• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

時間がない社会人必見!日常の中から隙間時間をつくる方法

Date:2016.09.20

shutterstock_483539752最近、雑誌やコラムで、「すき間時間でやれる!」なんて文句を見かけませんか?

でも働く社会人にしてみれば「そのすき間時間がないんだよ!」と叫びたくなってしまうことも。

時間がなくてしたいことの半分もできない、という社会人は大勢います。

どんなに足掻いても一日は24時間しかありません。限られた時間の中で、どうやって自由な時間をどう作るかをご紹介します!

するべき?せざるべき?その日に行う予定を整理する

24時間という制限の中ですき間時間をつくろうとすると、必ず「計画性」が問われます。

学生時代には「時間割」がありましたよね?あの時間割って、こなすのは簡単ですが自分で組むのはなかなか難しいのです。

「どんなことに、どのくらいの時間を割くか」を合理的に導き出すためには、その日にやるべきことをしっかり把握しておく必要があります。

絶対にしなければならないことを選出する

「その日に何をどれだけやるか」という計画を立てるにあたって、まずは優先順位の高いことを選出しましょう。

その日しようと思っていることの中で、特に「これだけは絶対にやっておかなければ」と思えるものだけを、できるだけ少ない数で絞り出します。

優先順位の高い予定の例として、

  • 締切に迫られていること(支払日や納期など)
  • その日でないと出来ないこと(その日に予約をしている・されているなど)
  • 自分でないと出来ないこと(自分が担当のお仕事など)
  • 生活をする上で必要不可欠なこと(食事や睡眠など)

などが挙げられます。

その日・その時にしなければ損害が出てしまうことをピックアップしておきましょう。

しなくても良いことを切り捨てる

1日は24時間しかありません。「あれもこれも」といろんな予定を入れてしまうと必ず時間が足りなくなってしまいます。

そこで、優先順位の高いものを選出したら、今度は「しなくても良い」と思える優先順位の低いことをその日の予定から切り捨てましょう。

優先順位の低い予定の例として、

  • 締切がない・または締切に余裕のあること
  • その日でなく他の日でも出来ること
  • 自分以外の人でも出来ること(代理を立てられることなど)
  • しなくても生活に支障が出ないもの(娯楽や趣味など)

などが挙げられます。

その日・その時にしなくても損害のでないものをどんどん切り捨てていきましょう。

やるべきことのタイムスケジュールを組む

その日にやるべきことを予定として選出してしまったら、次はその予定をどのように消化していくのかを計画していきましょう。

タイムスケジュールを組むのには、スマホのTODOアプリを使っても構いませんし、実際にノートや専用の手帳に書きこんでも構いません。

予定を計画する時に心がけてほしいのは、

  1. どの順序で行えば合理的か?
  2. 午前or午後でないと出来ないなど、時間の縛りがあるものはないか?
  3. 休憩はきちんと取れているか?

という3つの点です。

これらを念頭に置きながら、実際に計画を立ててみましょう。

最初に時間の縛りがあるものを固定してしまう

例えば

  • 午前中に届く予定の荷物がある
  • 午後にならないと開かないお店に用がある

など、「その時間でないとできない予定」はありませんか?

絶対に動かせない予定があるのであれば、先にその予定を対象の時間に固定してしまいましょう。

スマホアプリやノートなどに書き込むのなら、印をつけておくと後から見返した時に「これは動かせない予定」と分かります。

嫌なこと・大変なことから先にこなす

行わなければならないことの中でも、「これは嫌だ」「これは時間がかかりそう」と思うものがあれば、先にそれらを済ませてしまいましょう。

あなたが「大変」「嫌だ」とマイナスのイメージを抱えているものほど、優先順位は高くなってきます。

マイナスイメージのあるタスクは自然と時間がかかりやすくなる上、後回しにしてしまうと「この後の予定はないから」と油断して焦りを忘れてしまいます。そうなれば時間はズルズルと下がっていく一方です。

