あなたは今までどんなダイエットを選んできましたか?下記のような人も多いのでは?
- 痩せたり太ったりで様々なダイエットを繰り返している人
- 一時的に体重を減らす事ばかりをダイエットの目的にしている人
体重が減ると安心して食べ過ぎて…また違うダイエットを探す…この繰り返し。
短期間のダイエットを繰り返すのではなく美容面健康面ともに効果があってお肌つやつや、しかも簡単で楽しくて長く続けられるダイエットをしませんか?
地味にじわじわしっかり痩せる、それが干しえのきダイエットです。
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地味にじわじわしっかり痩せる、それが干しえのきダイエットです。
皆さん、毎日の夕食は何時ごろ食べていますか?
夜遅い食事は体に悪い、太る原因になる…わかっていても、仕事や家庭の事情でどうしても早い時間に食事をすることが難しい、そんな方も多いのではないでしょうか。
正社員で働く30代の平均帰宅時間で、最も多いのは、20~21時、次に多いのは21~22時と言われています。
帰宅後に食事をとるとすると、20時より前に夕食を食べている方は、なんとわずか5%程度という調査結果もあるほどです。
以前、18時前に食事を済ませるダイエットなどが話題になったこともありましたが、仕事や家庭で忙しい現代の女性にとって、夕食の時間を早くしてダイエットするというのは、もはや現実的ではなくなっているのでしょう。
でも、やっぱり太りたくない。そんな方に向けて、夜遅い食事でも太らない方法をご紹介します。
小学生のころ、柔軟体操は必ずやりなさい、と言われませんでしたか?
なぜいちいちそんなことしなきゃいけないの!と思っていましたが、年齢を重ねた今、理由がわかりました。
柔軟をするクセをつけておかないと、年を取ってから若い頃と同じようにいきなり運動をしだすとケガをするからです。
また体が柔らかい、固いで羨んだり、羨ましがられたりしませんでしたか?なぜ体が固いといけないのでしょうか?
社会人になって、体の柔軟性で仕事の出来がきまることはありません。しかし体をほぐすと、むくみがとれて同じ睡眠時間でもよりからだがすっきりしたと感じられます。
必要なのはあなたの体だけ、ぜひ一度実践してみてください!
ダイエット中、多くの女性を悩ませるのが「おやつ」の存在ですよね!「痩せたいのなら我慢すべし」と言ってダイエット中は多くの人がおやつを我慢してしまいがちです。
しかしおやつを我慢していると、好きなものを食べられないというストレスからダイエットを続けるモチベーションが下がってしまいます。
また、ダイエット期間後に「やっとおやつ解禁だ!」とドカ食いをしてリバウンドしてしまうことも…。
実はダイエット中でもおやつを食べて良い時間帯があることは知っていますか?
この記事では、ダイエット中に食べるべきおやつの時間やその食べ方についてご紹介します。
続きを読む ダイエット中のおやつはいつ食べる?食べても太りにくい時間帯
数年前から流行しているグリーンスムージー。
特に抵抗もなく始められた方はいいですが、野菜が苦手な人の中には、
もいるのではないでしょうか?
美容のためとはいえ、おいしいと感じられないものを飲むことは気持ち的にも負担になりますし、続けることなんてできませんよね…。
でも大丈夫!野菜が苦手な方でも無理なく続けることができます。
この記事では、
をご紹介します。
「グリーンスムージー」なんてもう聞き飽きた、という方もいるかもしれませんが、あらためて、おさらいしてみましょう。
グリーンスムージーとは、生の緑の葉野菜とフルーツと水をミキサーで混ぜ合わせたフレッシュドリンク。
熱に弱く、火を使って調理すると栄養価が下がりがちな野菜やフルーツを生の状態で摂取することで、栄養を最大限引き出し、大量に摂取するできる健康と美容に優れたドリンクです。
注意するポイントは、野菜なら何でもOKというわけではないこと。緑の葉野菜を使い、根菜類などデンプン質の野菜を使わないようにしましょう。
また、緑の葉野菜だからといって、何種類も使うと、これもまた消化に負担がかかってしまい悪影響ですので、1種類使うようにしましょう。
グリーンスムージーというと、緑の見た目に思わず身構えてしまう方も多いかと思います。事実、私も友人を自宅に招いた際にグリーンスムージーを勧めたところ、最初は、「え~、なんだか青汁みたいでこわくて飲めないよ~」と言われました。
でも、「大丈夫!見た目はグリーンでも、青臭さはないしおいしいから、だまされたと思って飲んでみて!」と言って飲んでもらったところ…
「おいしい!すごい!普通に飲める!」との反応でした。さらに「どうやって作るの?私の家で作ってみようかな。レシピ教えて!」とまで。
見た目の緑色から、青汁のような苦い味を想像してしまいそうですが、フルーツたっぷりなので、びっくりするくらいおいしいんです。
グリーンといっても、緑の量を多くしすぎなければ、フルーツの甘みで野菜の青臭さはほとんど消えます。
さて、ここからはそんな野菜嫌いや野菜が苦手な人でもおいしく飲めるグリーンスムージーレシピをご紹介していきましょう。
1人~2人用のレシピをご紹介します。だいたいコップ1.5~2杯分できあがります。
まずは、以下の材料を用意しましょう。
グリーンスムージーは新鮮な野菜とフルーツを使うので、継続していると意外に気になってくるのが、材料費。
最近では、スーパーの野菜売り場や果物売り場でも値上がりを目にすることも多いのではないでしょうか。ちなみに、私がよく行くスーパーでは、時期によってりんごや小松菜は2倍近く値段が違うことも…。
毎日続けるのであれば、やっぱりお財布にやさしくないと!というわけで、1度に材料すべては使いません。ただし、おいしさに影響はありませんので、ご安心を。
※カットの方法は、写真を参考にしてみてくださいね。
※りんごは、皮と果実の間に栄養がたくさん含まれているので、栄養を余すことなく摂取するため、普段皮をむいて食べる方も、皮をむかずに皮ごと使ってみてください。その際、表面はしっかりと洗ってくださいね!
