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春物に衣替え!クリーニング代を節約して冬物コートを簡単キレイに収納する方法

Date:2012.04.11

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春物に衣替え!クリーニング代を節約して冬物コートを簡単キレイに収納する方法|女性の美学
https://josei-bigaku.jp/cleaningcoat1136/

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冬のコートも出番が終わりますが、コート類を何枚か持っている方も多いと思います。家族の物まで含めると、枚数も多くなるのでクリーニング代金もバカになりません。そこで、あまり汚れのひどくない物などを、自宅でケアする方法を紹介します。

共通してまずやるのは、表面のほこり落とし

ウールの物でも、表面がナイロンなどの物でもまずやるのが、表面のほこりを落とすことです。30分くらい外に吊るした後軽く叩き、ウールなどの場合は柔らかい洋服用のブラシなどで、表面についたほこりを落としておきます。

綿やダウンの入った物は、手で挟んでパンパンと叩き、表面を払うと、中のほこりも出てきます。

まずはラベルを確認して、洗濯方法を調べる

一般的に冬物のコートは、水洗い不可の物が多いのですが、よくラベルを見るとポリエステル綿が入ったジャケットなどは、手洗い可や水洗い可の物もありますので、まずはラベルを確認しましょう。

スポーツウェアメーカーの物などや、子供用にはこうした製品も多いですし、水洗いしたほうが清潔にもなるので、確認してください。ウールの入った製品は、ほとんどの場合手洗い不可ですので、汚れがひどい物はクリーニングする必要があるでしょう。

水洗い可(手洗い可)の製品の場合

水洗い可又は手洗い可の物は、液体タイプの中性のオシャレ着洗い洗剤などで、軽く押し洗いします。小さめの物なら洗面所でも洗えますが、大きな物の場合は、お風呂場の浴槽を使うなどすると、洗いやすいでしょう。

大事なことは、まずそで口や衿などの汚れがひどい部分を確認し、その部分だけを先に濡らして、液体洗剤で汚れを落としてから、全体を洗うと上手に洗えます。綿が入っている場合は、偏らないように気を付けて、形を整えながら洗い、よくすすぎます。水がきれいになるまで、押してすすぎます。

綿やダウンなどが入ったコートの干し方

脱水も1~2分かけて中綿が寄らない程度に脱水したら、それ以上せずにゆっくり陰干しをします。2日くらいかけて、徐々に乾かすほうが、型崩れしません。

乾かす際には、中の綿などの偏りを均等にして、ハンガーなどにかけて干します。これはダウンなども同じ方法です。1日で表を乾かしたら、翌日は裏返すなどして干すと良いでしょう。

ダウンやフェザーなどのコートの場合は?

ダウンやフェザーが入ったコートやジャケットは、洗剤の成分に反応して、羽のたんぱく質が固まるので、通常の洗剤では洗わないのが基本です。またダウンなどが洗える中性の洗剤も販売されているようですが、どうしても家で洗うと、ボリュームダウンしてしまったりすることが多いようです。

全体に汚れのひどい場合は、クリーニングに出すか、ボリュームダウンを覚悟で洗うかになります。が、多くは衿や袖口、ポケットの周辺などが汚れているだけと言った場合も多いと思います。この場合は、自分でケア出来ます。

ウールやダウンの部分汚れを落とす

昔から行われているのが、ベンジンを使う方法です。綿など布(白など使うほうが、汚れが取れたのがよく分かります。古いTシャツなどでOKです)に、ベンジン(薬局で買えます)を少し付けて、汚れた部分を拭きます。

ウールなどの生地の場合、あまりゴシゴシこすると毛羽立ってしまうので、拭いて汚れを落とします。

しばらく部屋の中も匂いがしますし、気分が悪くなる方もいるので、少し窓を開けておき、終わった洋服を干す際も、同じ部屋に干して、匂いが気にならなくなるまで、30分ほど窓を開けておくと良いと思います。また、揮発性が高いので、暖房器具やアイロンなどの近くでは使わないよう、注意しましょう。

ベンジンが苦手な方には水の洗剤で

もう一つは数年前から発売されて、エコでもあり肌荒れも少ないということで注目されている、アルカリイオンなどの水を使った洗剤を使う方法です。シミなども落ち、水だけで出来ているので、すすぐ必要がなく無臭なので、そのまま乾かすだけで大丈夫です。

実際に使っていますが(クリーンシュシュという商品です)、身体から出た皮脂汚れ、手垢程度であれば、充分落ちます。少量のタイプは500ml~1L入りで1000円から1500円程度で、通常の家の汚れを落とす場合は5倍くらいに薄めて使うので、一度購入するとかなりいろいろと使えます。

ただし、開封後長く保管しておくと、アルカリ度が下がり効果が落ちるので、1年以内に使い切るようにしたほうが良いようです。

すすぎ不要で使い方も簡単・安心

使い方は原液又は水で薄めるなどして(それぞれの注意書きを参照)、汚れの気になる部分にスプレーし、キレイな布で拭き取るだけです。

少量の水で充分なので、ダウンやフェザーなどの素材がほとんど濡れないので、ボリュームダウンしたり固まる心配もなく、部分使用であれば、乾かす際も1時間もあれば充分です。

コート類の手入れだけでなく、普通の家庭用洗剤として、床やキッチンなどでも使えます。また洗いにくいカーペットなどや、ちょっとした衣服のシミ落としも使えるので、日常の衣服のお手入れにも役に立ちます。

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