時間が下がれば当然その後に残されている自由な時間も削られてしまいます。

ですから「他にも予定が詰まっているからこれを早く済ませないと」と自分を少し急かすような意味で、嫌なこと・大変なことから先に済ませてしまいましょう。

また、比較的に好きなこと・簡単なことを後に持ってくることで「これが終われば後は楽ちん!」とポジティブな気持ちで取り掛かることができます。

行う時間に制限を設ける

何事にもけじめは必要です。一日の予定を組む時だってそれは同じで、「いつからいつまでに行うか」をはっきりさせておかなければ気持ちが緩んでしまい、つい予定が後ろ倒しになってしまうこともあります。

特に必要なのが、仕事や課題などのタスクと休憩の時間でメリハリをつけること。

人の集中力が持続する時間は平均で50分ほどだと言われているように、集中して作業に取り掛かれる時間は限られているのです。

集中力の途切れた状態で取り掛かったところで生産性は落ちてしまいますし、なかなか納得のいく成果は得られません。

そのため、「50分これをやったら10分休憩する」といったように時間に制限を設けて取り掛かりましょう。

中には集中しすぎて時計を見るのも忘れて没頭してしまう人もいるでしょう。しかし「腹が減っては戦はできぬ」ということわざもある通り、休憩を取らずに身体を壊してしまっては本来出来るはずのこともできません。

「身体が勝手に時間を無視する」という人はスマホのアラーム機能を活用してみてください!

また、PCには指定の時間がくると自動的に画面がロックされるソフトもあります。

自分で自分を統制するというのはなかなかに難しいことですから、機械に頼って時間を区切るのも良い手ですよ!

一つのことにかける時間を短縮する

予定を整理した次は、出来るだけタスクを早く終わらせる工夫をしてみましょう。

自分が立てたスケジュールよりも早くタスクが終われば、余った時間が「すき間時間」に生まれ変わります!

PCのショートカットキーを使いこなす

最近ではPCに触れないお仕事というのは滅多にありませんよね。何でも手早く・効率良く行うのが目的の便利なPCですが、結局それを操るのは人の手です。

扱う人次第では、いくらハイスペックなPCでも処理の時間が倍になってしまうことだってあるのです。

そこで、仕事の生産性や効率を大幅に上げてくれる基本的なPCのショートカットキーをまとめました。

Esc(エスケープ) 入力途中の作業を中断する
Tab(タブ) ボックスを移動
Ctrl+A 表示されている文字やデータを全て選択する
Ctrl+C コピー
Ctrl+X 切り取り
Ctrl+V 貼り付け
Alt+Tab 起動しているソフトを切り替える
F2 選択しているファイルやフォルダの名前を編集する

必要のない無駄な動きを省く

タスクを処理するときに、何か無駄な動きが含まれていることはありませんか?

している最中には気が付かなくても、後から考えてみると「別にしなくても良かったかも」と思えることは多くあります。

こまめにメールのチェックをする
ほんの少し作業のキリがついたからと言って、こまめにメールのチェックをしていませんか?

メールボックスを開いて、更新して…という作業は、一見大して時間を取っていないように思えますが、これが積み重なると結構な時間になるのです。

スマホを取り出して関係のないアプリを開く
翻訳アプリや連絡ツールなど、社会人にとってスマホは欠かせない存在です。だからこそお仕事中などにも取り出す人が多いのですが、取り出した後に本来の目的から外れたアプリを開くことはありませんか?

