肌が綺麗、というだけでも毎日の楽しさが飛躍的にアップしそう…そう思ったことはありませんか?
筆者は思春期あたりから十年以上ニキビや肌荒れなどに悩まされていたこともあり、そうしたコンプレックスはかなり強いほうだと思っています。今ではほとんどのトラブルが解消されましたが、それでも肌が綺麗な人への憧れは薄れることはありません。
また、人の体に関わる仕事について強く思うのは「肌、体、心」の切っても切れない関係性です。
実際、肌が綺麗な人は疲労があってもちょっとのケアで緩和出来ますが、肌トラブルが強く出ている状態の人はなかなか体や心のお疲れが解消できず、それがまた肌トラブルを呼ぶ…という悪循環にハマってしまいやすいのです。
いったい肌が綺麗な人は何をしていて、何をしていないのでしょうか?