• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

「時間にルーズ」は克服できる!ポイントは時間管理と下準備

Date:2016.10.13

shutterstock_291076682誰でも遅刻をしてしまうときはありますよね。朝寝坊や電車の遅れ、渋滞など、大遅刻をしてしまった経験は誰にでもあるものです。

しかし、なぜかいつも数分の遅刻をしてしまう人、仕事でいつもギリギリに出社する人や締め切りに追われて慌てている人など、“いつも少し遅れる人”もいます。

そんな人は「時間にルーズな人」というレッテルを張られてしまい、仕事ではもちろん人としての信用を失っていきます。

といっても、いつも遅れているからと言ってワザとそうしているのではないですし、「遅れていい」と思っているわけではないですよね。

悪いと思っているけど、“なぜかいつも遅れてしまう人”の遅れる原因と治し方をご紹介します。


まずは決意を!「時間にルーズ」が引き起こすデメリット

いつも遅刻してしまう人の中には、遅れることに罪悪感を抱いている人も「数分だからいいじゃないか」と開き直っている人もいるでしょう。

まずは、時間に遅れるということがどんなことなのかを知ってください。

時間に遅れるということは、待たせている相手の時間を奪い、信用を失うということです。

数分だからと言って軽く見てはいけません。10分や20分だってできることは沢山あります。

あなたが遅れた数分は、洗い物や掃除などの家の用事をしたり、書類の作成や下準備といった仕事をしたりする時間に当てられていたはずの時間なのです。

待たせている人は、その時間を相手から奪ってしまうのです。

また、仕事で締め切りを守れない人や約束の時間に遅れてくる人は、その時点で信用できないと判断され仕事を失ってしまうこともあります。

もちろん、プライベートでも親しい仲だからと普段は許されていても、大事な用事に遅れれば信用を失い人が離れていきます。

また、「待たされる方より待つ方が辛い」ということをよく聞くように、待たせている方は罪悪感と焦りでいっぱいです。

せっかく会っても、「申し訳ない」という罪悪感を背負ったまま一緒に過ごさなくてはいけません。それではせっかくの楽しみも半減してしまいます。

あなたも実はルーズな人かも!時間にルーズな人の特徴

時間にルーズであることが相手にも自分にも良くないとわかったら、何とか治すようにしましょう。

「そんなに遅れたりしてないから大丈夫」と思っている人でも、周囲から“ルーズな人”と思われていることもあります。

時間にルーズな人は、遅刻をする以外にも特徴がいくつかあります。

時間にルーズな人の特徴

  • 遅れることに対して言い訳をする
  • 遅れは自分のせいじゃないと思っている
  • 丁度の時間に到着しようとする
  • 完璧主義者(途中でやめられない)
  • 物事を先延ばしにする
  • 朝起きられない
  • 待つのが苦手
  • ぎりぎりの時間に何かを始めてしまう

これらの特徴に当てはまる人は、今はまだ「時間にルーズな人」というレッテルを張られていなくても、いずれそうなってしまう可能性が大きいでしょう。

また、たとえ時間には間に合っているとしても、ばたばたしたりギリギリになっていることが多く落ち着きのない印象や不安感を持たれます。

時間にルーズなのには理由がある!いつも遅れてしまう原因とは

時間に遅れるのは、単純に家を出る時間や物事に取り掛かるまでが遅いと考えがちですが、いつもなぜか遅れてしまう人はそれだけが原因ではありません。

早めに行動をしていたしても遅れてしまう原因があるのです。

遅れてしまう原因

  • 朝起きられない
  • 移動時間の見積もりの甘さ
  • 準備不足
  • タイトなスケジュール設定
  • 他の用事をしてしまう

具体的に、時間にルーズな人によくある行動パターンをご紹介するので、思い当たることがないか考えてみてください。

時間にルーズな人のあるある

  • 朝起きるのが遅い
  • 出発前にどの服を着ようか悩む
  • まだ時間があると思って他のことを始めてしまう
  • 慌てて飲み物をこぼしてしまう
  • 出発しようとしたときにカギが見つからなくて探す
  • 出た後に電気の消し忘れや鍵の閉め忘れが気になって引き返す
  • 出たはいいが道が混んでいる
  • コンビニなどに寄り道をする
  • 約束の場所を探して迷う

「あるある!いつもそう!」と思ってしまった人!10分早く行動すればこれらが治ると思いますか?

10分あれば、その10分を上記のようなことに使ってしまい、結局時間に遅れてしまうのです。

原因がはっきりしたらその対策を!「時間にルーズ」の治し方

それでは、自分が何に時間を使ってしまっているかを自覚して、それらの原因を一つ一つなくしていきましょう。

時間にルーズの治し方

  • 10分前につくように行動する
  • 到着するまでの時間を多めに見積もっておく
  • 準備を前日にしておく
  • 睡眠を見直す
  • 待てる人になる
  • 遅れるときは事前に連絡を入れる

