絶対外さない!友達への結婚祝いのプレゼントと選び方のコツ
Date:2018.03.16
大切な友達が結婚するとなれば相手が喜んでくれる素敵な結婚祝いのプレゼントを贈りたいですよね。
でもいざ選ぶとなると「本当に喜んでくれるものって?」「新生活で何が必要?」といろいろと迷ってしまいます。
結婚祝いのプレゼントが決められない…今回はそんな人に向けた結婚祝いのプレゼントについてのお話です。
この記事の目次
贈り物の定番のタオルや食器はリサーチしてから贈ると親切
結婚祝いのプレゼントのおすすめアイテムから紹介していきます。
結婚祝いのプレゼントとして多いのが、
- グラス
- マグカップ
- 食器
- タオル
など毎日使うものや生活必需品です。
グラスやマグカップは高級ブランドのものが嬉しい
グラスやカップはどこでも買えてしまうので、プレゼントとして贈る時に意識したいのが高級感や特別感。
大人の女性なら憧れのブランドのものがおすすめです。
- Tiffany(ティファニー)のマグカップ
- アクセサリーブランドのイメージが強いTiffany。ティファニーブルーと白いリボンでデザインされたグルーボックスマグカップはティファニー好きな友達なら喜んでくれること間違いなしです。綺麗な青色がウエディングにもぴったりですね。
- Wedgwood(ウエッジウッド)のカップ&ソーサー
- イギリスの陶磁器ブランド、Wedgwood。女性らしいデザインが人気で、特にワイルドストロベリーシリーズは華やかでプレゼントに最適。紅茶好きな友達にはWedgwoodの紅茶とセットにしても良いですね。
コーヒー好きか紅茶好きか、お酒を飲むか飲まないか…など友達や夫婦の好みをリサーチして選ぶのがおすすめです。
食器はシンプルなものが使いやすい
食器を贈るなら、
- 和食にも洋食にも使えるもの
- 個性的すぎないもの
を選ぶとどんな料理にも使いやすいですね。
- BRUNO(ブルーノ)セラミックプレート
- オシャレなキッチン用品が人気のブルーノ。ブルーノノセラミックプレートは異なる4つのデザインが楽しいお皿のセット。それぞれに「フラワー(愛)」「サークル(永遠の愛)」「ロープ(絆、良縁)」「ビーズ(幸せを繰り返す)」という幸せを願う意味が込められています。結婚祝いに最適な食器ですね。
- iittala(イッタラ)カステヘルミ
- 北欧ブランドを代表するブランド、イッタラ。朝露や雫のようなデザインの「カステヘルミ」のシリーズはイッタラの定番デザインです。
イッタラにはシンプルなデザインのものもあるので相手の好みに合わせて選ぶのもおすすめです。
- hiracle(ヒラクル)のさくら小皿
- AgeDesign(エイジデザイン)のオリジナルブランド、ヒラクル。従来の九谷焼にとらわれない斬新なデザインが魅力です。さくら小皿は醤油や出汁を注ぐと桜の花模様が浮かび上がる素敵なデザインで、新しい門出をお祝いする気持ちが伝わるでしょう。
特別感のあるタオルのセット
贈り物としてのタオルは老舗メーカーのものが鉄板!
