おすすめのカードローン!希望や属性別にぴったりの商品を紹介
Date:2022.09.12
おすすめのカードローンは多くありますが、特に適している商品は人によって違います。今回は、おすすめのカードローンを知りたい人に向けて、希望や属性別にぴったりの商品を紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
即日対応可!来店不要で契約できるおすすめの消費者金融カードローン
申し込んだ日のうちに借りられる可能性があり、来店不要で契約できて便利なのが、消費者金融のカードローンです。一度契約しておけば、お金がない時にいつでも借りられます。
中でもおすすめの商品を5種類挙げて紹介するので、確認してください。
原則在籍確認なし!アプリが便利で借りやすいプロミス
原則として在籍確認がなく、アプリが便利で借りやすいのがプロミスのカードローンです。最短30分で審査が可能で、審査が終わったらすぐに借入ができます。スマホATMにも対応しているので、カードを受けとらなくてもATMから借りられるのもメリットです。
Web明細の利用とメールアドレスの登録で、30日間無利息で借りられるサービスも提供しています。
条件を満たしているならWEB完結が便利なSMBCモビット
SMBCモビットでは、一定の条件を満たしている場合にWEB完結申込が利用できます。WEB完結申込なら、郵送物も電話もなくバレにくいです。
急いでいる時は、申し込み後に電話をすることで優先的に審査を始めてもらえます。最短審査時間は30分で、急いでいる時でも申し込みやすいでしょう。Tポイントと連携したサービスも実施していて、ポイント返済ができるのが大きな特徴です。
申込時の在籍確認が原則なくなり申し込みやすくなったアコム
アコムでは申し込みの際に実施していた在籍確認が原則なくなり、申し込みやすくなりました。在籍確認をする場合でも、事前に確認を取ってくれるため安心です。
最短30分で審査が終わり、審査が終わったら借入ができます。契約日の翌日から最大30日間無利息で借りられるので、早めに借入をしましょう。
Webなら最短審査時間が25分でスピード対応のアイフル
Webで申し込めば最短審査時間が25分のアイフルは、スピード対応が期待できる消費者金融です。申し込み時の電話も原則ありません。急ぐ人は申し込み後に電話をすると、優先的に審査をしてもらえます。
契約日の翌日から最大30日間、無利息で借りられるのもメリットです。
Webで最短25分での融資も可能になったレイクALSA
レイクALSAは、Webで最短25分融資も可能になりました。Webで申し込めば最短15秒で画面に審査結果が表示されるので、借りられる可能性があるか早めに知りたい人におすすめです。
在籍確認は原則実施する方針ですが、電話が難しい場合は書類での代替の相談にも乗ってくれます。レイクALSAは無利息サービスも特徴的です。
低金利で借りたい人におすすめのカードローンを借入先別に紹介
低金利で借りたい人におすすめのカードローンを、借入先別に紹介します。借りられる場所があるか、チェックしてみてください。
ただし、以下の借入先では即日融資はできません。融資までに時間がかかるケースもあるため、急いでいる場合は即日対応可能な借入先を選びましょう。
利用条件が厳しすぎず低金利の銀行カードローン
銀行カードローンは、ろうきんのように会員しか利用できないといった制限がなく、多くの人にとって利用しやすい商品です。
金利が低い分消費者金融よりは審査が厳しめになるのは事実ですが、利用条件はそこまで厳しくありません。平均的な金利は年14.5%程度です。
特に低金利のカードローンは、以下の4つです。
- りそな銀行カードローン
- イオン銀行カードローン
- ソニー銀行カードローン
- みずほ銀行カードローン
これらの銀行は、いずれも上限の金利が年14.0%以下です。
専業主婦がカードローンを利用したい場合は、以下の商品を選びましょう。
- PayPay銀行カードローン
- イオン銀行カードローン
専業主婦はすべての商品が利用できるわけではないので、商品概要を確かめてから申し込む必要があります。
会員になっている人なら低金利で利用できるろうきんのカードローン
会員になっている人なら低金利で利用できるのが、ろうきんのカードローンです。ろうきんの会員になる方法は、3種類あります。
- ろうきんに出資している団体に所属している
- ろうきんに出資している生協の組合員になっている
- 個人で出資して個人会員になる
団体に所属していなくても、個人で出資すれば会員になることが可能です。たびたび借入をする予定があるなら、出資して加入しても利息が軽減できる可能性があります。
ろうきんのカードローンは上限の金利が年10.0%程度と、低金利です。借入先のろうきんによっては、上限の金利が年7.0%程度の商品も見られます。
地域に適した商品があるなら利用したい信用金庫のカードローン
地域にある信用金庫に適した商品があるなら、信用金庫のカードローンも選択肢の1つになります。銀行カードローンと同じくらいの金利ですが、信用金庫は地域密着型の金融機関なのでその地域に住んでいる人しか利用できません。
普段から取引がある人は、カードローンの商品概要をチェックしてみましょう。
希望別におすすめのカードローンを一覧形式で紹介