その結果、実際に1度に使う材料は以下のとおりです。
※カットした残りのりんごとキウイは翌日以降に使う分として、ラップに包んで冷蔵庫へ
ミキサーにかけやすいように、材料を包丁で適当に細かくカットしましょう。性能が高いミキサーですと、粗めにカットしても短時間でスムージーができあがりますが、わたしはリーズナブルなミキサーを使っているので、なるべく細かくカットしています。
ミキサーへ入れる順番は、特に決まりはありませんが、柔らかい材料から順番に入れていくとミキサーが空回りしにくく、短時間でできます。
バナナ→キウイ→りんご→小松菜の順番がオススメです。
最後に水を入れるのですが、おいしさを左右するポイントは、水の量!水の量が多いと水っぽくなり、フルーツの味がしっかりと感じられにくくなってしまい、おいしくなくなってしまうんです。
なんとなく、水が多めの方が飲みやすいような気がしてしまうかもしれませんが、目安は写真のようなグラスに対して指2本分くらいの量(だいたい100CCくらいでしょうか)。
少なすぎてもドロッとしすぎて飲みにくくなってしまいますので、バランスが重要です。
何度か微調整をして試し、自分に合った最適な量を見つけてみてくださいね。
標準的なミキサーの場合、60~90秒間ほどしっかりとブレンドするのがオススメです。少し長めにミキサーにかけることで、なめらかで飲みやすいスムージーを作ることができます。性能が高いブレンダーなどでしたら、もっと短時間でできるでしょう。
この材料で、だいたい300~400mlできます。コップ1.5~2杯分くらいでしょうか。一気に飲まず、ゆっくりと、場合によっては2回に分けて飲んでみてください。
やっぱり心と体は正直なもので、おいしいと感じられないものは続けられませんよね。仮に無理をしてしばらくは続けられたとしても、長く楽しんで続けることは難しいもの。
バナナとりんごの甘みだけでなく、キウイの酸味がとてもいい働きをしてくれます。たまたまキウイを切らしてしまった際に、バナナ、りんご、小松菜で作ったところ、キウイを入れた時と比べて少し青臭さが残ってしまいました。
そして、重要なのは、何より無理して緑の葉野菜を多く入れすぎないこと。これも不思議なもので、慣れてくるとだんだん野菜を増やしたくなってくるので、最初は果物スムージーにちょこっと野菜を足した、くらいの感覚で作ってみましょう。
さらに、定説から外れてしまうかもしれませんが、おいしく飲むために私が取り入れていることがあります。
それは、フルーツ、野菜、水を入れた後、最後に「氷」を1~2個入れること。
え、氷?と思われる方もいるかもしれません。一般的には、腸を冷やすことは美容的に好ましくないとされていますよね。グリーンスムージーも常温で飲むことが勧められています。
ただ、好みにもよりますが、氷を入れるとひんやりとしてぐっとおいしく飲みやすくなるんです。お店で出てくるフレッシュジュースを飲んでいる感覚。
みなさんも、お店で、フレッシュジュースを作る際、フルーツと氷を一緒にミキサーにかけているのをよく目にしませんか?