また、顔や体に使うバスタオルやフェイスタオルはふわふわ感や吸水性で定評があるものが良いですね。
- Hotman(ホットマン)「1秒タオル」
- 名前から想像がつくように1秒タオルは吸水性が抜群。一回押し当てるだけで水分を吸収するので、肌や髪をこする必要がなく優しく水分を拭き取れます。特に髪の長い女性は洗髪後の髪を乾かすのも面倒なもの。吸水性に優れた1秒タオルならドライヤーの使用時間も短く済むのでヘアダメージの軽減にもなりますし、結果的に時短につながります。サイズやカラーも豊富なので予算やライフスタイルに合わせて選んでみてください。
- アビスアンドハビデコールのタオル
- アビスアンドハビデコールは南欧ポルトガル生まれのブランドです。肌触りが良く、吸水性、耐久性に優れており、世界中の一流ホテルや高級百貨店などで取り扱われている最高級のタオルです。カラー展開が豊富なので相手の好きな色を贈っても良いですね。
夫婦で快適に使ってもらえるようにシンプルなデザインのものがおすすめです。
生活必需品を贈るときに気をつけたいこと
食器やタオルなど生活に欠かせないものは「いくつあっても困らない」「誰もが毎日使うもの」と言いますが、そこにはちょっと落とし穴も。
生活必需品は贈り物の定番、言い方を変えると贈りやすいものです。
実際に、「グラスばかり増えて置き場所に困る」「出番待ち状態のタオルがたくさんある」などもらいすぎて困ってしまうという経験者も意見もあります。
- 友達同士で話し合ってカブらないように工夫する
- 思い切って本人に聞く
などして、相手の負担とならないよう配慮すると良いでしょう。
プレゼントはサプライズがすべてではありません。もらった側が負担とならずに気持ちよく使ってもらえるように、時には事前に聞いてしまうのも気遣いです。
プレゼント1位のキッチングッズ。時短になる調理家電が人気
結婚祝いのプレゼントに関するアンケートやランキングで上位を占めるのがキッチングッズ。
- 実用的でかつ見た目もオシャレなもの
- 時短になる調理家電
- 二人で使えるもの
などを選ぶと喜んでもらえます。
新しい生活を始める二人に贈りたい、キッチングッズのおすすめを紹介します。
料理のサポートしてくれる調理家電
忙しい二人には調理の時間を短縮できる、優秀なキッチン家電を贈ると喜んでもらえるでしょう。
例えばハンドブレンダーやミキサーは食品の下ごしらえが一気に済むので手間も省けて時間も短縮できます。
以下の2つは多機能タイプで使いやすくサイズもコンパクトなので贈り物としても人気です。
- BRAUN(ブラウン)のハンドブレンダー
- 種類はいろいろありますが「つぶす」「混ぜる」「きざむ」「泡立てる」の4つの機能を兼ね備えたモデルが人気です。調理中のボウルや鍋にそのまま使えるので簡単にスープやパスタソースが作れますし、洗い物も減らせます。また、人間工学に基づいた設計なので持ちやすく滑りにくいのも嬉しいポイントです。アタッチメントの交換もしやすく、食洗器でも洗えるという使いやすさ抜群のブレンダーです。
- マジックブレット
- コンパクトなミキサーのようなマジックブレッドは「きざむ」「おろす」「する」「まぜる」「くだく」「ひく」「泡立てる」となんと1つで7役もしてくれる優れもの。食材の下ごしらえはもちろん、スムージー作りやコーヒー豆をひくのにも使えるので料理好きな友達なら毎日使ってくれるかも。
ミキサー、フードプロセッサー、ハンドブレンダーなど食品の下ごしらえを手助けするアイテムはいろいろありますがこのような違いがあります。
- 大容量タイプと少量タイプ
- 置き場所が必要なものとコンパクトに収納できるもの
使いやすさや洗いやすさなどと合わせて選ぶときのポイントにしてみてください。
見た目もオシャレな電気ケトル
ヤカンを使わずにお湯を沸かせる電気ケトルも定番の贈り物です。
- ティファールの電気ケトル