いつでも何でもできるスマホだからこそ、何か目的があって取り出した時につい関係のないアプリを開いてしまいがちです。

調べものをする為に開いたブラウザでネットサーフィンする
PCを使った作業をしている人にはありがちなことですが、インターネットで調べものをしようとブラウザを開いて、そのままネットサーフィンに移行してしまうことがあります。

気になる広告をクリックしたり、関連記事を少し覗くつもりで気づけば見入っていたり…。インターネットには人の気を引くものがたくさんあるので注意が必要です。

終えた作業を何度も確認する
作業を終えたときに、「本当にこれで大丈夫かな?」と不安になって何度も確認をしてしまうことは少なくありません。

ミスは確かに怖いですが、その確認に時間を取られていては他の作業も滞ってしまいます。

「ちょっと気になったから」と言って本題から脱線した動きをしてしまう人は結構いるんです。

しかし、その「ちょっと」の積み重ねで大幅なタイムロスに繋がってしまいます。

無駄な動きをなくすためには

  • メールのチェックは一度にまとめて行う
  • 本題と関係のないものは開かない・見ない
  • 作業の確認はしっかり丁寧な確認を一度だけ行う

といったような心がけが大切です。

習慣化するだけで時間がつくれる3つのこと

時間をつくるためには日頃からの習慣が肝になります。

何気ない習慣でも、後から「やっておいて良かった」と思うのはよくあることです。

時間をつくる上で欠かせない3つの習慣をご紹介します。

決断力を身に付ける

何に対しても言えることですが、決断力はとても大切です。

特に「時間がない」と日頃から思っている人には、この決断力が欠けているところがあるかもしれません。

思いがけず自由な時間を手に入れたとき、あなたはどんな行動を取りますか?

例えば「とりあえず寝たい」という願望と同時に「読みかけの本を読んでしまいたい」という願望があったとします。

この二つのどちらに時間を使おうか悩んでしまうと、その悩んでいる時間が無駄になってしまいます

決断力のある人はこういう時、パパッと「やっぱ寝よう」「先に本を読んでしまおう」とすぐに決断を下すことができるのです。

悩んでしまいやすい性格の人は、とりあえず「もしも選ばなかった時に後悔が大きな方はどちらか?」を考えてみてください。

そして後悔が大きそうなものを選ぶことで、自分の選択に自信や信頼も生まれます。

短時間で良いので毎日掃除をする

「部屋が綺麗だと心も綺麗」という言葉があります。実際、部屋がきちんと整頓されていれば視界に入る風景もごちゃごちゃしていないので、気持ちも自然と落ち着いてきます。

毎日の掃除を習慣化することで

  • 物を探す手間が省ける
  • 埃が溜まりにくいので掃除をする時間が減る
  • 要る物・要らない物を常に把握しておける

といったメリットが生まれます。

特に、何か仕事をしようとした時に机を片づけてスペースをつくったり、必要な物を準備するのに時間のかかる人は掃除を習慣化してみましょう。

些細なことでもメモを取る

お仕事の合間でも趣味の合間でも、メモを取ることは時間をつくる上で重要な手法の一つになります。

常にメモ帳を手元に置いておき、どんな些細なことでも構わないのでこまめにメモを取ることを習慣化しましょう。

どんなことをメモに取るかと言うと、

  • 自分がしたいこと
  • 自分がしなければならないこと
  • 自分が悩んだこと
  • 誰かに頼まれたこと・言われたこと

の4つです。

こまめにメモを取ることで、自分のするべきことや予定の優先度を整理しやすくなります。

メモを見返しながらタイムスケジュールを組むと、「どれに時間を割こう」「どれを優先しよう」と悩む時間も減っていきます。

時間をつくる鍵は自分を統制する力にあります!

時間というのは、誰もに平等に与えられたものです。どのくらい、どのように使うかは全てあなた次第です。

だからこそ、時間をつくるには「自分で自分をどれだけ統制出来ているか」が試されるのです

集中力が散漫になったり、必要のない他のことをしてしまったり。そういったことの全ては、自分を統制する力によって防ぐことが出来ます。

自分のことをしっかり理解して時間を使うことで、自然とすき間時間は生まれます。

忙しい社会人だからこそ、すき間時間をつくってリフレッシュしてください!

この記事をシェアする

関連記事