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意外と知らない女性に多い病気…そのサインを見逃すな!

Date:2013.11.08

女性がかかりやすい病気は、女性特有の病気だけじゃない!?

女性特有の病気、すなわち子宮がんや乳がん、卵巣がん、子宮筋腫、子宮内膜症などの「特有の病気」への人々の関心は高まっています。しかし、女性がかかりやすい病気はこのようなものだけではないんです。

一般的には男女のどちらも発症するものであるけれど、圧倒的に女性に患者数の多い病気がいくつかあります。

バセドウ病

バセドウ病は甲状腺ホルモンが異常に作られてしまう病気です。甲状腺の腫れが見られ、甲状腺異常が原因で動機などが起こります。眼球が飛び出ることがある、とも言われていますが実際にはそう多い症状ではありません。

男性に比べて女性の方がやや陥りやすく、男性1人に対して女性4にんの割合だと言われています。遺伝的な要因が大きいので、身内に甲状腺異常の患者さんがいる場合は注意しておきましょう。

ただし悲観的になるような重病ではなく、正しく治療して健康的な生活を送っていれば大丈夫です。

甲状腺がん

バセドウ病と同じように甲状腺の病気では「甲状腺がん」も見逃せません。女性のがんの中では、子宮がん・乳がん・胃がんの次に多いと言われているのがこの「甲状腺がん」なのです。

甲状腺がんは日本人に特に多く、男性にももちろん患者はいます。しかし女性はやはり甲状腺異常を起こしやすいと言われているので警戒が必要。

甲状腺がんは、がんの中でも死亡に至るケースが少ないもの。なので人々の認知度は低いがんだと言えます。死亡する危険性が低いがんであっても、治療が遅れれば悪性化して治療が困難になることも。

女性がかかりやすい病気として、多くの人に知っておいてもらいたいと思います。

関節リウマチ

関節リウマチは免疫の異常によって、関節の激しい傷みや変形などを引き起こす病気。腫れや痛みをかばいながら動くことで、骨の形が変わってしまったり、歩き方などが変わってしまうことも。

女性が関節リウマチにかかりやすいのは、女性ホルモンの影響だと言われています。女性はホルモンの分泌バランスが、定期的に変わることで自己免疫反応が過剰に働いてしまうことがあるのです。

卵胞ホルモンや乳腺刺激ホルモンなどは、自己抗体や免疫反応を過剰にしてしまうため。

この病気の原因はホルモンだけではなく、男性患者ももちろんいます。しかし女性4:男性1の割合ですから、やはり女性の方が注意しておくべき病気だと言えます。

アルコール依存症

意外なのがこの「アルコール依存症」ではないでしょうか。患者数が多い、というよりは陥りやすい傾向が強いという面で危険です。女性は肝臓が男性よりも小さいので、分解能力ももちろん男性より低めです。

男性と同じ量のお酒を飲んでいても、女性のが処理に時間がかかり、アルコールが体の中に停滞している時間も長くなります。

さらに、男性は何十年もかけて陥るのに対して、女性は1年くらいの短い期間でもアルコール依存になってしまいます。実例でも40歳でお酒を飲み始め、40代のうちに入院となってしまったケースもあるのです。

女性は、隠れ飲みをしやすいので周囲の注意や警告が届かないことも原因のひとつ。キッチンドリンカーなどという言葉もあるように、専業主婦の女性ならば料理をしながら、家事をしながらでも飲むことができてしまいます。

また、外へ出て趣味を楽しんだりすることや、人と交流する機会も男性より少ないことが原因の事も。うちで気軽にできるストレス発散方法として、アルコールが欠かせなくなってしまうことは十分に考えられます。

女性のかかりやすい病気は、男性にも知っておいてもらうべき

女性はこんな病気にかかりやすいと、いくつかピックアップして紹介してみました。しかし、これは女性だけが知っていれば良いということでもないんです。人は自分のこととなると、多少の異常を感じても「まぁ、大丈夫だろう」という、過信が出てくるもの。

ところがそれを家族に話したりすると、病院にいくことを強く勧められたり、警告を受けたりすることがあります。

家族の勧めで病院を受診し、思わぬ病気が発覚することは少なくありません。大事なパートナーの男性にも女性がかかりやすい病気について知っておいてもらえると、より安心だと思います。

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