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愛され下手は子供の頃の環境のせい?自分と向き合い克服を

Date:2013.10.13

自分の事を愛してくれる人が現れても、愛情を素直に受け入れることが出来ないという人がいます。それは恋愛関係はもちろん、友人との関係や職場での人間関係にも大きく影響する場合があります。

どうして自分はうまく人と付き合えないんだろうと悩んでいるあなた、もしかすると子供の頃の環境に原因があるかもしれませんよ。

自分の心の問題に向き合おう

恋人であっても親友であっても、人と人が深く関わって上手く付き合っていくためには信頼や愛情が必要になります。

もちろん考え方や相性が合うかどうかというのもありますが、常にトラブルを抱えてしまうような場合は、相手との関係がどうこうではなく自分自身の心の問題である場合がとても多いのです。

自分に愛される自信が無かったり、相手を信用して受け入れられなかったり、いつか裏切られるのではないかと疑ったり、差し伸べられた手を振り払って1人で頑張ろうとしたり…。では、どうしてこのような心の問題が生まれてしまうのでしょうか?

母親との特別な結びつきが重要

最近では親が子供にどう接してきたかによって、子供の将来のコミュニケーション能力が決まってくると言われています。子供にとって特に母親との結びつきはとても深く、母親にめいっぱい素直に甘えられる環境が子供の心に安心感を植え付けるのです。

「どんな時でも母親が受け入れてくれる」という安心感は大きくなって母親から自立してからも、「自分は愛されるべき人間なのだ」という自信となって心の底に残ります。

その自信があると、人が差し伸べてくれた手をしっかりと握り、愛情を素直に受け取れる人間に成長することができるのです。赤ちゃんは生後半年から1歳半頃にかけて母親との絆をどんどん深めていって、2歳頃になれば母親のそばを離れたくない時期に突入します。

その頃に何らかの理由で母親と引き離された場合、子供の心にはとても大きな傷が残ってしまいます。

その後に父親や祖父母など「母親の代わりになる人」としっかりとした愛情のある関係が築ければある程度傷が癒されることもありますが、場合によれば代わりの人が来たとしても傷は癒されず、逆に「癒されたフリをして我慢する」という更に過酷な状況に追い込んでしまうことすらあります。

母親と引き離されるという場合以外にも、虐待を受けたり、必要として泣いていても母親が反応してくれなかったり、母親の気分しだいで愛情が不安定だったりということがあると子供の自信が上手く作られずに成長してしまいます。

相手を信頼できないというのは、信頼している母親から充分に愛情が受けられなかったという経験から「誰かを信頼してまた裏切られたら」という不安が生まれてしまっているのかもしれません。

まずは愛されたいことを認めよう

このような話をすると、「母親が仕事をしていたので、子供の頃ずっと寂しかったな」などと思い当たる人が時々います。現在は母親との関係が上手く行っているような場合でも、子供の頃から素直に甘えられるような関係を築けているとは限らないのです。

自分自身の心に壁を作っている状態で誰かからアプローチを受けたとしても、冷たく突き放してしまったり怖くなって拒否してしまったりと前向きな対応ができなくなってしまいます。

でも、本当は誰でも自分を理解して愛してくれる人を求めているものです。自分自身の心の問題と向き合い、自分は愛されたいと思っていることを認めて、心の壁を少しずつ崩していってみてはいかがでしょうか。

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