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夫に愛も同情も将来も感じなくなった時、あなたは離婚と別居どちらを選ぶ?

Date:2012.06.06

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夫に愛も同情も将来も感じなくなった時、あなたは離婚と別居どちらを選ぶ?|女性の美学
https://josei-bigaku.jp/rikontobekkyo7943/

この人しかいないと誓う永遠の愛「結婚」。しかし、その数年後には「永遠の愛なんてない」と魔法から覚める瞬間がくる。その後には、まだ夫と一緒にいられるかorいやもう限界だ、顔も見たくないという選択の時がくる。

後者の選択をした場合、選ぶのは「別居」か「離婚」どちらが、女性とってより快適だろうか?

別居vs 離婚 経済事情

別居の場合は婚姻関係が継続しているわけなので、「配偶者を扶養する」という義務が夫にある。(夫が無職の場合妻にある)もしも、専業主婦かパートほどの収入で別れたいなら、別居に利がある。

別居して、義務とはいえ、月に10万円でもいただけるなら、少しは夫を見直すかもしれない。こうして静かに夫が自分に有利な条件で離婚を切り出してくれるのを待つのも賢い一手だ。そして。その間に妻側は、就職活動をして自立に備えよう。

一方、離婚の場合。離婚でからむお金は「慰謝料」「財産分与」「養育費」。養育費は子どもがいない場合は考えなくてもいい。慰謝料は相手に非があった場合のみ請求できる。

財産分与は固定資産や貯蓄その他があった場合に平等に財産を分割されるというもの。しかし、この場合は負債も平等に分割される。もとより、資産がない場合は分割してもたかが知れている。

以上からも、大金持ちとの結婚生活でない限り、離婚は決して経済的に妻側に有利ではない。

別居vs離婚 精神事情

別居とは、まだ結婚という鎖につながれた状態。どこでも「…さんの奥さま」はついてまわる。しかも、夫に扶養されている場合は、事務的な意味でも夫に会わねばならない。

さらに、悲しいことにまだまだ日本では「別居中」というのは世間体が悪いようだ。この状況では、新しい恋にも踏み出せないだろう。

しかし、もしも夫に心が戻ったときには、スムーズにやり直せる。彼が納得すればの話だが。

離婚はこの点クリアーだ。もう妻でない。この気楽さにスキップしてしまう。ただ「1人で生きていく」ということを十分自覚しないといけない。決して容易くはない。

経済的な面もそうだが、精神的にも相談相手がいない、病気やけがの時に最低限の面倒を見てくれる人がいない、これは実は痛い現実だ。離婚するならば、必ず両親や兄弟姉妹、親友に精神的な協力を頼まないと自分が後々苦しくなる。

別居vs離婚 仕事事情

別居したらなら、それは世間に隠してもいい。職場も同様。言いふらす必要もないし、好奇の目で見られるのを勘弁してほしかったら隠すべき。なので、仕事的にはマイナスはない。

しかし、後々何かのきっかけで、ふと周りに知られるとピンチ。では、今までの通勤費は、住宅手当は?と質問攻めにあうかもしれない。そこを考慮して、信頼できる上司には最初に報告しておくのが得策だろう。

離婚は、正直仕事的には少々痛い。周りが変に気を使う。そこで転職といっても、女性の就職はそうそう甘くないのが現実。しかし、その一方、「1人でがんばる」というのは、大きなモチベーションにもなる。離婚をバネに仕事で成功する女性は多い。

別居vs離婚 どちらを選ぶ

結果、今の経済状況をベースに考えて選ぶのが賢い。最悪なパターンは、あせってしまうこと。あせって全ての条件を飲むか、あるいは条件を出さずに「離婚したい」と言うのは大失敗。

別居も離婚も実は奥が深い。法律や過去の事例を知らないまま行動すると、女性側がソンをしてしまいがち。

夫と過ごすのが苦痛と感じ始めたら、どうしたら自分の生活と将来にソンがなく離れられるか冷静に考えよう。別居も離婚も一大事だが、自分のこれからのステップにしなければ意味がない。

現代の女は意外に一人でも平気だ。ただしその自信に溺れないように脇をしっかり固めて生活しよう。

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ライター:編集部

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