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今すぐネタで使える女性を美しくする香水にまつわる10の神話

Date:2012.04.10

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今すぐネタで使える女性を美しくする香水にまつわる10の神話|女性の美学
https://josei-bigaku.jp/10mythology9632/

香水をつけると自分の生活に彩りをそえるようなそんなリッチな気分になりますね!そんな香水でも神話はつきもの…その神話についてここで事実をお答えいたします!

10の香水神話に対する事実とは…

神話その1、有名人が作っているの?

Q.今も人気があるカルバンクラインやラルフローレン、ペリー・エリスなどの有名なブランド香水、また、サラ・ジェシカパーカーやジャスティン・ビーバーなどの有名人の名の付く香水は本当に彼らが作っている?

A.「はい、作っています。」と言いたいところですが実はほとんどのブランド会社はメーカーから製品を購入して自分のブランド名を付けて売っています。

有名人についてはプロデュースという感じでリリースしておりますが名前を貸しているだけがほとんどです。でも香水は商品としてのイメージが良いのであなたのお名前を貸して下さいとオファーがあればほとんどの有名人はお受けするとか…。

実際、製品を作っている大手の会社は、スイスの会社でGivaudan(ジポダン)、Firmenich SA(フィルメニッヒ)です。この両社は香料メーカーの中でも世界中に展開している大手企業です。

ブランド会社はこのメーカーに「今までにないようなすごいバラの香りを作ってください。」とか「水の香りを作ってください。」などの香りのオーダーもします。

神話その2、植物成分は本物?

Q.香水のパッケージに表示されたもの、たとえばスギ、ビャクダン、パチョリ、ジャスミン、ライラック、カーネーション、バニラなどの植物は本当に成分として含まれている?

A.香水を買うとき、一番気になるのが香りとその成分です。たとえばバニラでしたら本当に天然のバニラがはいっているのでしょうか?答えはNOです。

バニリンという化合物を1800年後期より使われています。ほとんどの野生の植物から採取したもののみを使用することは不可能です。天然の香水はありますが大手のブランドは扱っていないのが現状でしょう。

神話その3、香りの確かめ方、本当に合ってる?

Q.香水のサンプルで香りを確かめる方法としてノズルからシュッとひと吹き空中へ、またはすでに香りの付いている紙をかいでみることで自分に合った香りかわかる?

A.これもNOです。香水を買う時は必ず自分の腕などの皮膚につけてみる、そして20分間でどのような香りに変化するか確かめる必要があります。香水には香りの変化があるからです。

神話その4、激安香水、それ本物?

Q.オンラインやディスカウントショップなど正規のブランドショップ以外で香水を買うことは、あなたにとって節約できる素晴らしい方法?

A.ブランド品の香水にも、まがいものがこの世に多く存在することを頭に入れておいて下さい。まずはディスカウントショップなどでも香りのテストが出来るかどうか店員に聞いてみてください。

出来れば事実その3に書いたようなテストをしたほうが良いです。15分経つ前に香りが消えてしまうような品もあります。その反面、高い香水がディスカウントショップで安く購入できたというラッキーなケースもあります。またオンラインで買う場合は出店者の取引の評価を参考にして下さい。

神話その5、香水に性別、関係あるの?

Q.女性が男性ものの香水をつける、または男性が女性の好む香りの香水をつけることは業界ではナンセンス?

A.ハッキリ言いますと香水は性を持ちません。100年前は男性が好んでライラックやローズ、ラベンダーの香りを身にまとっていました。現在、マーケティングの影響でフォーメンまたはフォーウーマン、ユニセックスというカテゴリーにわかれて販売していますが、実際、香水業界では誰がどんな香水をつけようと気にしていません。

神話その6、香水の消費期限は?

Q.香水は2~3年で悪くなる?

A.保存のしかたによっては悪くなります。湿気の多いところや直射日光のあたるところ、高温のところなど、香水は生き物なので駄目になります。

ですがいくつかの香水(ムスクなど)は10年以上、きちんとした管理の元で保存されると熟成された香りとなり、高級なワインのような価値を生むことがあります。

神話その7、天然の香水は長続きしない?

Q.天然の香水は香りが長続きしない?

A.これは正解です。やはり長続きさせるために化合物を入れる必要性があります。

神話その8、アレルギー持ちは香水NG?

Q.私はアレルギーを持っているので香水をつけることが出来ない?

A.あなたのアレルギーは香水自体からというよりも、その香水に使われている化学成分か、または配合された天然成分のどれかに反応していると思われます。

天然のみで作られている香水や色々な種類の香水をテスティングして試してみる、自分に合うものを探すことをおすすめします。

神話その9、動物愛護者なので、香水はNG?

Q.私はベジタリアンで動物愛護者です。香水が動物性のものを使っているかぎり、香水を一切使えない?

A.100年前ほどから動物の分泌物などから香油や薬などが作られてきました。香りではその代表となるのはムスクです。ムスクはジャコウジカの腹部の分泌物を原料としています。

たとえばカストリウム(Castoreum)はビーバーから、シベトン(Civet)はジャコウネコから、アンバーグリス(Ambergris)はマッコウクジラから…など動物性の香油はあります。

しかし現在では動物虐待法などの法律の制定に伴い、天然のものはほとんどありません。デパートなどで売られているムスクなどは人工的に作られた香りなのでご安心ください。

神話その10、同じ香水でも、時が経てば違う香り?

Q.若い頃につけていたお気に入りの香水をまた購入しました。しかし、昔の香りと違うような気がします。私の嗅覚はおかしくなったのでしょうか?

A.あなたの嗅覚は大丈夫です。心配なさらないでください。香水業界は年月とともに成分配合の仕方を変えてきています。

たとえば、事実その9で述べたとおり、法律により動物性成分を人工的なものに変えたり、品薄の天然の植物の変わりに化合物を入れてみたり…会社も試行錯誤しながら商品を作っています。

インターナショナルフレグランス協会(IFRA)ではアレルギーになるような成分を配合禁止にしようとしています。またこのような動きによって香りが違ってくることはしかたがないでしょう。

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今すぐネタで使える女性を美しくする香水にまつわる10の神話|【女性の美学】
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