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数万円クラスの「諭吉」クリーム、肌への効果が見違える塗り方

Date:2014.06.03

百貨店にならぶ高級ブランドの化粧品たち。高い美容クリームだとその価格は数万円~するものもあります。

一度は使ってみたいクリーム。美容マニアの声に耳をすませてみると1万円台のクリームは他の安物のクリームとそう変わらない使用感だそうです。

しかし3万円以上するクリームとなるとその効果もはっきりとわかるのだとか。

肌が弱って栄養を欲しがっているとき。

間近に迫ったデートに気合を入れたいとき。

何か贅沢なものを買ってみたいとき。

あなたも数万円する“諭吉クリーム”、使うなら効果的な使い方をしたいですよね!今日はそんなクリームのお話です。

エステティシャンはこう使う、美容クリームの基本

美容液や美容クリームは著名な美肌師に言わせると肌にとって最高の栄養分を補給するためのもの。この栄養分を存分に吸収するためにはどうしたらいいのでしょうか。

たっぷりケチらずにクリームを塗る?

塗った後一所懸命マッサージして血行をアップさせる?

数万円クラスの美容成分ですからついつい使うときに効果の実感を焦ってやりがちな失敗ですよね。

基本はまず化粧水で肌を潤わせ、栄養の通り道を作ってから美容液を使い、そしてそれが蒸発しないよう乳液で覆うといいますよね。美容クリームはその後。最後に使います。もちろん、メーカーによっては乳液が後の方がいいという場合もありますのでご確認を。

そしてマッサージは力を入れすぎると摩擦によってメラニンが発生、シミやしわの原因になります。あくまで顔の皮膚がよれたりしない程度のやさしい力で「なじませる」くらいの意識でやりましょう。

美容クリームを使うときはまずクリームをパール一粒大の量を手のひらに取って両手で温めて体温になじませます。そのクリームを指先にとって顔の数か所(おでこ、こめかみや目尻、頬、あご、小鼻の上)にポンポンと置きます。

そしておでこ、頬、あごに置いたクリームを内側から外側に向かってくるくると円を描くようになじませていきます。小鼻は鼻先から鼻の付け根に向かってクリームをなじませます。

次にクリームのついたままの指でリンパの流れる方向に向かってやさしくマッサージします。あご先から唇の両脇を通って鼻の下、鼻の両脇を通って眉間まで来たら眉下にあるアイホールのくぼんだところで軽くプッシュ。そこからこめかみの方へ流していきます。

次に目尻から下まぶたをとおって目頭まで指をすべらせ、もう一度アイホールの内側をプッシュしたら同じように眉下を通ってこめかみをプッシュ。リンパ液を流すよう意識します。

頬も内側から外側へリンパを流し、最後は耳までしっかりとクリームをなじませていきましょう。耳の裏にはリンパ線が集中しているので最後は耳裏のくぼみを指でプッシュします。

最後に手のひらを顔に当てて体温でクリームを肌になじませていきます。顔の下から上へ引き上げるように手のひらを移動させていきます。このとき「美容成分しっかり肌に入ってね~!」や「肌よ上がれ~!!」と気を送ること!

これが美容クリームの基本的な使い方です。

今日は時間と手間をかけてしっかりスキンケアしたいという人は

さてさて、明日は特別なイベントがある!という人は夜の内に特別ケアをしたいところ。そんな人はこの方法を試してみてください。

まずいつもどおり美容クリームを肌に伸ばしたら空気孔をあけたサランラップで顔を覆います。

次にホットタオルをラップの上から当て、タオルが覚めるまで手で押さえておきましょう。タオルの温度で毛穴が開き、美容成分がしっかり肌に入っていくイメージをします。

ホットタオルが覚めたらタオルをはずし、ラップの上から今度は保冷剤で顔を冷やします。毛穴から入った美容成分が逃げないように毛穴を引き締めて閉じ込めてしまいましょう。そして乳液で上からもう一度フタをします。

ただし一つご注意!肌が荒れたとき、ここぞとばかりに美容液や美容クリームで回復を試みようとする人がいますがそれはかえって逆効果。肌に悪い刺激となってしまいます。

肌荒れしてしまったときはワセリンや馬油オンリーのシンプルケアが常識です。休めるべき時は肌をしっかり休め、また回復してから美容クリームは使いましょう。

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