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髪の紫外線対策は抜かりなく!うっかりしてるとパサつきの原因に…

Date:2018.01.15

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髪の紫外線対策は抜かりなく!うっかりしてるとパサつきの原因に…|女性の美学
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顔や手など表に出ている部分は冬でもしっかり紫外線対策をするのに、なぜか髪は真夏でも忘れられていませんか?

髪は太陽に一番近く、最も紫外線を浴びやすいところなのに、なぜか皆さんとても無防備です。

髪も紫外線を浴びれば日焼けしますし、それは頭皮も同じこと。髪が劣化する原因になりますから、しっかり紫外線をカットしたいものです。

意外と忘れがちな髪の紫外線対策を徹底して、もっと髪を大事にしてあげませんか?


しっかりUVカット!髪の紫外線対策

髪は顔と違って日焼けしても気づきにくいのですが、その髪の傷み、パーマやカラーではなくて、紫外線かもしれませんよ。

枝毛や切れ毛が多い人は、紫外線でさらにダメージを与えてしまうと、そのうち髪が変色してしまう可能性もあります。

今のうちに髪もしっかり紫外線対策をしていきましょう!

帽子をかぶる

普通に帽子をかぶるだけでもいいのですが、どうせかぶるなら徹底して紫外線対策が出来る素材のものを選びましょう。

安いものだと布に紫外線吸収剤を塗っただけで、洗濯を重ねると段々落ちてきてしまいます。

ですから、最初からUVカット素材で作られている帽子を選ぶと劣化しにくいので安心です。

また、帽子は形も大事。紫外線はあちこちから降り注いでいるので、顔の方だけつばがあってもダメ。顔はガードできても髪への紫外線を防げません。

いわゆる「女優帽」のように全体につばがあるもの、しかも7cm以上の長さのあるつばのものを選びましょう。

そうすれば顔だけでなく髪もしっかり紫外線から守ることが出来ます。

日傘で紫外線をカット

髪が長い人は帽子だけでは紫外線を防ぎきれないかもしれないので、日傘も使うといいですね。

日傘を選ぶポイントは、

  • UVカット加工がされているもの
  • 遮光率99%以上
  • 内側が黒いもの
  • 生地が厚いもの

です。

たまに、日傘の内側が光沢のある素材でコーティングされているものがありますが、あれは逆効果です。

紫外線は空から降り注ぐもの以外に、アスファルトからの照り返しがあります。

内側がコーティングされたものだと、傘の中で紫外線が反射してそれを浴びることになります。

ですから、内側は紫外線を吸収してくれる黒いものを選びましょう。

ただし、UVカット加工がされていても寿命はだいたい2~3年。それ以降は段々効果が薄れてくることを考えると、最初から生地が厚めの黒い傘を選んでおく方が安心ですね。

白いレースの傘は日差しを通してしまうので、あまり紫外線対策にはならないでしょう。

▼日傘の選び方はコチラを参考にしてください!

日傘の選び方の記事のトップ画像キャプチャ

紫外線をカットするスプレーを使う

顔に日焼け止めを塗るなら、髪にも塗りましょう。顔用の日焼け止めだとベタベタになってしまうので、髪にはスプレータイプの日焼け止めが便利です。

ただし、塗り込むタイプと違ってどうしても効果が薄れやすいです。数時間おきに塗り直す必要があるので、お昼と夕方に再度スプレーするといいでしょう。

髪の表面はもちろん、日焼けしやすい地肌も塗るのをお忘れなく!特に髪の分け目は注意です。

▼日焼け止めスプレーの使い方はコチラを参考にしてください!

