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女らしいと女々しいの違い!自分の気持ちを大切にする方法

Date:2013.12.24

「女らしく」という概念に、息苦しさを感じていませんか?

世間では、女性は女性らしい立ち振る舞いや身なりを求めれるものですよね。最近では男女の差が少しずつなくなってきていて、現代の若者のファッションや職業は男女の差がなくなりつつあるとも言われています。

そんな中でも、まだまだ性別によるステレオタイプは存在します。ステレオタイプとは、性別や職業、人種や出身地などに対する固定的なイメージのことを言います。簡単な例を挙げると、次のような感じになります。

「関西出身の人は陽気で面白い」
「A型の人は神経質で、B型の人は自分勝手」
「漫画やアニメ好きの人は、根暗なオタク」

こんなイメージを持っている人は多いのではないでしょうか。これって単なるイメージであって、万人に当てはまることではありませんし、何よりも根拠がありませんよね。性別に対するステレオタイプも同じことが言えます。

「男の人は泣いたりくよくよしない」
「女の人は言動が可愛らしい」
「男の人は仕事に情熱を燃やす」
「女の人は家事や育児に生きるものだ」

まだまだこんな固定概念は拭いきれないのではないでしょうか。

晩婚化が進む時代、結婚したい女性は「女性らしい内面」を求められる

仕事に闘志を燃やす女性が増えており、深刻なのは晩婚化が進んでいるということ。結婚を焦っている女性も多いですが、その中で「女性が男性にモテるにはどうしたらよいか」について再確認する動きが強まっています。

男性に好かれるためには、女性らしく淑やかでいなければならない。そんな常識的な概念によって、息苦しさを感じている人も多いのでは。

男性は仕事が忙しければ部屋が散らかっていようが、外食続きだろうがモテる人はモテます。しかし女性の部屋が汚かったり、家事ができないことはマイナスイメージに繋がるばかり。女性の場合はモテる条件と、結婚相手に選ぶ基準というのが大きく違います。

いくら外見が素敵な人でも、内面が「女性らしい」人でなければならないという風潮は否めません。

女らしいことと、女々しいことは別とされてしまう

女性としての可愛らしさや、人懐っこさは男性にも女性にも人気を集める秘訣になります。しかしその一方で「重い」「しつこい」という印象を与えてはならないと言います。

  • 1日に何度もメールををする
  • 彼の交友関係に嫉妬する

束縛、とも言われることがありますが、これらは特に女性対して注意喚起されることが多いですよね。女性らしくしよう!という動きがある一方で、こうした感情は抑えるべきだとされます。

男らしい、という定義も実は曖昧・・・

よく好きなタイプの男性を尋ねると「男らしい人が好き」と答える女性がいますよね。男らしいという定義は人によって違うとは思いますが、自分にとって男らしい男性って、どんな人かをはっきり認識していますか?

例えば、俺について来いと言ってリードしてくれる人。体力や力があってたくましい人。仕事ができて、職場関係の人からの信頼が厚い人。

筆者がパッと浮かんだだのはこんな感じのイメージです。しかし、これは男性のほんの一面に過ぎないのではないでしょうか。

俺について来いタイプの男性は、結婚すれば亭主関白で家事や育児を手伝わないかもしれない。体力や筋力はあっても、メンタルはナイーブで心細いかもしれない。

仕事ができて出世コースを歩んでいる人も、結婚すれば家庭にいる時間が少なくなり、自分が寂しい思いをするかもしれない。

男らしい、というイメージは側面的なものであって、ひとりの人間を表す言葉ではないのです。人の「固定概念」って、本当に根拠のないものだと気付きませんか?

性別に捉われず、自分は自分であるという気持ちを大事に

もちろん、表向きはそれぞれの性別を弁えた振る舞いをする必要もあるでしょう。女性が股を開いて座るのは見苦しいですし、男性が女性のような話し口調をすれば「オカマ」と揶揄されます。

しかし、心の中や思想は自由です。自分の生き方を決めるのも自由。決して「女だから結婚して子育てをしなければならない」というように考えるのはもったいないです。結婚相手を決めるときも、考えることは女性として受け入れてもらうことばかりではありません。

性別に捉われず「自分の生き方を尊重して受け入れてくれる人生のパートナー」を見つけると考えてみてはどうでしょうか。

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