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ホットヨガの進化版!溶岩プレートで行う溶岩ヨガの効果とは

Date:2017.03.19

今や女性のエクササイズの定番ともなっているヨガ。特に温かい室内環境で行うホットヨガはその大量の発汗による爽快感が心地良いと女性たちに大人気です。

そんな中、近頃「ホットヨガの進化版」などと呼ばれる一風変わった溶岩ヨガなるものが登場しているのはご存知でしょうか。

今回は新たなホットヨガ、溶岩ヨガについて詳しく紹介していきます。


ホットヨガと溶岩、岩盤ヨガは室内環境の作り方に違いがある

ホットヨガと同じように温かい環境で行うヨガとして、

  • 溶岩ヨガ
  • 岩盤ヨガ

が近頃注目を集めており、続々と専用スタジオが増えているようです。

人気続行中のホットヨガ

最初に通常のヨガとホットヨガについておさらいしていきましょう。

そもそもヨガはゆっくりとした動きやポーズ、深い呼吸によって、

  • 筋肉を自然に伸ばすこと
  • 体幹(インナーマッスル)を鍛えること
  • 心を健やかに保つこと

が出来るエクササイズです。心身ともに健やかでいることを目指し、体の歪み、体の不調、自律神経の乱れなどを整える効果があると言われています。

ホットヨガは通常の環境ではなく、高温多湿の室内環境で行うヨガのこと

ホットヨガのスタジオは一般的に室温39度前後、湿度60%前後に作られており、この温度と湿度がもっとも汗をかきやすく、体を柔軟にする環境と言われています。

通常のヨガのメリットに加えて、

  • 発汗を促す
  • 筋肉の柔軟性を高める

など温熱作用によるメリットを得ることが出来ることから、より体の内側にアプローチ出来るエクササイズとして女性に高い人気を誇っています。

ホットヨガと溶岩ヨガ、岩盤ヨガの違い

では【ホットヨガ】と【溶岩ヨガ・岩盤ヨガ】、ここにどんな違いがあるのかと言うとスタジオの加温、加湿方法です。

ホットヨガの場合
スタジオの加温、加湿は、暖房や加湿器などの空調設備を使って行われます。人工的に温室を作り出しているということですね。
溶岩ヨガ、岩盤ヨガの場合
天然鉱物のプレートが温かくなることで発せられる熱や遠赤外線、水蒸気などによって室内環境が作られます。こちらは自然の熱によってスタジオを温めています。

つまりもっとも明確な違いは、人工的な温かさか自然の熱による温かさかという点です。

ホットヨガは暖房によって温められるので、喉に違和感があったり、息苦しさを感じることがあります。自然の熱で温められる溶岩ヨガ、岩盤ヨガならそういった不快感とは無縁でいられます。

溶岩と岩盤の違いは?溶岩は火山からしかとれない特別な鉱石

溶岩ヨガ、岩盤ヨガとはどのようなものでしょうか。

そもそも溶岩、岩盤とは

今や日本中のスパに岩盤浴があり「岩盤」と言う言葉はよく知られるようになりました。しかし「溶岩」というとなかなかピンと来ないという人も多いかもしれません。

そもそも溶岩、岩盤はこのような天然鉱石です。

溶岩
「マグマ」と言うとわかりやすいかと思いますが、溶岩とは火山の噴火などで地上に噴出したマグマが流出したもの、また冷え固まってプレート状になったもののことです。地球の内部から出てくる溶岩には天然の鉱物が豊富に含まれています。火山からしかとることが出来ない特別な天然鉱石です。
岩盤
砂や火山灰、プランクトンや生物の死骸などが長い年月によって圧縮されて出来る天然鉱石、プレート状になったもののことです。

溶岩浴、岩盤浴はこれらのプレートの上に横になるなどして体を温める健康法かつ美容法です。お湯を使わないお風呂という意味でストーンスパとも言われています。

溶岩ヨガと岩盤ヨガ

溶岩ヨガ、岩盤ヨガはそれぞれのプレートの上で行うヨガのこと。プレートが温められるとスタジオ全体に温かさが広がります。

つまり、溶岩浴、岩盤浴の効果とホットヨガの効果を同時に得ることが出来るのです

  • 溶岩ヨガは【溶岩浴+ホットヨガ】
  • 岩盤ヨガは【岩盤浴+ホットヨガ】

こうしたことから「ホットヨガの進化版」と呼ばれているようですね。

より効果が高いのは溶岩浴、溶岩ヨガ

「では溶岩も岩盤も似たようなもの?」と思いきや、そこにもまた違いがあります。

遠赤外線
溶岩は岩盤に比べて温度が高く、遠赤外線の放射率も高いようです。その分、体の芯から温めることが出来ますし、汗もかきやすくなります。
ミネラル成分
溶岩に含まれるミネラル成分は岩盤の倍以上!ミネラル分が多いとマイナスイオンも発生しやすくなります。
バナジウム
体内毒素や老廃物の排出を手助けする「バナジウム水」が有名ですが、バナジウムはミネラル成分のひとつです。溶岩には含まれていますが、岩盤には含まれていません。