日焼け止めスプレーの使い方の記事のトップ画像キャプチャ

髪をまとめておく

紫外線が強い時は髪をまとめるのもおすすめの方法です。

長いままにしておくよりも、紫外線を浴びる面積が小さくなるので、少しでもダメージを減らすことが出来ます。

帽子や日傘がなくても、応急処置として紫外線対策ができます。

海水がついたらこまめに拭き取る

1年のうちで一番髪が日焼けするタイミングといえば、夏の海水浴でしょう。

サーフィンをやっている人でもなければそれほど頻繁に行くことはないでしょうが、海のレジャーの日差しは桁違いです。1回のダメージも大きいので、気をつけたいところです。

髪に海水がついたままだと塩分によって髪がどんどん乾燥してしまいます。

その状態で紫外線を浴びると髪の内部まで深刻なダメージを受けてしまうので、海水に塗れたらすぐに拭き取り、早めに洗い流すようにしてください。

もし大量に紫外線を浴びてしまったら

気をつけてはいたけれど、うっかりたくさん紫外線を浴びてしまったという時は、出来るだけ早くケアすることが大切です。

強くブラッシングをしたらダメ

まず、日焼けしたなと思ったら、髪を強くブラッシングするのは控えてください。キューティクルが傷んでいるところに摩擦を与えてしまうとさらに髪が傷みます。

髪を優しくほぐすように、丁寧にブラッシングしてください。

刺激の少ないシャンプーを使う

肌と同じでダメージを受けている時は、とにかくそれ以上の刺激を与えないことが大事です。

シャンプーは弱酸性の優しいものを使いましょう。それだけでも髪へのダメージを減らすことが出来ます。

保湿力の高いトリートメントを使う

余分な汚れをしっかり落としたら、髪のダメージを修復するために、保湿効果の高いトリートメントで栄養を与えてあげましょう。

ただ塗るだけでなく、蒸しタオルなどで頭を覆ってあげると髪への浸透が良くなります。

日焼けをした時はいつもより丁寧にケアしたいものです。

オイルパックをする

ダメージがひどいなと思ったら、トリートメントの代わりにオイルパックもおすすめです。

  • 椿油
  • あんず油
  • ホホバオイル
  • アルガンオイル
  • ひまし油

など、髪に良いとされるオイルを使ってヘアパックをします。

  1. 髪を洗う前に丁寧にブラッシングをしてゴミを落とします。
  2. オイルを手に取って温めます。
  3. 毛先など髪の傷みが気になるところに優しく馴染ませます。
  4. 蒸しタオルかシャワーキャップで覆って10~15分おきます。
  5. 最後は普通に洗い流して終了です。

ひまし油は保湿効果は高いのですが少し落ちにくい油なので、2度洗いすることをおすすめします。

▼オイルパックについてはコチラを参考にしてください!

オイルパックの効果とやり方の記事のトップ画像キャプチャ

アウトバストリートメントでさらに保湿

髪を洗い終わった後もトリートメントで保護しましょう。洗い流さないタイプのトリートメントを使って、潤いを閉じ込めます。

オイルパックで使った椿油やあんず油をヘアオイル代わりに馴染ませてもOKです。

栄養バランスの良い食事も忘れずに

即効性はありませんが、髪のダメージを少しでも早く回復させるためには、髪の内側からのケアも大事です。

  • たんぱく質
  • ビタミン
  • ミネラル(亜鉛、鉄分など)

など、なるべく多くの食材を使ってまんべんなく栄養を摂れるように、食事にも気を使ってみましょう。

紫外線を浴びた後は活性酸素が増えています。

  • ビタミンA(βカロテン)
  • ビタミンC
  • ビタミンE
  • ポリフェノール

など、抗酸化作用のある栄養素をたっぷり摂ってください。

料理の手間が少ない生の果物や緑黄色野菜を意識して食べるようにするといいでしょう。

▼髪にいい食べ物についてはコチラを参考にしてください!

髪にいい食べ物の記事のトップ画像キャプチャ

髪も肌と同じようにケアしていこう

髪のケアって、顔に比べるとどうしてもおろそかになりがちじゃありませんか。でもそのつけが、40代、50代になってから来るんです。

年齢を重ねてもツヤのある髪を保ちたいですよね。その時になって後悔しないために、今からしっかり紫外線対策!

早速明日から紫外線をしっかりカットして、髪を守ってあげてください。

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ライター:奈南有花

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