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3割の女子が感染?知られたくない・・嫌な水虫の症状を知ろう

Date:2012.10.12

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3割の女子が感染?知られたくない・・嫌な水虫の症状を知ろう|女性の美学
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水虫は中年のオジサンの専売特許、というイメージもありますが、実は足がかゆくなったり、匂いがしたりして「もしかしたら、ワタシ水虫かも?」と思った経験がある女性は7割以上いるとか。

実際にも、3割くらいの女子が、実際に水虫の治療の経験があるようです。女性が水虫になりやすい原因と、予防策を知っておいても、ソンはないのでは?

そもそも水虫とは?実は発見されて100年しかたっていない

水虫って誰もが聞いたことがあっても、意外に詳しくは知らない、命に関わるような病気じゃないと軽視されている病気では?

水虫はカビに一種の白癬菌という菌が原因。このことが、解明されたのは、およそ100年ほど前です。

でも、当時の日本では、下駄や草履を履く機会も多く、庶民は靴をほとんど履かずに過ごしていたので、水虫が一般に広がることも少なく、現在に比べるとマイナーな病気だったようです。

が、戦後一般にも靴を年中履くライフスタイルが生まれ、湿度が高く蒸れやすい日本の気候も相まって、一気に拡がることになったようです。

水虫の菌は体中に感染し、かわいいペットにも

同じ白癬菌が原因でも、一般的に呼び方が違っていて、足は「足水虫」、足の爪などは「爪水虫」、手に感染すると「手水虫」。

ここまでは、水虫と名前があるので、水虫の仲間とわかりやすいのですが、陰部のものは「インキン・タムシ」、胸などの場合は「ゼニタムシ」、頭にできると「シラクモ」という名称に。

ということは、水虫と同じ白癬菌は、体中にうつるという証拠でもあります。足の水虫だけでも、イヤだし知られたくないのに、体中にうつったら?と考えると・・・。やはり予防と、早めに治療したいもの。

また、かわいいペットの足の裏にも、水虫菌は感染するので、うつさないためにも、早く治療を。

足に出来やすい理由ー水虫の好物は角質

お肌のことに関心がある女性なら、皮膚の一番外側の角質はよくご存知。実はこの角質が、水虫の栄養源。顔の角質は1ミリ以下なのに対して、足の裏の角質は2ミリを超えるので、水虫にとっては、足の裏はもっとも住みやすい場所とも言えるのです。

また、水虫菌は角質に付かないと感染しませんが、足の裏は実は無防備。冬でも感染しやすく、また感染すると靴などで閉じ込められ、増殖しやすい環境にあると言えます。

治療はスムーズにいけば、一ヶ月で終わる

感染して症状が出てすぐに、きちんと治療すれば、実は1ヶ月程度で治すことも可能。と、言うのも皮膚の角質のターンオーバーは、約1ヶ月程度ですので、菌を退治すれば、古い角質と共に水虫とさよならすることが、理論上は可能。

角質の奥まで入り込まず、菌が繁殖した靴をまた履くなどをせず、診察などを受けて効果的な治療をすれば、早く治すことができます。

また水虫の中でも、爪の中に入ってしまう爪水虫は、病院で処方される抗生剤を飲まずに、完治させるのが難しいので、爪がボロボロになってきたら、すぐ病院へ。普通の外科などでも診察して、症状を見ながらの投薬が続くので、通いやすい場所で。

こちらは、半年程度はかかるケースが多いようで、知り合いは足掛け、2年通っていました。治ったと思って、通院をやめたのが長引いた原因のようなので、水虫は完治したと自分で判断せず、きちんと治療を続けることが、結局は早道のようです。

こんな状態は、すでに水虫

足の水虫の典型的な、症状を紹介します。思い当たれば、水虫である可能性が高いので、治療を考えましょう。

  • 足の裏や指の間の皮膚がめくれる、痒みがあり、めくれた後が赤くなったりしている
  • 同じく指の間などが、赤く腫れたり、皮が浮いてきたりして、ジクジクしかゆい
  • 指などの間のめくれたあとの皮が分厚く、硬くなっていてひび割れたりして、かゆい
  • 足の裏や側面などに、小さな白い水ぶくれのようなものができて、かゆいか、水ぶくれにならず、皮がめくれている
  • 足の裏やかかとなどが、分厚くなり、ボロボロとめくれたり、アカ切れのように割れたりする。一見すると、角質が硬くなっただけのようで、かゆみもない

女性に多い・こんなシチュエーションは要注意

  • 家族の中に水虫の人がいる(洗濯の際や、マット床に落ちた菌などからも感染するので、他にも生活を共にする人が水虫であると、感染しやすい。みんなで一緒に、治療する必要が)
  • 寮などで、共同生活を送っている(スリッパなど、裸足で履く物から感染することも多い)
  • ブーツを愛用し、脱ぐとかなり匂う(匂いの原因は、水虫菌である可能性が高い)
  • ブーツを履かない時期も、パンプスやローファーなどで1日中過ごす(足の指がくっついたままの状態の靴を長時間履くと、症状が出やすい)
  • 岩盤浴、ヨガ、プール、温泉(スーパー銭湯などを含む)など、適度な湿度と温度で多くの人が利用する場所で、裸足になることが多い
  • 軽石などで、削るようなフットケアをしている(角質を痛め、感染しやすく、治りにくい)

予防するためには?

基本は、足の指の間や、裏を清潔にしてよく洗い、よく乾燥させること。分野別の予防策は以下のとおりです。

<ブーツやパンプスなど履物のケアで予防>

  • 長持ちさせることと同じで、毎日同じ靴を履かないこと。(特にブーツ)
  • 履いた後は、除菌・消臭スプレーなどをひと吹き。その後で新聞紙を丸めて入れる、乾燥剤(衣類用でも、お菓子の物などでも)などを入れる、外で陰干しするなどで湿気をなくし、靴を乾燥させる。
  • ブーツや、レインブーツを履く時は、ストッキングなどではなく、吸湿性の良い靴下を履く。
  • パンプスなど、靴下が履けない靴は、吸湿・速乾性のある中敷を利用し、汗や湿気がこもらないように。可能であれば、室内ではスリッパに履き変える。
  • 匂いが気になる時は、脱いだら中に10円玉を入れておくと、菌の繁殖が抑えられて、匂いも軽減。

<公共施設などの利用の注意点>

  • 菌が付着しても、すぐに感染するわけではないので、帰ったら石鹸などで洗い、乾燥させておけば大丈夫。24時間がタイムリミットなので、スーパー銭湯などへ行っても、帰ったら足を洗う習慣をつければ、問題なし。
  • 病院など、スリッパなどを不特定多数で利用する場所へ行く時は、出来れば靴下を履く(携帯しておこう)、また帰ってからは、足を洗うことを忘れずに。

<家族に水虫の人がいる・共同生活での予防策>

  • 家族や一緒に暮らす人に、水虫がある場合は、ともかく早く治療してもらうことが一番。
  • 感染した人の靴下や足を拭いたタオルなどは、使用済みになったら別にしておき、別で洗う。浴室の足拭きマットなども、別にしてもらう。
  • 共同生活などの場合は、出来れば人のスリッパや履物は履かないことが、一番。(水虫かどうか、聞いてから借りると言うわけにもいかないでしょうし・・)足拭きマットなどにも注意。(出来れば、足の裏だけ洗面器などで、再度洗っておく)
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ライター:RINCO

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