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30歳からのダイエットは自律神経のケアが必須

Date:2013.10.03

以前なら、ちょっと食事を制限したり、運動をすれば痩せたのに、30歳を過ぎるとまったく痩せない……。そんな風に感じている人は多いのではないでしょうか。30歳を過ぎると太りやすく、痩せにくくなる意外な盲点をご紹介します。

筋肉が減ることで人は年々太りやすくなる

年齢が高くなると太りやすく、痩せにくくなる原因のひとつは基礎代謝の低下です。基礎代謝とは血液を循環させる、呼吸をする、内臓を動かすといった、生きるために必要なことに使われるエネルギーのこと。

つまり寝ていても基礎代謝分はエネルギーが消費されるため、基礎代謝が高いと太りにくく、痩せやすい体といえるのです。

この基礎代謝のうち、4割は筋肉で使われるといわれています。しかし、年齢を重ねてくると自然と筋量が減ってしまい、そのため基礎代謝も年々低下してしまうのです。

ですから適度に運動をして筋肉をつけるということも、痩せ体質を作るために重要なのですが、実は30歳以降になるとそれだけでは痩せにくいケースが少なくありません。

代謝をコントロールしているのは自律神経

では、なぜ筋肉をつけるだけでは痩せにくくなるのでしょうか。その要因が自律神経の乱れです。自律神経というのは基礎代謝の中に含まれている、血液を循環させる、呼吸をするといったことを自律して行っている神経。

自律神経は代謝もコントロールしているので、自律神経が乱れてしまうと太りやすく、痩せにくくなってしまうのですが、30歳以降になると働きが悪くなりやすいのです。

以下の自律神経チェックを行ってみてください。当てはまった数が多い人は、自律神経ケアを行うことで、ダイエットがスムーズにいくはずです。

  • 冷え症である
  • 寝つきが悪い、または夜中よく目を覚ます
  • あまり汗をかかない
  • あまり歩いたり自転車に乗ったりしない
  • 昼夜逆転の生活だったり、寝るのがいつも0時以降
  • 手によく汗をかく
  • 便秘がち、もしくは下痢と便秘を繰り返す
  • 湯船にはつからない、つかっても5分程度
  • イライラや不安感、気分の落ち込みがよくある

いかがでしたか?

自律神経ケアで痩せ体質を目指そう

チェック項目が多かったい人は、ぜひ自律神経ケアを行ってください。自律神経を整えるために大切なことは、自然と調和するということです。

暑い夏でも室内は冷房でガンガンに冷えているといった室内外の温度差も、体温調整を行う自律神経を戸惑わせる原因のひとつですから、夕方や夜は多少暑くて汗ばんでも、外気を入れて自然の暑さに身を置くということを心がけて。

また、夜は自律神経もリラックスモードに切り替わり、寝る準備を始めるのですが、煌々と明るい照明やパソコン、携帯の強い光や刺激などを浴びていると、自律神経も疲れてきます。せめて夜眠る前はテレビなどは消して、ゆったり過ごしてみることも大切。

自律神経は自律して働いている神経なので、意識的に働きかけるのは難しいのですが、呼吸は数少ない例外です。

多くの人は仕事の影響などで、自律神経の中でも緊張モードが強くなっていますから、緊張している時、イライラしている時などは、深呼吸してみるとリラックスモードが高まり、自律神経も整ってきます。同じようにぬるめのお湯にゆっくりつかることも自律神経のリラックスに役立ちます。

ほかに、脳に直接働きかけるアロマも効果的です。リラックス系の香りではラベンダーが有名ですが、香りに好き嫌いがありますので、嗅いでいるとホッと息がつけるような香りなら何でもかまいませんので利用してみるとよいでしょう。

このように一見、ダイエットとは関係のなさそうなことでも、続けていると痩せ体質につながりますので、ぜひ継続してください。

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