- 電気ケトルの人気ナンバーワンと言われているのがティファールの電気ケトルです。わずか50秒で沸騰するので必要な時にすぐお湯を用意することができますし、掃除もしやすく軽量なのも使いやすさの理由です。製品によっては60分間の保温ができたり7段階の温度設定ができるものもあります。
- BALMUDA(バルミューダ)The Pot
- 優れた機能性と見た目の美しさの両方を兼ね備えているバルミューダからは電気ケトルも登場しています。600mlのちょうど良いサイズで収納しやすく、何より見た目がとてもオシャレ!収納するよりついキッチンに置いておきたくなるようなデザインで白と黒の2色から選べます。
毎日使いたくなる機能性の高い鍋やフライパン
鍋やフライパンはキッチン用品の中でも使用頻度が高いので機能性重視という女性も多いもの。
料理のプロも愛用するブランドのものなら使い心地だけでなく味にも違いがでるかもしれません。料理を作る人にも食べる人にも喜んでもらえそうですね。
- レミパンプラス
- 約20年もの間、愛されてきたレミパンがさらに進化したのがレミパンプラス。「炒める」「焼く」「煮る」「蒸す」「揚げる」「炊く」の6つの使い方ができ、これまでのレミパンよりも滑らかで耐久性のあるコーティングがされています。便利なキッチンツールもセットで、フライパンのハンドルやフタに一時起きできるように作られています。ただし、レミパンプラスは従来のレミパンよりもお値段も高めです。従来のレミパンも根強い人気があり、ミニサイズのものもあるので、予算や使い方に応じて選んでも良いですね。
- STAUB(ストウブ)のピコ・ココットラウンド
- 食のプロたちにも愛用者の多いストウブのココットは、熱伝導に優れていて料理が冷めにくいので、煮込み料理や無水料理にも向いています。食材からでた旨味を含んだ水分が水滴となって料理に降り注ぐので普通の鍋とは違った美味しさが感じられます。IHでもオーブンでも使えるので便利ですし、何より見た目がオシャレ!もらって喜ばない女性はいないですね。
- ワンダーシェフの圧力鍋
- 時短がかなう鍋といえば圧力鍋です。圧力鍋=怖いというイメージを持っている人も多いかもしれませんが、ワンダーシェフの圧力鍋は開閉しやすかったり、圧力がかかっているのがわかりやすかったりと、とにかく圧力鍋初心者でも使いやすいように作られています。普通の鍋なら何十分もかかってしまう料理が圧力鍋なら数分で済むのであると便利なアイテムです。
フライパンや鍋にしては高価なので女友達からのプレゼントにしても良いですね。
コーヒー好きな夫婦に贈りたいコーヒーメーカー
コーヒー好きの友達にはコーヒーメーカーをプレゼントしてみてはどうでしょう?
一家に一台あると手軽に淹れたてのコーヒーが味わえますし、外でのコーヒー代の節約にもなるので、コーヒー好きな夫婦ならきっと喜んでくれるはずです。
- siroca(シロカ)の全自動コーヒーメーカー
- シロカは2000年に誕生したメーカーです。このコーヒーメーカーはミルが内蔵されているので挽きからドリップまで全自動。メッシュフィルターは水洗いOKで、ペーパーフィルターも不要です。全自動コーヒーメーカーの中では比較的コンパクトでお値段も1万円ちょっととリーズナブルです。見た目もスタイリッシュで、女性にも男性にも喜んでもらえるでしょう。
ただし、専用カートリッジが必要なコーヒーメーカーはランニングコストがかかるので選ぶ際には注意が必要です。
また、コーヒーに特別なこだわりを持っている人もいるので、相手の好みやライフスタイルもリサーチしておくと失敗を防げます。
インテリアグッズや生活雑貨は上質なものを選ぶのが鉄則
インテリアに飾るものや生活雑貨は生活を彩ってくれますが、好みが分かれる要注意ポイントです。
プレゼントとして贈るなら、ゴテゴテしたものよりシンプルなもの、ナチュラルなものよりも高級感のあるものなど、大人っぽい上質なものがおすすめです。
デジタルフォトフレーム
「二人の思い出を飾ってほしい」「思い出をたくさん作ってほしい」という気持ちで贈る人も多い写真立て。