希望に合わせてカードローンを選びたい人に向けて、おすすめのカードローンを一覧形式で紹介します。
バレないカードローンを選びたい人におすすめの商品
バレないカードローンを選びたい人には、以下の5社がおすすめです。
- プロミス
- SMBCモビット
- アコム
- アイフル
- レイクALSA
いずれの借入先を選んでもカードレス・郵送物なしで申し込める方法があり、スマホATMも利用できます。
女性が安心して借りられるカードローン3選
女性が安心して借りられるカードローンは以下の3つです。
- レディースローンがあるプロミス
- 女性専用ダイヤルがあるアコム
- 女性専用のカードローンSuLaLiの取り扱いがあるアイフル
アイフルのSuLaLiは、上限が10万円までで使い過ぎが心配な女性にもぴったりです。
審査の際の在籍確認なしで借りたい人におすすめのカードローン5選
在籍確認なしで借りたい人は、以下のカードローンを選びましょう。
- プロミス
- SMBCモビット
- アコム
- アイフル
- セブン銀行カードローン
レイクALSAでも相談に乗ってもらえます。
アプリで借りたい人におすすめのカードローン一覧
アプリで借りたい人におすすめのカードローンは、以下の通りです。
- プロミス
- SMBCモビット
- アコム
- アイフル
- レイクASLA
- オリックスマネー
- セブン銀行カードローン
- 三井住友銀行カードローン
- 三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」
アプリが使いやすく、便利です。銀行カードローンのアプリは、セブン銀行カードローン以外スマホATMに対応していません。
収入証明書不要で借りたい人は借入先より借入額に注意する
収入書不要で借りたい場合は、借入先を選ぶよりも借入額に注意しましょう。消費者金融で借りる場合、法律によって1社で50万円または複数社で100万円を超える借り入れをする場合、収入証明書の提出が義務付けられます。
銀行カードローンは商品ごとの取り決めによりますが、50万円を超えると収入証明書の提出が求められる商品が多く見られます。
借入額を少なくすれば、収入証明書不要で借りられる可能性が高いです。
返済に困っている人は借り換えやおまとめ向けの商品を選ぶ
返済に困っている人は、今よりも金利が低いカードローンに借り換えましょう。毎月の決められた返済額が少ないカードローンに借り換えると、金利が下がったのに返済総額が増える場合があるので、繰り上げ返済もすると効果的です。
複数の借入がある場合は、追加の借入ができないおまとめローンを選んだ方が返済が進みやすいでしょう。
属性別におすすめのカードローンを一覧形式で紹介
属性別におすすめのカードローンを知りたい人に向けて、一覧形式で商品を紹介します。自分に合う部分をチェックしてみてください。
公務員や正社員は借り方の希望によって商品が選べる
公務員や正社員は安定性が高いと判断されやすく、希望に合わせて商品を選びやすい属性です。
即日借りたいなら消費者金融カードローン、低金利で借りたいなら銀行カードローンを選びましょう。ろうきんのカードローンも、選択肢の1つです。
アルバイトやパート、派遣社員が借りるなら消費者金融がおすすめ
アルバイトやパート、派遣社員が借りるなら、消費者金融がおすすめです。消費者金融の平均的な金利は年18.0%と、銀行カードローンより高くなっています。
金利が高い商品の方が、審査に柔軟性が持たせやすいと言えます。正社員や公務員と比較して安定性がないと判断されやすいアルバイトやパート、派遣社員には、消費者金融の方がおすすめです。
学生が借りるなら消費者金融か学生ローン
学生が借りるなら、消費者金融を選びましょう。アルバイトをしている学生は、融資を行う場面では一般のアルバイトと同じ扱いです。
学生ならではの借り方として、学生ローンを選ぶ方法もあります。学生ローンは学生が借りやすいように配慮されているため、不安な人は相談してみましょう。
専業主婦が借りられるカードローンは限られている
専業主婦が借りられるカードローンは、限られています。イオン銀行カードローンなど、一部の銀行カードローンなら借入可能です。
ベルーナノーティスのように、専業主婦に融資をしている消費者金融もあります。消費者金融は、法律上本人に収入がない場合は融資ができません。ただし、例外の取り決めがあり、配偶者の収入を元に借りられる業者がごく一部あります。
配偶者の自署による同意書などの必要書類を揃えれば、例外のルールで貸し付けをしている消費者金融からの借入も可能です。
自営業者が借りるなら目的に合うカードローンを選ぶ
自営業者が借りるなら、事業目的か生活費目的化で選ぶべきカードローンが異なります。
事業に使うなら、事業向けのカードローンを選びましょう。生活費として使うなら、収入の安定性という面から消費者金融がおすすめです。プロミスのように、個人事業主なら両方の目的に使えるカードローンもあります。
自分にぴったりのカードローンを希望や属性を元におすすめから選ぼう
人によって適しているカードローンは違います。今回は希望や属性を元におすすめのカードローンを紹介しているので、ぴったりの商品を選んで借りましょう。
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