• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

もしかしたら自分も?痔のセルフチェックと改善法

Date:2012.11.04

お尻に違和感がある、痛みがある、といったときに考えられるのが「痔」。痔なんて自分がなるものか、と思うかもしれませんが、女性には多いのですよ。痔はおじさんの病気ではないのです。

痔といっても種類はいろいろ。しかも風邪と同じような病気でもあるので、自然と治ってしまうこともあります。でも、それを繰り返しているうち悪化してしまうことも。

痔は決して恥ずかしい病気ではありません。と言っても恥ずかしいと思ってしまうかもしれませんが、悪化したら手術をしなければならなかったり、または違う病気だったりするかもしれません。様子がおかしい、と思ったら専門医に診てもらいきちんと治すようにしましょう。

まずは自分でチェックしてみましょう

痔かな?と思ったら早期に治した方がいいですね。でも、病院に行くのはちょっと勇気がいること。まずは自分でチェックしてみましょう。

  • 排便の際に痛みを感じるが、排便後は痛みが消える。
  • 排便時に痛みが強い。
  • 拭き取る際にペーパーに血がついている。
  • 排便時に出血がある。
  • 便と一緒にイボのようなものが出る。
  • 排便時にイボが出たままで、軽い残便感がある。
  • 肛門の当たりに痛みがあり、腫れていたり熱を持っている。
  • 腫れがひどく膿が出ることがある。
  • 肛門の周辺にしこりのようなものを感じる。
  • 下着に膿がついていることが多い。
  • むずがゆく、我慢できないことがある。
  • 出血や痛みが突然起こる。

特に痛みを伴う場合は、早めに肛門科を受診しましょう。放っておくと治療に時間もかかり、日常生活にも支障が出てしまいますよ。

痔の原因とは?

なぜ痔になってしまうのでしょう?痔には種類があります。その種類によって原因は違います。

  • イボ痔の原因
  • 肛門にイボのような痔核ができるイボ痔。これは肛門のクッションの血流が悪くなり、血管が詰まったり膨らんで腫れてしまうのです。便秘症や食生活の乱れ、不規則な生活などが原因です。

  • 切れ痔の原因
  • 肛門周辺が切れてしまう切れ痔は便が硬かったり、下痢症、皮膚が弱い人がなりやすい痔です。出産経験者や粘膜に柔軟性がなくなる高齢の人に多いです。

  • 痔ろうの原因
  • 肛門のクッションから細菌が入って炎症を起こしたり化膿させたりします。ストレスなどが原因で免疫力が衰えると炎症を起こしやすくなります。また、下痢や排便の際に力みすぎると細菌が入りやすくなって痔ろうの原因になります。

痔の予防法は?

便秘の人が痔になりやすいのは、便が硬く、それを力んで無理に出そうとするからです。便は力んだから出るというものではありません。自然に出るのが理想。一度に全部出そうとして力んではいけませんよ。それには便意を感じてからトイレに行くようにしましょう。

また、肛門はシワだらけ。それを紙で拭くだけではキレイになりませんから、お湯で洗い流すようにしましょう。さらに肛門周辺の血行をよくすることが大事です。長い時間座ったままでいないこと、適度な運動を心がけることを忘れずに。女性に多い冷え性も痔の原因になります。体、特に腰を冷やさないようにしましょう。

アルコールの飲みすぎも下痢を起こしやすくなり、痔につながることがあります。また香辛料などの刺激物は便として排泄さえるため、肛門を刺激することに。大量に摂取するのは控えましょう。

痔の薬を使う

最近では痔の薬も簡単に使えるものが増えています。痔の薬には肛門周辺に塗るもの、浣腸の要領で肛門からチューブを挿入して薬を中に入れるもの、座薬、内服、といった種類があります。

切れ痔や痔ろうなど肛門の外に傷がある場合は塗り薬を使う場合が多く、イボ痔や切れ痔、痔ろうなど中にできたものには注入するタイプの薬を使います。どのような薬がいいかは、薬局で相談して合ったものを使いましょう。

この記事をシェアする

関連記事

コメント