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女性が30代を過ぎても夢を追いかけるのはアリ?ナシ?

Date:2013.01.07

30歳過ぎても漫画家志望という漫画が反響を呼んでいるという記事を読みました。30ともなれば世間的には結婚して子育て最中か、はたまた仕事でキャリアを積んでいるか、どちらにしても落ち着いている年代に見られがちです。

そんな年代のはずだった女性たちが夢を追いかけてはいけないのでしょうか?また、アメリカではどうなのでしょう?ある夢を叶えた女性の行動に反響が集まっています。その行動とは?女性の生き方をみなさんと一緒に考えてみたいと思います。

夢の仕事をゲットできたのに突然終了…その後は?

先日、こんな記事が目にとまりました。9月28日に小学館より発売されたコミック本「花咲さんの就活日記1」が人気らしいのです。独身女性が漫画家になりたいという夢をかなえたものの、編集者との対立で漫画連載をやめてしまう。

その後、持ち込みをしても何をしてもうまくいかず、気がつけば31歳。漫画をきっぱりやめて普通の会社員として働こうと就活を試みるが…女30にして将来の決断に悩むという内容。

血気盛んな若いころ、チャレンジ精神旺盛だったころ、信念を強く持ちあきらめずに努力をすれば大概は夢がかなうと思います。

しかし、何かの理由で一度叶った夢がやぶれる、または他の仕事を選んでしまい、実現化せずに心のどこかに夢のまましまい込んでいる人は意外と多いのではないでしょうか?それは女性という立場ならではのものだと思います。

ホワイトハウスの晩餐会でシャンペンを傾ける、しかし心は子供のこと

ここで話をアメリカに移しましょう。アメリカでは実力さえあれば性別、年齢関係なく夢が叶う可能性が日本よりあるように思えます。しかし、夢は叶いましたが、かなえられた夢の生活の持続が出来ないという現状を吐露したアメリカ人女性がいます。

アメリカの国務省政策企画本部長の要職に就いていたアン=メリー・スローターさんです。彼女の仕事はとにかく華やかでした。ホワイトハウスでの晩餐会、外国の要人の接待、高官たちとのミーティングなど、男性以上に仕事をし、キャリアを積み重ねていきました。

しかしその裏では子供のことをギルティーに思い、十分に見てあげていないことで子供たちの愛情不足をたえず心配していました。彼女はとうとう成功したキャリアよりも家族、特に子供たちとの時間のほうを取りました。

そして彼女は夢のキャリアをあきらめました。今ではティーンエイジャーの大事な時期に差し掛かっている2人の子供の世話ができるような仕事へ転職をしています。

そんなスローターさんは雑誌に次のような記事を投稿しています。「女性はすべてを手に入れることはできない。」「一番大事な子供を優先させない社会構造はおかしい!」という痛烈な批判の記事です。ですが逆に女性の支持を得て大反響を得ました。

スローターさんは仕事と家庭の両立は今のアメリカの経済的および社会的構造においては無理があると述べています。自由な国アメリカ…のはずなのにです。

夢を追いかけるのを断念したあなたへ

キャリアを積みながら将来の成功を夢見ていた女性は、理解あるやさしい男性と結婚、両方の女の幸せを手にします。しかし、子供が生まれるとその生活も陰りが見え始めます。

理解あり手伝ってくれるご主人でもやはり母親のほうが子供の面倒をみる率は大きい、仕事を優先させてしまうと子供との距離感ができてしまい、教育上よくないということを身にしみてわかるのが女性の方ではないでしょうか?そしてとうとう自分の夢は、なかばにして断念するー!

でもここで私からの提案です。夢を追いかけるのに年齢は関係ないという考えをしてみてはいかがでしょうか?子供が大きくなったら自分のしたいことをすればいいのです。夢を断念というよりは出来る状態になるまで保留するという考え方です。

私は自分がティーンエイジャーから20代前半にかけて「こうしたい!」という夢を3つ持っていました。しかし24歳で結婚し出産…、漠然とした思い(夢)は生活の片隅に追いやられていました。

30代になり子供のことから徐々に手が離れていくと同時に、強く思っていた夢の断片がよみがえってきました。そして徐々に行動していき、2つの夢は叶いました。

そして最大にして最後の夢は40歳になって叶いました。そうアメリカに永住するという夢を―。このように夢は叶うという信念はいくつになっても持ち続けることが大事だと体験を通じて実感しました。

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