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女性に起きやすい頭痛と、男性に起きやすい頭痛の違い

Date:2014.02.11

日本人の4人に一人は慢性頭痛に悩んでいると言われています。脳の病気など、生命の危機に関係する頭痛以外のものを慢性頭痛とひとまとめに総称しています。

単なる頭痛と言っても仕事や家事に影響する事もあり、生活の基盤を揺るがす事にもなりますので困った症状には変わりありません。しかもX線などの脳検査には異常が認められず、痛み止めも効きにくい場合もあるやっかいものです。

頭痛の約80%を占めるこの慢性頭痛ですが、ここでは男女で起こりやすい頭痛の種類をまとめてみました。

偏頭痛は特に女性に多い

ドクンドクンと脈打つような独特の痛み、これは偏頭痛の特徴であり特に女性に多いと言われています。この頭痛は精神的ストレスや緊張から開放された時に発症する事が多いですので、仕事が終わった夜や休みの日などに起こるケースが多いようです。

女性がこの偏頭痛持ちだと、人生の多く(思春期から閉経期まで)を痛みと付き合っていかなくてはいけないので大変です。軽い症状ならまだしも、ひどい場合は嘔吐まで繰り返してしまい寝込んだりするほどです。

外部の刺激、例えば光や音にも敏感になりますので、さらにイライラに拍車をかけてしまいます。原因は脳血管が伸縮・過剰拡張する事ですが、ほとんどの人が我慢して痛みが去るのを待っている状況です。

たかが偏頭痛と思わずに、あまりにも症状がひどくかつ月に2度以上の痛みがある場合は、医療機関にて薬を処方してもらう事も選択肢に入れる方がよさそうです。女性に多いこの偏頭痛ですが、頭痛と言えばこの偏頭痛が多くを占めますから、もちろん男性患者も多いです。

患者の多くが男性の群発頭痛

偏頭痛と違って、群発頭痛という症状はあまり耳にしません。実は3000万人以上と言われる頭痛人口のうち、この群発頭痛はわずか1万人という珍しい症例でありそのほとんどが男性なのです。

発作のような強い痛みが長期間(1ヶ月位)続きますが、一旦治まると何年も発症しません。ダラダラとした痛みを定期的に繰り返す偏頭痛とは反対の症状ですね。

痛みのレベルも、睡眠中に発症するとあまりの痛さに飛び起きてしまうほどです。当然我慢できるレベルを超えてしまいますので医師への治療は必須であり、発作が起きている期間はアルコールは一切禁止です。

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