- 花やリボン、パールがついた可愛い系
- 木やアルミのシンプル系
- 複数枚の写真が飾れるサイズの大きなもの
などデザインの種類は多種多様。選ぶのも一苦労です。
そこでおすすめなのがデジタルフォトフレームです。
シンプルなデザインなのでどんなインテリアにもなじみますし、写真が代わる代わる現れるのでインテリアに動きが出ます。
普通の写真立てを贈るよりも高級感や特別感があるので贈り物としては最適です。
水回りを清潔に保つ珪藻土のアイテム
一般的なバスマットはお風呂上りの体の水分を一気に吸ってしまうので、足元があっという間に濡れてしまいビシャビシャになってしまいます。
そんな悩みを解決してくれるのが珪藻土(けいようど)のバスマットです。
珪藻土のバスマットは吸水性に優れているのでお風呂上りの濡れた体をのせてもすぐに乾きます。
使った後は立てかけておくだけで自然に乾くのでお手入れも不要!衛生的で繰り返し使えるので今、大人気なんです。
おすすめは「soil(ソイル)」の珪藻土アイテム。バスマットの他にも、
- ディスペンサー用のトレイ
- アメニティー用のトレイ
- 歯ブラシ立て
- ソープディッシュ
などもあるので予算に応じて組み合わせて贈るのもおすすめです。
選び方にはコツがある!もらって嬉しいもの、困るものとは?
やみくもにゼロから探そうとするとあれこれ迷ってしまうものです。
選び方のポイントや実際のところもらって困るものなどを知っておくだけでも、プレゼントを絞りやすくなります。
一般的な選び方のポイント
大人になればだんだんと結婚祝いのプレゼントを贈る回数も自然と増えるものです。
そんな経験者にはこのような選び方のポイントがあるようです。
- 新生活の即戦力になるもの
- 普段は意識しないかもしれませんが、生活が変わるとなると、途端に衣食住に関わる様々なものが必要になることに気づきます。例えば毎日の食事に必要不可欠な食器やグッズ、家電など…二人の新しい生活にすぐに使ってもらえるものを選ぶ人が多いようです。
- 生活をワンランクアップさせてくれるもの
- 実用性を優先して考えた時、「あったら便利」「ちょっと高価」「おしゃれ」というようなものは二番手になってしまいがち。結局買わないままでいる…なんてこともよくありますよね。「自分ではなかなか買わないけどもらえたら嬉しい!」というものは生活をワンランクアップさせてくれるアイテムです。
結婚は人生の門出。そんな新しい生活を気持ちよく始められるようなもの、生活を彩ってくれるものを選ぶことが多いようですね。
経験者が語る”もらって困るもの”とは?
一生懸命選んだものが相手を困らせてしまったら、それほど残念なことはありません。
経験者の口コミなどをみるとこういったものは「もらって困る」認定をされてしまうようですので注意しておきましょう。
- 趣味が合わないインテリアグッズ
- 普段から家を行き来するような相手の好みを熟知している親友なら良いでしょうが、そうでなければ部屋のインテリアの好みはなかなか分からないものです。特に部屋に飾るものは生活している中でどうしても目に入ってしまうので、好みに合わなければ物置に置かれることになりかねません。
- 使わないもの
- 当たり前ですが相手が使わないもの、または使うかどうかわからないものを贈っても相手が喜んでくれる可能性は低いでしょう。例えば、アルコールを飲まない人にお酒を贈っても相手は困ってしまいますよね。せっかくのお祝いですから「使うかな?」と不安になるような微妙なものを贈るのはやめましょう。
- お笑いやウケ狙いに走らない
- 結婚は大切な人生の門出。普段は面白グッズを喜んでくれる友達でも、こういう時ばかりは常識的なプレゼントを期待している可能性が高いです。また、友達本人が喜んでもパートナーからは「どんな友達?」と思われてしまうかもしれません。結婚祝いのプレゼントとしては大人としての常識をわきまえたものを贈りましょう。
徹底的にリサーチをする
