すっぴん風うるつや美肌になれる!?水光肌メイクって!?
Date:2013.10.08

“水光肌(ムルグァンピブ)”とは?
みずみずしく潤っていてつやつやのピカピカお肌のことを韓国では“水光肌(ムルグァンピブ)”と言われているらしく、美容の最先端をいっている韓国美女の間で、その「水光肌(ムルグァンピブ)」ブームがおきているとのこと!
そこで今回はそんな「水光肌(ムルグァンピブ)」を作る為のメイク方法をお伝えします♪
水光肌(ムルグァンピブ)メイクの為のあると便利な3大アイテム
- 水分クリーム
- CCクリーム
- フェイスオイル
How to 水光肌(ムルグァンピブ)メイク
①基礎化粧(スキンケア)を十分にします。このスキンケアのプロセスがとても重要で、たっぷりと肌に水分を与えてもちもち肌に整えておきましょう。時間の許す限り、パック、水分クリームなどで保湿に重点を置いてケアしましょう。
※下地前に、メイクの密着力を高めるミスト&潤い肌、メイクをよりキープさせるためのエッセンスをつけたりするのも◎
②肌悩みに合ったプライマーで下地ベースを作っていきます。ここでCCクリームを使うのも◎。簡単にナチュラルな美ベースが作れるので時間がない時などにCCクリームはとても重宝しますよ。
③ファンデーションを薄く塗っていきます。水分量の多いタイプのファンデーションを使うとより水光肌に近づけます(BBクリームなどを使うのも◎)。
ファンデーション(BBクリーム等)にフェイスオイルを混ぜて使うと、よりつやつや肌に仕上がります(※好みは人それぞれですが、入れすぎるとテカテカになってしまうので量には気をつけましょう)。
④気になるところ等は、コンシーラーなどで部分的にしっかりカバーしましょう。あくまで、すっぴん感を目指すメイクであって、決してすっぴんではありません。
まるで素肌のようなナチュラルメイク程、実は手の込んだメイクだったりします。手込んだメイク=厚化粧でもありません。
“カバーするところはしっかりカバーしつつも本来持ってる長所はたっぷり引き出す”ように、メイクの足し算引き算のバランスを上手に調節していけば、元々の素肌がきれいであるかのような美しいナチュラルメイクに仕上げることができるでしょう。
⑤メイクアップフィクサー、パウダー等でメイクの仕上げをしましょう。
※パウダーを使う場合は皮脂分泌量が多いTゾーンや鼻の周りなどに部分的に使うことをお勧めします。
つや感が失われないように、マットなパウダーを使う場合はつけすぎないようにできる限り少量をつけましょう。つや系パウダーを使う場合もつけ過ぎるとギラギラしてしまうのでやはり量には気をつけましょう。
⑥つや感を自分好みに最終調節して…水光肌(ムルグァンピブ)メイク完成です!!
“水光肌(ムルグァンピブ)メイク”ぜひ一度お試しあれ~♪
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