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カレとチェック!意外に間違っている洋食の思い込みマナー

Date:2012.09.16

フレンチのコース料理で、たまには優雅なデート・・とか、友人の結婚式であわよくば婚活したい・・なんて人もいるハズ。

でもせっかくの場なのに、マナーが不安になって楽しめなかったり、思い込みでやってたことが、実は違っていたりして、密かに恥をかいてる場面も多いようです。

意外に間違っている、思い込みが違っていることもあるので、カレと一緒にマナーをチェックして、堂々と美味しいお料理を楽しめるようになりましょう。

フランス料理など、洋食のマナーの基本になる考えとは?

マナーっていったい誰のためにあるのか?と、ちょっと首を傾げたくなるようなこともありますが、マナーは長い時間をかけて、「他の人に不快な思いをさせないため」に、人間が知恵を絞ってきたことのエッセンス。

食事に関しては、この「他人」の中には、「一緒にテーブルについて食事している人」だけでなく、「それ以外のお客さん」の他にも「サービスする人」への心づかいが含まれていることが忘れられがちでは?

まず席に着いて困る、バックの置き方は?

席に通されて、女性がまず困るのがバックの置き場所。背中に置くのが○と思っている人もいるのでは?

実は背の部分に置くのは×。姿勢が悪くなり、美しく見えないと言うのが、その理由。また左側に置くのは、サービスをする人は左からお皿などを出すので、そちらに置くと邪魔になるので、これも×。

バックは自分の右側に置きます。小さいバックなら椅子の右に、乗らない場合は右の足元の床に置けばOK。

置くのがイヤと言う人、またスマートにするには、こうした席には小ぶりのバックを持参し、入らないものはサブバック(ブランドの紙袋などは避けたい)に入れて、上着などと一緒にクロークに預けるのがベスト。

雰囲気も楽しむなら、服装だけでなく小物にも気を使うこともポイントですね。

悩むナプキン問題。いつ?どんな風に拡げるのか?

次に困るのは、ナプキンの扱い。ナプキンは、食事が始まるまでの、どのタイミングで拡げてもOKですが、これもレディー・ファーストって知ってましたか?意外に、同席した男性陣が手を出すまで、待っている人も多いのでは?

西洋のマナーの基本は、レディー・ファーストが基本なので、席に着くのも女性からなど、お店に入れば、いつもと違って、女子のほうからアクションを起こして上げないと、男性が困る場面もあるので、さりげなくやってあげると、アナタの株も上がるかも?

拡げたら、だいたい半分に折ってから、折り山のほうを自分の手前にして、膝の上にかけるのが正解。

真ん中の折り山で口をぬぐったりして、ナプキンが汚れたら、汚れた部分が見えないように、少しずらして膝に置きなおすことも、覚えておきたいことですね。

グラスに飲み物をついで貰う時、どうする?

水やワインなどを、ウェイターさんなどからついで貰う時に、グラスを持ち上げたり、グラスの下を押さえたりする人も見かけますが、これは×。

基本は、グラスなどにサービスしてもらう間は、何もせずにいるのが正解。これだと、どのグラスかわからなくても、正しいものに注がれた物を飲むだけなので、意外に悩まずに済みます。

ちなみに、飲むグラスは、自分から見て右側のグラス、パンは自分の左側の物が、アナタの物。(時々、円テーブルで反対のを取った人がいて、みんなで困ることがありますね・・)

また継ぎ足す時に、ウェイターさんがいない場合は、男性が女性に注ぐのはOKでも、女性はやらないのがルール。また手酌は男女とも×。

また、口紅が付いた場合、ぬぐうのも見た目がイマイチなので、むしろべったりとつかないように、事前に化粧室などで、軽くティッシュで押さえておくのが、一番スマートな方法です。

フォークやナイフの扱いのまとめ

これは基本中の基本なので、ご存知の方も多いと思いますが、おさらい。使う順番は外側から。

テーブルマナーにも、大きくイギリス式と、フランス式があり、右手にナイフ、左手にフォークを持って、そのまま左でフォークを使うのが、イギリス式。

同じよう切ってから、一旦ナイフをお皿の上部に置いて、フォークを右で持ち替えて食べるのがフランス式。

実はフランス式のほうが、食べやすいので、個人的にはオススメです。フォークの背中に物も乗せない(腹ですくってそのまま食べていい)ので。でも、お肉などを一気に切るのは×。必ず一口分ずづ切って、また持ち替えるのは忘れずに。

食事がまだ途中の場合は、ナイフとフォークはハの字の形で、持ち手の先がテーブルにつくような形で置くこと。ただし、ナイフの刃は自分のほうへ向けておくこと。

残っていても、もう下げてもらって良い時は、ナイフとフォークを一緒にして、持ち手を右にして、お皿の真ん中から右側に置いておくと、終わったというサインが伝わります。

デザートはアイスクリームなどの他は、基本フォークだけで食べること。またコーヒーなどのスプーンは、使い終わったら、カップの向こう側のソーサーに、上向きで置いておきましょう。

ややこしいよね・・フィンガーボール攻略法

フィンガーボールって出てくると、ちょっと扱いに困る人も多いのでは?フィンガーボールが、出てきたら手で持っても食べていい食事が出ると言うこと。反対に出ていない場合は、手づかみしてはいけない、ということになります。

間違って先に使ってしまって、恥ずかしいオジサンも見ますが・・基本的には割と分かりやすい物が出ることが多く、殻つきのカニやエビ、貝類と骨付きの肉の場合がほとんど。

使う時は必ず片手ずつで、指の先だけを水につけます。手の平などが汚れてしまったら、そちらはナプキンなどで拭くしかありませんが、指先以外を汚さないように、キレイに食べないと、食べる姿が(美味しそうでも)美しくは見えないので、注意しましょう。

帰るときのナプキンはどうする?

よく見るのが、きちんとナプキンを畳んで置くこと。でも、これって実は「料理がまずかった」ってサインになることは、知っていましたか?意外に勘違いしている人も多いのでは?

では、どうすれば良いかと言うと、畳まずに邪魔にならない程度にまとめて、そのまま机の上に置くのが、正解。膝の上で端から寄せてきて、そのまま置けば自然に、あまりぐちゃぐちゃにならずに置けます。

また、どうしても途中で席を立つ場合は、椅子の上にナプキンを置いておきましょう。

やってしまいがちなマナー違反<よく見かけるけど、やってはいけないこと>

  • お皿を交換して食べたり、自分の物を切って、他の人にあげる(シェアしたい時は、ウェイターに言ってやってもらう)
  • パンくずは自分で拾ったり、寄せたりしない(片付けてもらうまで、そのままに)
  • 基本は食器を持って食べるのは×なので、スープ皿などを傾けて、すくうのもやめましょう。(中味は残っても良い)
  • スープは手前から向こうにすくうか、右から真ん中にむけてすくって。向こうから手前にすくわないこと。(スープはパンでぬぐうのも×)

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