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ガスの床暖房と電気の床暖房って何が違うの?どっちが節電?

Date:2013.12.11

床暖房も電気とガスで全く違います!

床暖房で電気式とガス式では何が異なるかについてお話をします。まず、電気式の床暖房は床の下に、「ヒーターを内蔵したパネル」を設置します。そのヒーターが熱を発することで床が温かくなるという仕組みです。

一方ガス式の床暖房は、温水を作る機械で作った温水を床下に敷いた管の中に流すことによって、床を温めるという暖房システムです。こちらの方が薄い場合があります。

リフォームなど行う場合は、工事としては、電気式の床暖房の方が設置が簡単で、お値段も20万円位安くできる場合が多いです。ガス式は、熱源機の設置が必要なので、少々値段が高くなってしまいます。

電気式とガス式の床暖房の使用感の差について

これは使用した一個人の感想ともいえるかもしれませんが、今後床暖房を導入する場合は参考にされてみて下さい。

①床暖房でガス式と電気式を設置している部屋の感覚の違い

電気式の床暖房の部屋に入ると、乾燥気味になっていました。冬場は床暖房だけでなくエアコンなども使用しますよね?床暖房が電気の住宅は、大抵オール電化なので、ガスストーブは使用せず、すべて電気式の暖房ということになります。

このようなお部屋に入ると、「喉がかわく」「目がかわく」「乾燥しすぎて体がしんどくなる」という状態になりました。

一方ガス式の床暖房は、乾燥しすぎるということはありませんでした。実際に使用していましたが、特に問題はありませんでした。ですので、使用感としては、ガス式の方が体に優しいという感想です。特に乾燥などに弱い女性の方は参考にされてください。

②床が温まる速さの違い

電気式とガス式を比べると、体感温度としてはガス式の方が早く温まりました。電気式は寒い冬でも温まるのに時間がかかり、「朝、すぐに温めたい!」という場合に困ります。ですので、タイマー設定にしておく必要がありました。

お仕事をされているママなどは、朝の忙しい時間にさっと温まって、消すという方が効率はよいかもしれませんね。ただ、設置する床暖房の種類や機種、新しさによってこれは変わると思います。

③床の温まっているところと冷たいところ

電気式の場合は、温かすぎる部分と、冷たい部分にむらがあり、全体的に程よく温まるのは、ガス式の方でした。

④維持面から考えて

ガス式は、熱源機の点検、部品を交換すること、など床暖房のメンテナンスが大切になってきますので、設置するのも高いですし、メンテナンス費用も、電気式よりもお金がかかるというデメリットがあります。

⑤ランニングコスト面では?

ガス式はエコジョーズ(低温水暖房)などと組み合わせることによって、効率よく熱を床に送れますので、ランニングコストが低く抑えられる傾向があります。

⑥お子さんや赤ちゃんのいるご家庭、これからお子さんを考えられる方

子供は寒い冬でも床の上に寝転んだり、ハイハイをしたりして、かまわず遊びます。だからこそ寒すぎる日には床暖房で温めてあげたいですよね!

しかし、電気式の床暖房の場合は、電気で温めるので、床に寝転ぶ赤ちゃんに電磁波の影響が強く出やすいというのは否めません。

電磁波は距離を離すほどに影響力が小さくなりますが、赤ちゃんのように床から全身で電磁波を受けているというのは電磁波の影響をもろに受けてしまいます。この電磁波のことも選ぶポイントの一つにされるとよいですね!

以上のことから、ランニングコストなどの面や使用感から考えると、ガス式の床暖房の方が体に優しく、エネルギー消費も少ないといえます。ただ、最初にお伝えした様に、導入する際にお金がかかるのもガスの床暖房です。ご家庭の予算に合わせて一度ご検討ください。

また、床暖房は一度設置すると取り換え工事はとても大変です。できたら、展示場(展示ハウス)などに実際に行ってみて、ご自分で使用感などを確かめられた方が間違いありませんね!

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