このようなことから溶岩浴、溶岩ヨガは岩盤浴や岩盤ヨガに比べて、より効率的に効果を得られると言われています。

溶岩浴とヨガのコラボレーション!溶岩ヨガのメリットとは

ホットヨガのメリットと溶岩浴のメリットを一度に得ることが出来る溶岩ヨガ。ここからは溶岩ヨガの驚くべき美容効果、健康効果を詳しく紹介していきます。

遠赤外線が体を芯から温める

先述の通り、溶岩からは岩盤以上の遠赤外線が発せられています。

遠赤外線とは?
紫外線のように目に見えない光線のひとつでものを内側から温めることが出来ることから熱線とも呼ばれています。表面的に体を温めた場合、その温かさはすぐに失われてしまいますが、内側から温める遠赤外線の温熱効果はなんと72時間も続くと言われています。

溶岩プレートが敷き詰められた専用スタジオで行う溶岩ヨガ。遠赤外線効果によって体を深部からじっくりと温めることが出来るので血行促進や血流アップが見込めます。

  • 疲労回復
  • 冷えや肩こりの緩和

などの効果が期待出来ます。

デトックス効果が絶大

ここで汗の話になりますが、汗には汗腺からの汗と皮脂腺からの汗の2種類あります。

汗腺からの汗
暑い季節やお風呂など、体を外側から温めた時にかくのは汗腺から分泌される汗です。老廃物の排出などが行われるのでベタベタした汗になることがあります。
皮脂腺からの汗
体内毒素や老廃物、酸化した古い脂などだけでなく、蓄積された化学物質や重金属なども排出出来るのが皮脂腺からの汗です。しかし、この皮脂腺はなかなか開くことが難しく、例えばマラソンなら30キロ、エクササイズなら2時間の運動を要すると言われています。

なんと遠赤外線はこの皮脂腺からの汗の分泌をも促進してくれます。遠赤外線が体内の水分子に働きかけて体を中心から温めることで皮脂腺を開いてくれるのです。

遠赤外線効果の高い溶岩ヨガ。老廃物だけでなく化学物質など様々な体内毒素の排出が出来るので、デトックス効果は絶大ですね。

肌を保湿、保護する皮脂で美肌に

皮脂腺からの汗は、例え最初にベタつきを感じたとしてもやがてサラサラとした汗に変わります。これは肌の保護膜になる新鮮で質の良い脂が汗と一緒に出てくることで起きます

溶岩ヨガでかいたサラサラ汗や良い成分の皮脂は

  • 肌を保湿ししっとりさせる
  • 肌を保護する

といった効果があるので、なんと溶岩ヨガの後はシャワーで汗を洗い流す必要がないと言われるほど!

また、溶岩ヨガは新陳代謝を活発にしてくれるので、

  • ニキビなどの肌トラブルが治りやすくなる
  • ハリやツヤが出て若々しい肌になる

など美肌効果も絶大です!

継続すれば燃えやすい体に変わる

ホットヨガ1時間で消費出来るカロリーは300キロカロリー前後と言われていますが、実は溶岩ヨガの消費カロリーも大体同じくらいです。

「ではダイエット効果はさほど無い?」と思いきや、遠赤外線効果が絶大な溶岩プレート。基礎代謝が飛躍的に上昇するので、溶岩ヨガを続けることで燃えやすい体に変わっていきます

また、高いデトックス効果によって便通改善やむくみの解消などの効果も期待出来ます。

バナジウムによる健康効果

溶岩に含まれる豊富なミネラル成分は溶岩プレートを温めることで水蒸気と同時に空気中に放たれます。スタジオいっぱいに広がったミネラル成分は深い呼吸によって体内に吸収されるのです。

