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女の賞味期限を延ばす!女性ホルモンの減少に効く5つの習慣 1/2

Date:2013.08.07

女性ホルモン(エストロゲン)は、30代半ばから徐々に減少していきます。ところが最近では、20代の女性の中にも、エストロゲンの減少が見られて 「プチ更年期」 と呼ばれる症状が出てくる人も多くなってきています。

また、標準体型で食事の偏りもないのにコレステロール値が高い女性は、エストロゲンの不足が疑われます。コレステロールはエストロゲンによって一定量を保たれているからです。女性ホルモンの問題は、年齢とは関係なくなりつつあるのですね。

エストロゲンはコラーゲンとも関わっているので、減少すると、お肌が乾燥したり弾力がなくなったり、髪もツヤが失われて抜けやすくなったりします。女性らしさを保つ効果があって、簡単に取り入れられる、5つの生活習慣をチェックしてみましょう。

1. ストレスによるエストロゲン不足のタイプ別解消法

ストレスは生理機能に大きく影響します。舞台女優も、稽古が始まると生理不順になる人が多いです。女性ホルモンは繊細で敏感なものなのですね。

ビタミンCはストレスへの抵抗力を高めてくれるので、果物やサプリで積極的に補充しましょう。また、エストロゲン不足の解消方法にはタイプがあります。

生理前の症状によって、効果のある方法は違います。

めまいや手足の冷え、肩こりを感じる人は、入浴とマッサージが効果的です。

末端の血行が悪くなっているため、体を温めることで女性ホルモンのバランスが改善されます。また、マッサージやストレッチを生活の中に取り入れて、身体の凝りをほぐして血行不順を解消するように心がけましょう。

気分が落ち込んだり感情的になる人は、身体に深い呼吸とリズムを取り入れましょう。

常に姿勢をよくすることに気をつけて、深い長目の呼吸を意識すると、酸素が卵巣にまで行き渡って細胞が元気になります。またウォーキングやジョギングなど、一定のリズムを刻む運動が女性ホルモンの分泌を安定させます。

30代後半以上で、浮腫みやお腹の張り、イライラ感が起きる人は、女性ホルモンを補う食生活に切り替えましょう。

大豆イソフラボンやビタミンE は、女性ホルモンの活性を助けてくれます。エストロゲンが減少すると骨からカルシウムが流出しやすくなるので、カルシウムは毎日気をつけて摂取するようにしましょう。

また、水泳やヨガなどの有酸素運動は、エストロゲンを分泌させる効果があるのでオススメです。

誤ったダイエットは女性ホルモンの減少を招きます。

過度なダイエットはストレスそのものです。女性ホルモンは体を守る働きもしているので、不足状態を放っておくと、卵巣機能が衰えて不妊症を引き起こすばかりか、骨粗鬆症や動脈硬化といった、若い人には無関係であるはずの深刻な症状を招きかねません。

また、美容の面でも、生理が来ない状態が何ヶ月か続くと、肌荒れはもとより、20代でもパサパサの髪になったり、薄毛を誘発したりします。急激なダイエットは老化を促進させるものと心得ましょう。

ストレスはその日のうちに解消しましょう。

お友達と食事やカラオケに行くもよし、お気に入りのカフェでゆったりしたりショッピングをするもよし、すぐに自分を可愛がってあげられるストレス対策を、普段からいくつか持っておくとよいですね。

また、思いきって1人で映画に行くなど、いつもと違うちょっとした冒険をしてみるのも手です。

特に、仕事に関するような責任を伴う苦痛を抱えている場合は、1日遊びまくるぐらい、問題から積極的に離れてみましょう。ストレス以上の刺激を与えて、心をいったんリセットしてやるといいのですね。

大切な女性ホルモンを守るために、ストレスは逆手にとって、楽しみで上書きしてやりましょう。
(続く)

~舞台女優が教える美のレッスン

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