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汗をかかないヨガ!リラックスポーズで心身の疲れを癒しましょう

Date:2014.07.14

動かなくてもじわじわと汗をかいてしまう夏。少し運動をしただけでもダラダラと汗が出てきてしまいますが、だからといって体を動かさないでいては、体も心もだらけきってしまいます。

そこで、汗をかかずにできるヨガのポーズを紹介します。仕事や家事・育児で一日ぐったり疲れた体を休めるのに最適なリラックスポーズですが、ただだらけているのとは違って心と体に良い効果がありお勧めです。ぜひ、日常に取り入れてみてください。

「子供のポーズ」の手順

腕を後ろに伸ばすポーズと、腕を前に伸ばすポーズがありますが、ここでは両方を紹介します。

○子供のポーズ(腕を後ろに伸ばす)

1. 正座をします。膝は閉じても腰の幅に開いても良いです。

2. ゆっくりと息を吐きながら体を前に倒していきます。胸を腿の上に乗せるような感じで下ろしていき、おでこを床につけます。腕は手の甲を床につけ、腿の横に沿う形で後ろに向けて伸ばします。

3. リラックスした状態で深呼吸を繰り返します。

○子供のポーズ(腕を前に伸ばす)

1. 正座をします。膝は閉じても腰の幅に開いても良いです。

2. 肩の力を抜き、ゆっくりと息を吐きながら体を前に倒していきます。両腕は手のひらを下に向けて、前方に滑らせるように伸ばしていきます。

胸を腿の上に乗せるような感じで下ろしていき、おでこを床につけます。この時、お尻が踵から離れてしまわないように気をつけてください。

3. リラックスした状態で深呼吸を繰り返します。

「子供のポーズ」の効果

腕を前に伸ばすポーズと後ろに伸ばすポーズ、どちらもリラックス、疲労回復の効果があります。内臓を圧迫、刺激することで、内臓の働きを整えたり、便秘を解消したり。首や肩の凝りをほぐす効果もあります。

また、腕を前に伸ばすポーズでは、肩の関節を整えるため、四十肩の改善効果もありますし、背骨の矯正や、軽い腰痛の緩和などにも効果があると言われています。皮膚の若返りなどのアンチエイジング効果もありますし、背中・肩・腕を伸ばすので、スラリとしたボディラインも目指せます。

本来、ヨガのウォーミングアップや、太陽礼拝の合間、きついポーズ後の休憩などによく行われるポーズですが、副交感神経を刺激して心を鎮める効果があるため、眠る前にお布団の上で行うのも良いかと思います。

無理のないポーズで

リラックスできるポーズと紹介しましたが、体の硬さや体格によっては、痛みがあったり、姿勢が辛かったりする箇所もあるかと思います。その場合は、無理をしないように、できる範囲で行ってください。

膝が痛い場合は、膝の間にタオルなどを挟むと良いでしょう。おでこも床につけることが厳しいようなら、つけなくても構いません。無理のない範囲で前屈するようにしてください。

膝は開き具合によって腰や股関節への効果が変わりますが、実際に開いてやったり、閉じてやったりしてみながら、自分にあった幅を探すと良いかと思います。

いろいろな効果のあるポーズではありますが、一番はリラックスして疲れを癒すこと。肩の力を抜いて、ゆったりと深い呼吸を楽しむことができるポーズで、一日の疲れを癒してくださいね。

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