朝一番に飲む時や冬に飲む場合は、冷えの原因になりやすく、かえって便秘や冷え性がひどくなる可能性もあります。
氷を入れる際は、入れすぎに注意したり、自分の体調に合わせてなるべく体が冷えにくい昼間に飲んだり、工夫してみてくださいね。
自分の体調と相談しながら、「おいしい」という素直な気持ちを大切に。
飲む量については、効果を実感したいのであれば、1日1~2lと勧められているのも耳にしますが、飲む量よりも、続けることが重要です。
まずは無理して大量に摂るのではなく、体調に合わせて1日300~400mlを目安にしてみてください。ちょうどご紹介したレシピ分くらいです。
そして、飲むタイミングとしては、朝一番の空腹時に単体で飲むがおすすめ。朝食として、コップ1.5~2杯ほど摂るといった具合です。
胃に何もない状態で飲むことでスムーズに腸へ届き、単体で飲むことで、グリーンスムージーの栄養素を最大限に吸収できます。
ここからは、グリーンスムージーを飲むことで得られるうれしい美容効果を4つご紹介していきます。
フルーツや緑の葉野菜は栄養価がとても高く、以下のような栄養素が入っています。
とにかく栄養素が豊富に含まれているので、デトックス効果が期待でき、食物繊維が豊富なので、便秘解消が期待できます。
私は飲む時は必ず朝一番に朝食代わりに飲むのですが、空腹状態なので、腸にグリーンスムージーが直接届いているという感覚があり、腸が刺激を受けることにより、お通じが良くなりました。
グリーンスムージーは、フルーツと野菜を摂っているので、「飲む」というよりは「食べる」感覚に近いのが特徴です。腹持ちがとてもいいので、置き換えダイエットに向いています。
1食置き換えダイエットは、空腹感が心配な方も多いと思いますが、グリーンスムージーは、体に必要な栄養素をたくさん摂り入れることから、十分な満足感を得られますのでご安心を。
時間が経って少し空腹を感じてしまう場合は、グリーンスムージーを多めに作っておき、空腹を感じたらちょこちょこと飲むようにしてみてください。
野菜が嫌いな人や苦手な人でも飲めるグリーンスムージーのレシピと効果をご紹介してきましたが、いかがでしたか?これなら続けられそう!と思っていただけていたらうれしいです。
大切なのは、やっぱり「おいしい」という素直な感覚だと思います。
ご紹介したレシピは、とても簡単でおいしく出来上がりますので、ぜひぜひ緑の野菜に圧倒されて今まで飲むのをためらっていた方も、トライしてみてくださいね!
手軽においしく、そして楽しくグリーンスムージー生活を続けていきましょう!
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【豚肉で脂肪が燃える!?ダイエット中こそ食べたい豚肉の効果】
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しかし、ダイエット中だからこそ良質なタンパク質が必要なのです。
豚肉にはダイエットにお役立ちの栄養素や成分がたくさん!上手に取り入れれば豚肉はあなたのダイエットをグッとサポートしてくれる存在になりますよ!
さあ、お肉を食べるダイエットをはじめましょう!
最近、新たな健康法として話題になっているのが「スロージョギング」。
歩くくらいの速度で行うジョギングのことで、ジョギングほど身体に負担をかけないことから、年齢や性別を問わず、誰でも続けやすいと注目されています。
今回はそんなスロージョギングについて、効果的な方法やメリット、痩せるメカニズムなど、ダイエットの観点から詳しくご紹介していきたいと思います。
味噌汁、味噌焼き、味噌田楽……。
いつも身近にいてくれる、ほっこりする美味しさの調味料「味噌」。
フランス料理の隠し味に使われるなど、海外からの注目度も高い「味噌」ですが、じつは、嬉しいダイエット効果も秘めているんです。
今回は、美味しくてヘルシーな味噌について、ダイエット効果とおすすめの食べ方をご紹介します。
ダイエットは年齢を重ねれば重ねるほど、どんどん難しくなっていきます。たくさんものを食べた後はなかなか体重が戻りづらいし、運動や食事制限も長続きしない…。
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このまま何もしないでいると、筋肉は落ちる一方!体のラインも崩れるばかりです!そこでおすすめしたいのが、スロトレ(スロートレーニング)です。
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ヨーグルトをオーブンで焼いた「焼きヨーグルト」はご存知ですか?
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さらに、チーズの代わりに使えばカロリーカットができ、腸に良い働きをする事からダイエットにも効果的と話題にもなっています。
今回は焼きヨーグルトについてのダイエット効果と作り方、アレンジレシピを紹介します。
女性が理想的なボディラインを維持するのにどうしても避けられないのがダイエットの存在です。
ダイエットにも様々な方法がありますが、中でも「炭酸水ダイエット」は知っていますか?
炭酸水ダイエットは、食前や食事中に炭酸水を飲むことで満腹感を促し、食欲や食事量を抑えるダイエット方法です。
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寒い冬、足元からの冷えは本当に辛いものです。ただ、足首は夏でもエアコンの冷気などにさらされているので、常に冷えやすくなっています。
足首が冷えれば全身の結構に影響しますから、なるべく冷やしたくない部分です。足首が冷えてしまう原因を知って、しっかりと冷え予防をしていきましょう。
「痩せたい」……それは、多くの女性にとって切実で強い願いです。
ダイエットにはいろいろな方法がありますが、どんなダイエットをするにせよ、できれば余計なつらさを味わわないよう効率よく実践したいものですよね。
ところで、朝早起きすると痩せやすくなることを知っていますか?とくに「早寝早起き」の習慣は、ダイエットの強いサポーターになってくれるのです。
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