赤ちゃんが欲しいと思っていた頃は、無事に産まれてくれれば性別なんてどちらでも良いと思ったことありますよね。
授かる命の性別は親が決められることではなく、自分が男の子の母親になるのか女の子の母親になるのかは、産んでみなければわかりません。
でも産まれた子供を育てていくうちに、子供の性別に合わせた育児をしているのです。
それは、こうありたいと思う母親像とは違うかもしれませんが、精一杯子供を育てている証拠なのかもしれません。
男の子を持つお母さんは、知らず知らずのうちに、ザ!男の子の母親になっているのかもしれませんね。では、『男の子を持つ母親あるある』にいくつ当てはまるかチェックしてみましょう。