「絶対に喜んでもらいたい」「間違いのないものを贈りたい」
そんな気持ちが強いなら徹底的にリサーチをしてからプレゼントを選びましょう。
- 会話の中のヒントを探す
- どんな暮らしがしたいのか、今困っていることは何か…女性同士の会話には意外とそういった欲求が潜んでいるものです。例えば「忙しくて夕ご飯を作るのも大変」という人には時短にもなる調理グッズを、「掃除が苦手」という人には掃除の負担の軽減になる便利なものを、というように会話から相手のほしいものを探ってみましょう。
- 相手に直接聞く
- 思い切った行動かもしれませんが、相手が欲しいものは相手に聞くのが一番です。よほどサプライズを求めている人でなければ「あなたに喜んでほしい」という気持ちを伝えて聞けば快く答えてくれるでしょう。「なにが欲しい?」とゼロの状態から聞くと相手も答えにくいのでジャンルなどをざっくり決めて聞くのが良いですね。
結婚祝いの相場やマナーは?プレゼント選びの前に要チェック
普段のプレゼントとは違って、結婚祝いのやりとりは大人としてのマナーも大切。
相場や贈ってはいけないものなどもチェックしておきましょう。
結婚祝いのプレゼントの相場
ある調査によると、女性がもらった結婚祝いの価格として多いのは以下の価格です。
- 1位:2万円以上
- 2位:5000~1万円
- 3位:3000~5000円
ただ、ひとりでこの金額を出そうとすると「それなりに良いものを贈りたいけど予算オーバー…」ということもありますよね。そうした場合は友達同士でお金を出し合うとプレゼントを選ぶ幅も広がります。
贈ってはいけないものがある
結婚祝いとして贈ってはいけないものもあります。
- 刃物
- 包丁やナイフ、ハサミなどの刃物は「縁が切れる」ということを連想させます。
- 日本茶
- 日本では弔事に使われることが多い日本茶は慶事のプレゼントとしては不向きです。
- ハンカチ
- ハンカチは漢字で書くと「手巾(てぎれ)」を表すので縁を切るという意味になります。また、遺体に白い布をかける習慣から特に白いハンカチはNG。
- 割れ物
- 食器やグラス、鏡などは「割れる」をイメージさせるので厳密に言うとNGのものに含まれます。
- グラス
- 食器
など今では一般的なものもあります。また、相手からリクエストがある場合や相手がまったく気にしないということもあります。気になる時は相手に確認してから贈ると良いでしょう。
さらに、グラスや食器、来客用のカップなど複数のものを贈る場合は、その数にも注意が必要です。
4・6・9は「死」「ろくでなし」「苦」をイメージさせるので避けた方が無難です。割り切れる偶数も厳密には不向きとされています。
ただし、ペアのものや10個、12個(1ダース)などセットになっているものはOKです。
贈るタイミング
結婚祝いには渡すタイミングというものがあり、一般的には披露宴の1か月前から1週間前の間に届くのが良いと言われています。
披露宴の前に贈るのは”結婚式への招待”を催促しているように感じさせてしまうことがあります。
さらに、引っ越しを控えている人に大きめのプレゼントを贈るなら、引っ越し前よりも引っ越し後、転居先に届いたほうが相手の負担になりません。
プレゼントを贈るタイミングや贈り方は「相手の負担にならないかどうか」を考えることが大切です。
気持ちよく受け取ってもらえるような渡し方を心がけたいですね。
結婚は一大イベント!お祝いの気持ちが伝わるようなギフトを
結婚祝いのプレゼントを贈ることは何度もあっても、もらうことは一生に一度。誕生日などのお祝い事と違って結婚する二人にとっては一大イベントです。
だからこそ、相手のことを思いやる気持ちが大切!
リサーチしたり、時には直接話をして、喜んで受け取ってもらえるようなものを選びましょう。
「おめでとう」の気持ちが伝わるような素敵なプレゼントを贈りたいですね。
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