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ちょっとした痛み・出血も見逃さない!女性の病気への意識を高めよう

Date:2013.10.01

女性特有の病気には必ずサインがある

みなさんは、いつもの月経の様子や定期的に変化するおりものなどをしっかり観察しているでしょうか?女性特有の月経やおりものには、病気になったときのサインが隠されていることが多いです。または、日常で感じる痛みにも病気が関係していることがあります。

忙しさにかまけて、病院の受診を先延ばしにしていたり、婦人科検診を定期的に行なっていない人は要注意です。将来妊娠できない体になってしまう病気などもあり、決して安易に考えてはならないのです。

月経の変化や不調

月経には様々な病気のサインが出ると言われています。例えば、月経時の痛みが強い場合は「子宮内膜症」が疑われます。子宮内膜症は比較的年齢の若い女性に掛かることが多いと言われており、不妊の原因にもなります。

また、月経の期間が通常よりも長引く場合にも要注意です。いつもは何日程度続くのかをしっかり把握して起きましょう。普段と違う様子を感じること、それを感じたらすぐに病院を受診することが大事です。

また、月経の経血量にも注目してみましょう。経血がいつもより多いのは「子宮筋腫」の症状でもあります。子宮筋腫とは子宮内に良性の腫瘍ができることを言います。しかしこの腫瘍は全く問題なく、無症状であるものも多いですので、その分発見が遅れることも。

発見が遅れると悪化している場合もあり、程度によっては手術で取り除かなくてはならないこともあるのです。ただし流産・不妊症の原因となってしまうことも多いため注意が必要です。

月経時以外の不正出血

不正出血とは、月経時でもないのに出血することを言います。程度はおりものに血が混じる程度だったり、月経時のような出血だったり様々です。環境の変化やストレス、疲労が溜まることでも不正出血は起こるので、これが見落としやすい点なんです。

普段からこうした体調によって不正出血を繰り返している場合、慣れてしまうということがあります。不正出血に慣れると、月経時以外に出血があっても「なんだろう?疲れているのかな?」くらいにしか受け止めなくなります。

しかし、不正出血が主な病気のサインとなる病気もあるので注意が必要。卵管炎、子宮頸がん、子宮体がんなどは不正出血が、初期の主な症状になります。特に卵管炎や子宮頸がんは若い女性でもかかりやすい病気です。

その名の通り「不正」という言葉が付くくらいですから、正常な体の動きではありません。正しく診察、治療することが大事なのではないでしょうか。

痛みも大きな病気のサイン

月経痛に悩まされている女性は多いですが、痛みが病気の主なサインになっている病気を見てみましょう。まず先ほど挙げた子宮内膜症は、月経痛が激しくなるものです。また、卵管炎になると下腹部に激しい痛みが出ます。

卵管炎は、卵管に細菌が入り込んで炎症することで起こります。出産や性交渉によって細菌が入り込むと言われているのです。この卵管が炎症し、つまりを起こすと不妊になってしまったり、卵管に近い他の臓器も炎症してしまうことがあります。

また、胸の痛みや張りを感じるときも注意が必要です。胸は月経前になると張りやすくなる人もいますよね。しかし、時期的にみて月経周期によるものではない痛みには要注意。

乳腺症や乳がんのには、胸の張りや痛みという症状があるのです。定期健診などはしっかり行ない、痛みが激しい場合や不安なときは婦人科の受診を急ぎましょう。

女性特有の病気の特徴

女性にしかなり得ない病気の特徴は、早期発見ができればしっかり回復できるという点です。例えばがんであっても、発見が早ければ早いほど、生存率も高いと言われています。一番怖いのは、病気の発見が遅れて子供のできない体になってしまうことです。

卵巣や子宮の摘出などをしてしまうと、もう二度と子供を望めなくなってしまいます。後悔することのないよう、定期婦人科健診、がん検診などはしっかりと受けるようにしてくださいね。

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