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ズキズキする、重い…あなたのその‘頭痛’の原因は知っていますか?

Date:2013.12.26

まずは自分の頭痛の原因を知り、取り除く事で頭痛を防止しましょう!

時と場所を選ばず、急にくる頭の痛み…、ズキズキし始めたらもう鎮痛剤を飲まない限り寝る事さえできませんよね?しかも、痛み方もその時々で違うし、原因もハッキリしない事も多くは有りませんか?

そこで、一般的に「頭痛」でひとまとめにされている様々な頭痛の種類や原因をご紹介します。

おでこの辺りが全体的に重い

鋭い痛みはないけれど、頭が全体的に‘重~く’感じる時ってありますよね?例えば風邪の引き始めや春先のアレルギーの症状と共に、こんな頭痛に襲われる事があります。

これは要するに鼻が詰まる事により起こる一種の頭痛で、「副鼻腔頭痛」と呼ばれるものなのです。頭が重くなる代わりに頬骨が痛くなったり、鼻の辺りが痛くなる事もあります。

風邪及びアレルギーの症状なので、市販の風邪薬や抗アレルギー剤で症状が治まる事もありますが、医師に相談するのがベストです。

一般的なズキズキ痛む頭痛

一般的に‘頭痛’といわれるこめかみ、あるいは頭全体がズキズキとする痛み。この頭痛を起こす原因は色々あります。

二日酔い

一番頭痛で思い浮かぶのは、お酒を大量にあるいは色々な種類を混ぜて飲んでしまった翌朝。頭のズキズキで目が覚める方も多いと思います。

二日酔いを避ける為には、飲む前の体調管理が大切で、睡眠不足や風邪気味だと言う人は体調を万全にしてから飲むようにし、空腹で飲むのは避け水と一緒にお酒を飲むようにすると量も抑えられます。

そして赤ワインやブランデー等の色の濃いお酒には二日酔いの原因、有害物質であるアセトアルデヒドの元になる物質が多く含まれているので避けるのが無難と言えます。

疲れやストレスからくる頭痛

最近はコンピューター、携帯そしてタブレットを長時間に渡り使用する事も多くなり、それに伴い肩・首・背中のコリそして眼精疲労を訴える人も少なくありません。体の疲労やこりは血の巡りが悪くなって起こる症状で、これは頭痛の原因にもなります。

そして、これらの頭痛は大抵、ギュッと押されているような圧迫感を伴った鈍い痛み。更に、この頭痛は、ストレスを感じている時などにも起こり易いので’ストレス頭痛’とも呼ばれているようです。

コンピューターの画面から離れる、休憩を取るなどで気分を切り替えたり、体勢を変える事で軽減できる場合もあリますが、日ごろから瞑想やリラクゼーションを行いストレスを受けている時の対処法を知っておくと、頭痛やその他のストレスによる体の不調を防ぐ事ができます。

また、エクササイズをしてリラックスという方法もありますが、運動をするとかえって頭痛を悪化させる可能性もあるので、特に激しい運動は避けましょう。

その他の要因

二日酔いや疲労・ストレスだけでは無く、その他にも色々な理由で頭痛を起こす人もいます。例えば、1日に何杯もコーヒーなどのカフェインを多く取る習慣のある人は、たまに、忙しくてコーヒーを飲む時間が無かった時に頭痛を起こす人がいます。

コーヒーなどのカフェインを取れば頭痛は無くなるかもしれませんが、カフェインによる頭痛が出始めたら’カフェイン中毒’の表れと考え、少し量を控える事も考慮した方が良いかもしれません。

また、タバコの主成分ニコチンは脳血管を縮める事が分かっているので、喫煙者は頭痛を起こしやすい状態になっていると言えます。

しかも、喫煙している人に限らず、喫煙者の側にいる人、要するに副流煙でもこの状態になり得るので、正にタバコは頭痛の元という事になるのです。その他、合成保存料や熟成されたチーズなどの食品で頭痛が起こるケースも有るようです。

激しい頭痛

眼の奥やこめかみがドクンドクンと脈打つように激しい痛みが起こる片頭痛は、時に吐き気や下痢・嘔吐などの症状を伴ったり、一旦治っても数時間後、数日後再び同じ症状に見舞われるなど群発的に起こったりもする厄介な頭痛なのです。

偏頭痛を起こす理由と言うのはまだ、ハッキリとは解明されていない様ですが、肥満気味の人は普通体重の人に比べると2倍偏頭痛を起こしやすいという研究結果もあり、ストレスやホルモンのバランスの変化で起こると言う専門家もいて実際、妊婦さんは頭痛だけでは無く’痛み’全般に敏感になり易いので、自己判断で鎮痛剤を選ばず、産科の医師に直ぐに相談しましょう。

更に、偏頭痛は市販の頭痛薬が効かず、コデインやモルヒネなどの麻酔成分を含む強い鎮痛剤を服用する方もいるかもしれませんが、このコデインやモルヒネは常用性がある事でも知られています。

そして、オーストラリアのペインコントロールの専門家がこのコデインを常用している患者を観察し続けた結果、痛みをコントロールするどころか逆に痛みに対する敏感度が増したと結論づけているのです。

このコデインは鎮痛剤だけでは無く、日本でも風邪の感冒薬や、特に咳止め薬によく使用される成分なので、知らない間にコデインを服用している事も多いのです。

色々とご紹介しましたが、頭痛防止にまず大切なのは水分補給。そして、自分の頭痛のパータンや原因を把握する為に頭痛ダイアリーを付けておくことをお勧めします。

日付、症状、鎮痛剤の種類などを記して、体調や、食べ物で気が付いた事も書きとめておくと、何が原因で頭痛や偏頭痛を起こしやすいかが見えてくるはずです。ですが、頻繁にそして症状が酷い場合には直ぐに専門医に相談しましょう。

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