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子育てで悩むママ必見!アメリカ流に学ぶ「魔の2歳児」対処法

Date:2012.08.31

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子育てで悩むママ必見!アメリカ流に学ぶ「魔の2歳児」対処法|女性の美学
https://josei-bigaku.jp/amerike2saiji72861/

「お子さんは何歳?」と聞かれて「2歳です」と答えると決まって、「ああ、一番大変なときね」と言われるのではないでしょうか?何を言ってもイヤイヤイヤ。成長過程に必要なものだとは分かっていても、辛いですよね…。

恥ずかしながら私、「魔の2歳児」という言葉は日本特有のものだと思っていました。まだ子供がいないアメリカ人の友人に「2~3歳はイヤイヤ期で大変で…」という話をしたら、「ああ、テリブル・ツー(terrible two)ね」とあっさりと言われてしまいました。

そこでアメリカでは「魔の2歳児」にどんなふうに対処しているのだろうと疑問に思い、調べてみました。今まさに真っ只中のママもこれから迎えるというママもぜひ参考にして一緒に乗り切りましょう。

言葉の発達を促してあげる

この年の子供の一番の問題は、自分が何をしたいかわかっているけれどそれをうまく言葉で表現できないことにあります。ですからお子さんが言葉を覚えられるようにアシストする必要があります。

絵本の読み聞かせをたくさんしてあげてください。雑誌や広告から食べ物やおもちゃの写真を切り取って、指さしながらコミュニケーションを取るのもいいでしょう。

選択肢を与えてあげる

お子さんに「朝ごはんを食べる?」と聞かないでください。たとえお腹がすいていたとしても「いらない」と言われるでしょうから。

代わりに「ごはん食べる?それともパンがいい?」と聞いてください。ここでは限られた選択肢を与えることが大切です。無理な要求には屈しないでください。お子さんに不信感を与えるだけです。

洋服を自分で選ばせる

ここでもまた限られた選択肢を与えてください。例えば、「今日は青いシャツにする?それとも赤いシャツ?」というように。重要なのはお子さんに必ずどちらかを選ばなければならないと感じさせることです。

だからといって靴を10足も出して「どれがいい?」と聞くのはやり過ぎです。やめましょう。

大人になれば意思決定の場面で苦労することは多々あります。限られた選択肢を与えて自分で選ばせることによって、自分で選べるんだと思わせてあげることが大切です。

うまくできたときは褒める

わかっていてもなかなかうまくできないというお母さんも多いのではないでしょうか?難しく考える必要はないのです。ちょっとお手伝いをしてくれたときなどにただ抱きしめて「ありがとう。助かったわ」と言うだけで十分なのです。

お母さんの役に立ててちょっとお兄ちゃん、お姉ちゃんになった気分を味あわせてあげてください。

癇癪を起こしたときは放っておく

癇癪はこの年の子供には普通のことです。癇癪が始まったらこう言って立ち去りましょう。「接着剤で遊ばせなかったから怒っているのね。泣きやんだらもっと危なくないもので遊ぼうね」と。

感情的になったり、何らかの形で関わったりしてはいけません。癇癪を長引かせるだけですから。楽しむくらいの余裕を持って、嵐が過ぎ去るのを待ちましょう。

他人の目に負けないで!

スーパーのお菓子コーナーでダダをこね始めたら、取るべき対策は次の2つのうちどちらかです。店の外へ連れ出して落ち着かせるか、その場で嵐が治まるのを待つか。

もし後者を選択した場合、どうしたのかと聞いてくる年配の人がいるかもしれませんが、とにかく気にしないことです。

事前に予期して対策を

スーパーのような公共の場へ行くときは、事前にクッキーを与えておくとか、何か子供の気がそれるようなおもちゃを持って行くのがよいでしょう。

ショッピングカードにただ座っているだけでは子供は飽きてきます。事前に対策を練っておくことで公共の場でダダをこねるのを防ぎましょう。

癇癪を起している子供を叩かない

叩くのは子供を怖がらせてしまうので、落ち着いた態度で接してください。お子さんに「あなたのことは大好きだけど、その行動はよくないよ」と伝えてください。

あなたはこの瞬間だけでなく、これからもずっとお子さんの親であるということを忘れないでください。一時の感情に流されて後で後悔するようなことはしないでください。

一番ひどかった癇癪を記録しておく

お子さんがちょっと大きくなったときに、そのときの話を聞かせてあげたら笑いの種になります。ビデオカメラでその瞬間を記録しておいて見せるのもいいですね。

それにあなたにとっても、これはただの成長の過程なのだと心に留めておくことができるでしょう。

規則正しい生活を心がける

食事の時間や寝る時間を規則正しくすることで癇癪は減ってきます。次に何が起きるかがわかると子供のストレスが軽減されるからです。

最後に、魔の2歳が始まったことはあなたのお子さんが自立への一歩を踏み出したということです。これは喜ばしいことなのだということを忘れないでください。

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コメント一覧

  • こなつ

    来月で2歳になる息子は3、4ヶ月前からイヤイヤ言い出して外遊びから家に連れて帰るのも一苦労です。成長過程に必要と分かっていながら途方に暮れていましたがこの記事を読んで参考にしてみようと思いました。明日、二人目を帝王切開で出産予定でますます忙しくなりそうですが心に余裕を忘れずに年子育児を楽しみたいです。

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