風邪予防に役立つ食べ物とは?免疫力を高めて冬に負けない体作り!

shutterstock_517549993寒さが厳しさを増すこの季節、インフルエンザや風邪も流行しやすいので注意が必要。風邪対策は万全ですか?

防寒着を着用する、うがい手洗いをする、マスクをかけるなど、風邪の予防法はたくさんありますが、免疫力を高めて、風邪を引きにくい身体にすることも大切です。そのために重要になってくるのが、毎日の食事!

外食やインスタント食品ばかりだと、栄養バランスが偏って風邪を引きやすい身体になってしまいます。

逆に、ビタミンを多く含む野菜を摂るなど、毎日の食事に気を遣っていると、風邪を引きにくい身体をつくることができます。

今回は、風邪予防に役立つ食べ物やレシピなど、食事でできる風邪対策をご紹介しましょう。

続きを読む 風邪予防に役立つ食べ物とは?免疫力を高めて冬に負けない体作り!

快適な履き心地に、ふんどし女子が急増中!冷え性の改善効果も!

shutterstock_430472275ふんどしと聞くと、いつの時代の話!?と思ってしまいそうですが、実は今、じわじわとブームがきているのをご存知ですか?

日本古来の下着・ふんどしは、締め付けが少なく、肌触りもよいため、新しいリラックス下着として再評価されつつあります。しかも、冷え性やむくみ、肩こりや腰痛など、女性に多い悩みにも効果があると言われているんです。

実際、ふんどしを着けて体調がよくなったとか、気分が明るくなったという声が多数寄せられています。

最近ではデザイン性の高いおしゃれなふんどしも多数登場し、著名人でも愛用する人が多いとか。今回はそんなふんどしの魅力を徹底的にご紹介します。

続きを読む 快適な履き心地に、ふんどし女子が急増中!冷え性の改善効果も!

バスソルトの効果と使い方。お風呂で手軽にデトックスやスキンケア!

shutterstock_127820906皆さんは、バスソルトというものをご存じでしょうか?

ハーブや花などの精油で香りが付けられた、お風呂に入れる塩のことで、欧米では昔から家庭で使われていたといいます。

日本では入浴剤の方が一般的だったためにあまり知られていませんでしたが、最近、高い美容効果に注目が集まり、スキンケア等のお店でよく見かけるようになりました。

デトックスや美肌、ダイエットなど、女性に嬉しい効果が盛りだくさんのバスソルト。

美容にこだわりのある女性ならぜひ試してみたいもの。入浴剤とどこが違うの?と疑問に思う人のために、今回はその効果や使い方などを詳しくご紹介したいと思います。

続きを読む バスソルトの効果と使い方。お風呂で手軽にデトックスやスキンケア!

美容にもおすすめ!おいしくて温まるトマト鍋の効果とは?

%e3%83%88%e3%83%9e%e3%83%88%e9%8d%8b冬は鍋が美味しい季節。最近ではベーシックな鍋のほかにも、ミルフィーユ鍋や豆乳鍋、ワイン鍋など変わり鍋が続々登場しています。

中でも特に人気で、もはや定番となりつつあるのが「トマト鍋」ではないでしょうか。

トマトをふんだんに使った、ブイヤベースを思わせる「トマト鍋」は、美味しいだけではなく、美容や健康にも効果があるとか。トマトに含まれるリコピンの力で、美肌や美白、アンチエイジングを助けてくれます。

女性にとって嬉しい効果がたくさん詰まったトマト鍋。今回はそんなトマト鍋の魅力や美味しい食べ方をご紹介します。

続きを読む 美容にもおすすめ!おいしくて温まるトマト鍋の効果とは?

七草がゆは腸活と美容の強い味方!七草がゆの効果でお正月疲れを癒す

shutterstock_359481362いよいよ新年の幕開けですね。年末やお正月にごちそうを食べすぎて、胃腸がお疲れ気味ではありませんか?

そんな時、胃腸を優しく労わってくれるのが、七草がゆです。

七草がゆは1月7日の人日(にんにち)の節句に、春の七草や餅などを入れて食べるお粥のこと。一年の無病息災を願うほか、正月の祝膳や祝酒で弱った胃を休める意味もあるのだとか。

今は食べる家庭も少ない七草がゆですが、実は美容や腸活にもいいというので、最近再び見直されつつあるんです。

今回は七草がゆの効能や由来、作り方などについて、まとめてご紹介したいと思います。

続きを読む 七草がゆは腸活と美容の強い味方!七草がゆの効果でお正月疲れを癒す

冬にツラいあかぎれの原因と治療法。血行不良や栄養不足の可能性も!

shutterstock_158380067冬になると手の関節がぱっくり割れて、水に触れただけでチクッと痛い。冬の季節、水仕事の多い女性には特にあかぎれやひび割れは辛いものですよね。

ハンドクリームや薬を塗っても、すぐにまた水仕事をしてぶり返したり。クリームや薬が効かないわけではありませんが、傷口ができてから応急処置で塗っても、その場しのぎのケアで終わってしまうのも確か。

あかぎれを根本から治すには、栄養や血行など様々な観点から、複合的に対策を取ることが大切です。それにはまずあかぎれの原因についてしっかり知るようにしましょう。

原因が分かれば、それ以上悪化しないよう治療した上で、あかぎれができないよう予防することも可能です。ぜひとも今回の記事を読んで参考にしてくださいね。

続きを読む 冬にツラいあかぎれの原因と治療法。血行不良や栄養不足の可能性も!