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結婚は男性に選ばれるより、女性が選ぶ方がうまくいく?

Date:2013.09.19

結婚や、カップリングは、実は女性が男性を選ぶ方が自然だという話を知ってますか?男性に選択権があるように思われがちですが、実は最終的な選択は女性がする方が自然なんです。

一昔前の女性は一歩下がって、男性の声がかかるのを待つ・・・みたいな選ばれる意識をもったままの人も、まだ少なくないかもしれませんが、まぁ、そーいうのは圧倒的な男女のバランスを欠いた大奥だけの話ってことでしょう。

男一人っきりで、女が何百人ですから、それは自然じゃないですしね。パートナー選びにおいて、男性は「選ばれる生き物」であり、女性は「選ぶ生き物」なんです。

オスは選ばれる為にアピールする

男女共に異性にモテたいという欲求がありますが、その意味が男女では少し違いがあります。男性の場合は、自らの子孫を残したい(種をまきたい)ために、女性に選ばれる必要があります。要は「選んでもらうため」です。

他の生き物でも、雌雄同体の動物でなければ、ほぼ例外なく『雄(オス)が雌(メス)の気を引こうとする』ものです。

クジャクの豪華な羽はオスがメスに誇示するためであり、ゴクラクチョウの壮大な求愛行動も有名です。草と枝を使って巣作りをして新居をアピールしたり、キレイな小石・キラキラしたガラス玉などを集めて、メスにプレゼントする鳥もいます。

もっと直接的に、肉体的な強さやバワーを示したりする動物も多いですよね。

オスの方が色合いが派手だし、ダンスや鳴き声なんかで、メスにアピールするのが自然の法則です。派手な衣装で、歌って、踊って・・・むむっ、人間世界も似たり寄ったりですねぇ~。

選択権は、メスにある

オスが求愛する側なのは、繁殖できるメスよりもオスの方が数が多く、オスが余った状態だからです。子孫を残すために、卵は非常に貴重ですが、数にも、時期にも限りがあるものです。だから、本能的にオスは自分の遺伝子が受精する価値があると、メスにアピールするんですよね。

人間も、実はたいして違いません。人為的な調整が無ければ、男子の出生率の方が少し高いので、そのまま育てば男性の方が数が多く余る状態になります(中国のように一人っ子政策とかで、産み分けとかしてたりすれば話は違ってくるのでしょうけど)。

昔は、男子の方が幼くして死亡する率が高くて、無事に成長しなかったのですが、医学の進歩により解消され、適齢期男性の方が圧倒的に多いのです。

生殖的にも、『圧倒的な数の精子たち>貴重な卵子』なのですが・・・。人としても、『適齢期男性>適齢期女性』なわけです。選択権は、女性側ですよね。

小学生男子のスカートめくり行動

男性は女性に選ばれる為にアピールするのですが、幼い小学生男子たちも一生懸命アピールしてます。好きな女の子にイタズラしたり、スカートめくりをする行動とかも、本能的なアピールなんですよね。

女子には理解されないのだから、結果的には稚拙ですけど・・・相手に認識されたい、自分を見てほしいというアピールです。イタズラで目立って、女子の目に留まって、選ばれたいというアピールの一種を、幼いながら練習してる?と言えるのかな。

そんな時期に、小学生女子は既に、男子よりも意識の面でも、身体的にもマセてますよね。本能的に、自分たち女子は選ぶ側だという認識があるのかもしれません。

女子の品定め好き

女性はおしゃべり好きと言われますけど、「異性の品定め好き」でもあります。例えば、小学生女子たちはイタズラを繰り返す男子たちについて「やぁねぇ~」とかなんとか言いながら、男子の品定めに夢中です。

源氏物語では、光源氏たち男性陣が「雨夜の品定め」をしていましたが、実は女性たちの方が異性の品定めをしつつ、選ぶ気も満々なのですね。

合コンや婚活パーティなどでも、相手の男性たちの品定めをしてるのは女性陣ですよね。女性って、興味の無い男性には笑顔はふりまいたとしても、質問ってしないものです。つまり、女性のマシンガントーク並みの質問連発は、実は『選ぶための情報収集』の一環なんですよ。

より良いパートナー選びのために

オシャレをする場合は、男性は異性の目を気にしますが、女性は同性の目を気にしますよね。男性は異性に良く見られたい、選ばれたいという意識が強く、自分のアピールを女性に向けてしています。他の男が云々というより、とにかく自分をアピールする生き物です。

女性の場合は、異性よりも同性同士の目を気にします。つまり、女性の中で上に立ちたい感覚と言えばよいのかな。周囲を意識して、その中で目立ちたいというか・・・他の同性との比較をしたがる傾向が強いです。

彼にとってのオンリーワンでは満足できず、女性の中でのトップワンとか、センターになりたいのですね。

女性のオシャレは、選ばれるためという直接的目的ではなく、自分が選ぶ対象を増やす為です。他の女性たちより上位に立って、多くの男性からアピールされて、結果的に自らの選択肢を増やすためと言えるでしょう。

雑誌でも男ウケの洋服だとか、男性の気を惹く仕草とかって特集がよくありますね。女性の場合は、男性のように種を数バラ撒けばよい訳ではないので、数少ないチャンスのために自分を良く見せたいんですね。つまり、貴重なパートナー選びのために、より良いパートナーを選びたいという本能でしょう。

生殖のための本能的な活動ではありますが、私たちの無意識下に刷り込まれてます。『男は選ばれるものであり、女は選ぶもの』。実際には、子作りのためだけに結婚相手を選ぶのではありませんけれどね。

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