「育児にも積極的に関わってくれるパパが最近は増えて羨ましいわ。」と、おばあちゃんたちは言うけれど、本当にそうでしょうか?
確かに以前に比べたら育児に積極的に参加してくれる人は増えたかもしれませんが、家のことはすべて妻に任せるという古風な旦那はけっこういます。しかも現代は共稼ぎが多く、妻の時間も足りないくらい…
「育児に参加」という意識でなく、海外のように「子供のパパ」という意識を強く持って接してほしいとうのが本音です。
この記事では、妻が旦那の態度にイライラしない対策をお伝えしていきます。
育児をもっと楽しんで、ママもパパも子供と一緒に成長していきますように。