね。これは乳がんに対しても同じなのです。また、乳がんをすでに患っている人がそのままタバコを吸い続けたら、致死率が高まるとも言われています。タバコは百害あって一利なしです。是非やめましょう。

4. 脂肪率を減らそう

発がん性物質である女性ホルモン、エストロゲンは脂肪から作られます。したがって、肥満は乳がんの原因となるのです。是非毎日野菜やフルーツを沢山とって、ジャンクフードや脂の乗った肉は最小限に控え、理想体重を維持するように努力しましょう。

5. エクササイズをする

運動量が足りないと乳がんになる危険性が高まるという発表もあります。でも、激しいエクササイズをしろということではありません。30分程程度のウォーキングを週に4回すれば、乳がんにかかる可能性を30%から60%ほど抑えられると言われています。

更には、すでに乳がんを患っている人でも定期的にエクササイズをすることで、致死率が50%抑えられるとも言われています。

30分特別に時間を設けるのは難しい、と思われるかも知れませんが、少し早めに起きて、通勤時に一駅分歩いてみたり、買い物を車ではなく徒歩で行ってみたり、休み時間中に気分転換に散歩に行ったりするというように、日常生活に身体を動かす機会を取り入れてみましょう。

ダイエットにも効果的ですし、ストレスも解消され、色々な効果が期待できますよ。

いかがですか?ここで乳がんを防ぐために紹介させていただいたことは、特別なことではなく、健康的な日常生活を送る上でのの基本となっているものです。健康な身体と乳がん予防ができるのですから、是非日常的に実践してみましょう。

そして、それにあわせて定期的な自己検診を行いましょう。乳がんは自分でも発見できる数少ない病気の一つなのです。また、毎年の病院での乳がん検診もお忘れなく。どんなに予防をしていても、遺伝的なもの等で乳がんにかかってしまったという場合もあります。

それでも、早期に発見することで、部分切除ですんだりもしますし、生存率も高まります。少しでも不安があったら病院に相談する、そのくらいの気持ちで是非自分自身を大切にして、乳がんを防いでいきましょう。

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