時間にルーズになってしまう原因のほとんどは、時間の管理と事前準備で治すことができます。

早めの行動は基本!10分前に到着するように行動する

時間にルーズな人は、基本的に約束の時間を到着時間として行動しています。

しかし、丁度に着く予定で行動していると、少しのアクシデントで遅刻してしまいます。

それこそ、時間にルーズな人にありがちな数分の遅れです。

忘れ物を取りに戻ったり電気の消し忘れの確認をしたりするなど、ちょっとしたことならこの10分でカバーできます。

こうした少しの余裕があれば、慌てて飲み物をこぼすといったアクシデントも防げます。

予定にも余裕を!到着するまでの時間を多めに見積もっておく

目的地までの移動時間は、少し余裕をもたせておきます。

道がすいていて調子よく行くときの移動時間で見積もっていると、信号に1つ2つかかるだけで遅刻してしまいます。

事故での渋滞や電車の遅れを予測するのは難しいですが、曜日や時間帯による車や人の多さ、込み具合などは予想できる範囲内のものです。

休日や人の多い時間帯では、多少の遅れも考慮して10~20分多めに移動時間を見積もって行動しましょう。

前日にできることは当日に持ち越さない!準備を前日にしておく

当日の準備は出来るだけ前日に済ませておきましょう。

  • 洋服選び
  • 持っていくものの準備
  • 目的地までのルート確認

これらを当日にしようとすると、時間に追われて気持ちが焦り探すのに手間取ったり忘れ物をしたりと、さらに余計な時間がかかってしまいがちです。

「鞄を変えると忘れ物をする」という人もいるでしょう。それは、鞄の中に物を入れっぱなしにするせいです。

いつも鞄に入れるアイテムは入れっぱなしにせず、鞄から出して一つの所にまとめておくようにすると、毎回探す手間が省けます。

ミスやアクシデントは、事前準備が出来ていないから起こるのです。出来るだけ当日の手間をなくすように、前日に準備をしておきましょう。

すっきりとした目覚めで1日の行動が変わる!睡眠を見直す

いつもすっきり起きられなくて、「あと少し…」と二度寝してしまい時間の余裕がなくなってしまう人は、睡眠環境や睡眠時間を見直してみてください。

夜ぐっすり寝る方法

  • 規則正しい生活をする
  • 昼間に日光を浴びる
  • 適度な運動
  • 入浴
  • 寝具を清潔にする

朝すっきり目覚める方法

  • 二度寝をしない
  • 布団の中で軽く運動をする
  • 起きてすぐに日光を浴びる
  • 熱いシャワーを浴びる

規則正しい生活はもちろんですが、夜遅くまで用事があって早く眠れないという人は、朝起きる時間だけでも一定にしましょう。

やることもないのにダラダラと夜遅くまで起きている人は、早めにお風呂に入って寝る体制を整えましょう。

朝は、軽い運動や熱いシャワーで体温を上げると気持ちよく目覚めることができます。

また、日光を浴びることも大切です。

朝の日光浴は体内時計をリセットしてくれ、昼間の日光浴は夜に睡眠を促すホルモンを分泌しやすくしてくれます。

やむ負えない場合にも!遅れるときは事前に連絡を入れる

時間や期限に遅れないのが一番ですが、もし遅れてしまうにしても事前に連絡を入れるようにしましょう。

ギリギリ間に合う場合や2~3分の遅刻であっても、待っている人は「来るのか、遅れるのか、何かあったのか」と心配になります。

間に合うにしても遅れるにしても、事前に連絡をすることで相手にも自分にも心の余裕が生まれます。

遅れる場合は早めの連絡を心掛け、遅れるとわかった時点ですぐに連絡しましょう。

遅れる場合の連絡

  • 遅れることへの謝罪
  • 到着予定時間

この連絡があれば、相手にその時間をどう使うかという選択肢が出来ます。

大幅に遅れる場合は、場所を移動してカフェで待つかもしれませんし、お店に立ち寄って必要なものを買うかもしれません。

連絡をせずに5分遅れるよりも、連絡をして10分遅れる方が何倍もマシです。

相手のためにも自分のためにも、連絡は必ずしましょう。

仲が良いから許される?親しい人こそ時間を大切に

遅刻しても許しあえる友人もいるでしょう。そんな友人は大切にしなければいけません。

しかし、プライベートでも仕事でも、親しい人に対しては気が緩み何かとルーズになってしまいがちです。

遅刻は相手の時間を奪う行為です。大切な人の時間こそ、奪わずに大切にするべきです。

時間にルーズなのを治す方法をご紹介しましたが、知識があっても治そうという意志が弱ければ治りません。

「治したい」と思っている人は是非、事前準備など出来ることから始めてみてください。

この記事をシェアする

関連記事

コメント一覧

  • うさ公ちゃんの同居人

    私、いつも遅刻してます。
    すべてがあてはまります。昨日も遅刻してしまい、 大事な友達を失うところでした。 友達に言われ 最後のチャンスをあげるから 相手に対しての思いやりや
    自分の不誠実さを考えてと…
    色んな人の時間を奪い。私は、自分がしたことの責任も取らないで言い訳ばっかりだと
    これを気に見つめ直して、信頼回復に努めたいと思います。
    このサイトで、時間の使い方や生活面の見直しも分かりました。

    返信
  • みみ

    約束時間=到着時間、私です。
    当たり前ですが、毎回ほんの数分遅刻してしまい、罪悪感をひきずります。
    時間にルーズなところを直したいとずっと思っていて、こちらにたどり着きました。
    10分前の設定と前日の準備!早速実践してみます。ありがとうございます。

    返信
  • 働くママ

    このお話、ほとんどその通りの私です。当てはまることだらけでした。
    主人に言われていることも同じこと。人の時間を奪うな!と。
    似たような内容の本も読みましたが、結局その場かぎりで続いてませんでした。
    こサイトの記事を読み、具体的にわかりやすい内容でした。早速手帳にメモして、どこでもいつでも見ることが出来るようにしました!
    私の教訓として今までの自分にリセットをかけて、出来ることを続けていきたいと思いました。
    ありがとうございました!

    返信

コメント