ミネラル成分の中でもバナジウムの成分には、

  • 血圧
  • 血糖値
  • コレステロール値
  • 尿酸値
  • 中性脂肪

などを低下させる作用があると言われており、肥満や高血圧などの生活習慣病への効果も期待されています。

マイナスイオンによるリラックス効果

ヨガの深い呼吸はそれだけでも気持ちを穏やかにしてくれますが、溶岩プレートから放出されるマイナスイオンとの相乗効果によって、

  • ストレスの緩和
  • 精神的な癒しや安定

などより高いリラックス効果がもたらされますよ。

溶岩ヨガの効果をもっと実感するための5つのポイント

多くの美容効果、健康効果をもたらしてくれる溶岩ヨガ。その効果をより実感するためのポイントを押さえておきましょう。

1:水分補給のコツ

溶岩ヨガではたくさん汗をかきますから、レッスン前の水分補給は欠かせません

また、溶岩ヨガのスタジオでは

  • 発汗作用を高めるドリンク
  • 脂肪燃焼効果を高めるドリンク

などをおすすめ、販売しているところもあります。

よりデトックス効果やダイエット効果を求めるのなら試してみてはいかがでしょうか。

2:食事にも気を遣って

溶岩ヨガの後の体はとにかく吸収しやすい状態になります。

ここで高カロリーなものを摂取すれば、体は普段よりも早いペースでカロリーを吸収しますから、その分脂肪に変わるのも早くなってしまうのです。

ヨガの後の食事は以下のようなことに配慮しましょう。

  • カロリー
  • 糖質
  • 脂質

野菜やスープなどのヘルシーなものを摂取するのがおすすめです。

そもそもヨガは空腹の状態で行うことが良いと言われていますから、

  • ヨガをする2時間前には食事を済ませる
  • ヨガの後、2時間は食事を控える

という食事ルールを守るのもより効果を実感するためのポイントです。

3:ウエアのボトムスは膝下丈

たくさん汗をかく溶岩ヨガ。汗で全身びっしょりになったとしても快適に動きやポーズを続けられるウエアを用意しておく必要があります。

速乾性、伸縮性があるウエア
水分を吸ってどっしり重くなってしまうウエアはNG。速乾性があるウエアならたくさん汗をかいても快適でいられますし、しっかり伸び縮みする素材なら動きを妨げる心配もありません。
ボトムスは膝下丈
汗で足元がツルツルと滑ってはポーズに集中できません。ボトムスはぜひ膝下の丈を選ぶようにしましょう。

サイズや素材感など実際に触れたり着用してみたいのならスポーツ用品店やヨガウエア専門店が良いですが、華やかな色合いのウエアやオシャレ度の高いものならネット通販で探してみるのもおすすめの方法です。

溶岩ヨガがより楽しくなるようなお気に入りのウエアを揃えたいですね。

4:生理中の溶岩ヨガについて

溶岩ヨガに限らずホットヨガを含めてたくさん汗をかくヨガは出血量が多い時に行うと貧血を起こす可能性もあります。体調が優れないようなら無理をせずにお休みしましょう

ただし、一方で溶岩ヨガの遠赤外線効果やリラックス効果がより高まるとも言われています。

  • 体調が良い時
  • 生理の後半

といった場合は無理のない範囲で行うのも良いでしょう。

いずれにしても重要なのは自身で体調をしっかり見極めて判断すること。少しでも不安があるなら控えましょう。

5:スタジオの選び方

せっかくの溶岩ヨガも三日坊主に終わってしまっては残念。継続して通うことが出来るスタジオを選ぶようにしましょう

生活圏内であること
やはり通いやすい場所にあることは必須条件です。休日に朝から行きたいのなら自宅の近く、仕事帰りに寄りたいのならオフィスの近くなど、いつ行くのかということを考えて生活圏内から選ぶのが良いですね。
料金コースもチェック
溶岩ヨガのスタジオは溶岩プレートを敷き詰めた専用スタジオなので、一般的なホットヨガに比べて金額が高めに設定されていることも多いのが現状です。継続的に払える金額かどうかしっかり確認しましょう。最初から頑張り過ぎずにまずは「一ヶ月○回」の回数限定コースや曜日、時間が限られたコースなどの比較的低い料金コースからスタートしてみてはいかがでしょうか。

また、忙しさや面倒臭さからくじけそうになった時でも、ぐっとモチベーションを挙げてくれるような「行きたくなる」スタジオであることも実は重要です。

快適に使えるかどうか
スタジオが広くロッカーやシャワールームが豊富に用意されていると順番待ちなどしなくて済むので快適に利用できますし、アメニティーが充実していると荷物の軽減にもなります。
素敵なインテリアや人気の高さ
内装がおしゃれだったり、素敵な女性がたくさん出入りしていると、それだけでもモチベーションがあがります。

しかしこのようなことは実際に行ってみないとわからないこともありますよね。

そこでおすすめなのが体験レッスンの利用です。

  • ホームページや口コミだけではわからないことが解決する(衛生面や客層、全体の雰囲気など)
  • 他のヨガスタジオとあらゆる面での比較が出来る
  • 場合によっては特典がついてくることもある

などのメリットがあります。

楽しく通えるかどうかということが継続できる一番の秘訣かもしれませんね。

大切なのは自分が心地良いと感じられる環境でヨガをすること

今回は新しいホットヨガ、溶岩ヨガを中心に紹介してきましたがいかがでしょうか。

ホットヨガも岩盤ヨガも溶岩ヨガも、どれも体と心の健康を目指したデトックス効果、美容効果の高い素晴らしいエクササイズです

私も体験しましたが、それぞれに魅力がありましたしまた違ったヨガの楽しみを味わうことが出来ました。

大切なのは自分が心地良いと感じられる環境でヨガを楽しむこと!ぜひ自分にぴったりのヨガを見つけてみてくださいね。

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