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「年の差カップル」の結婚はいつ、どういう理由で別れる事になるのか?

Date:2012.10.22

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「年の差カップル」の結婚はいつ、どういう理由で別れる事になるのか?|女性の美学
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43歳のカリスマ美容師(バツイチ)とつきあった24歳の女性の場合

どんな人でも、その人の良いところが人生の足を大きく引きずり、同時に、人生を豊かにするという言い方があります。

やさしい人は、そのやさしさによってたくさんの失敗をしますが、同時に、そのやさしさがその人の良さとなって、やさしさで生涯、豊かに生きていけるようになります。

美人は美人であることによってオトコに失敗をし、同時においしい思いもするということです。

カップル(結婚)もそれと同じです。お金がない同い年の23歳のカップルが結婚して、それがしかもデキ婚であれば、結婚当初はお金のことでケンカが絶えないと思います。

しかし、若さという未知なる可能性をお互いが持っているので、夫婦で協力しあってすばらしい家庭を築くことができます。若さ=お金がない=マイナス面。若さ=ガッツがある=プラス面ということです。

歳の差カップルの場合、女性の側にスリルがない。これが問題になってきます。わかりやすい例を挙げると、43歳のカリスマ美容師(バツイチ)とつきあった24歳の女性がいますが、彼はお家を何軒も持っています。定期預金もあります。

普通以上の暮らし(食費が毎月20万円とか)を毎月、つつがなくやっていくと、それなりに波風の立たない生活が延々と続きます。だって、彼はもう仕事をしなくても食っていけるだけの財力があるのです。

24歳の彼女は、24歳にして、毎日、近所の高級スーパーに高級車で買い物に行き(5分で到着する)、好きな食材を買い(だいたい1回の買い物で8,000円くらい使う)、家に帰って食事をつくり、掃除をし、テレビを観ながら旦那の帰りを待つ。

それだけの人生です。24歳にして、清水の舞台から飛び降りるような、激しく身を焦がす恋愛をするわけでもなく、寝食忘れて仕事に没頭するわけでもなく、ただただ、スーパーマーケット→8,000円のお買いもの→帰宅→家事→テレビの繰り返しです。

彼女が旦那のもとを去った理由

彼女が刺激のない生活に飽きた時、自分の可能性に目覚めた時、オトコが彼女を束縛して、それがイヤで彼女はオトコのもとを去りました。

まわりの友だちを見ていたら、資格をとって会社をつくったとか、仕事で海外暮らしているとか、そういうことをしていて、彼女自身も自分で自分を試してみたくなったと言います。まわりの友だちから見たら反対のことを思うでしょう。

私も苦労して朝から晩まで仕事をすることなく、すごく年上の財力のあるオトコと結婚をしたいと。人はないものねだりをするので、たいてい、そう思うのです。隣の芝生は、真冬でも青々としているのです。

平凡でいいと思えるかどうか

ないものをねだっているというのは、青い鳥を探し求めているようなものであり、探しても手に入らない。探すのはなく、ゼロからつくるという気持ちがないと手には入りません。

自分がこの生活でいいと、平凡に生きてもいいと思えない限り、歳の差婚はむずかしいでしょう。オトコは人生の酸いも甘いも知っているので、彼女がこれからなにかにチャレンジをしてわざわざ苦労する道を歩まなくていいと考えます。

それに対して、彼女はかごの中の鳥はいやだと言って、あくまでも暴れます。親が子どもを思う気持ちのように、オトコは「苦労はしなくていい」の1点張りです。

若いカップルであれば、お互いに苦労して、がんばろうとなって、彼女の苦労を応援するオトコだっていると思いますが、自分が苦労して財を成したオトコは、どういうわけだか、愛しの彼女に苦労をさせたくなく、それどころか束縛してしまいます。

歳の差カップルがすれちがっていって、その溝が永遠に埋まらないのはここです。

後日談

話の流れとして彼女の後日談を書いておきましょう。彼女は海外から雑貨を仕入れて販売するお店を経営しはじめました。もちろん年上の彼とは別れました。別れる時にいくらかもらったお金で雑貨屋をはじめたのです。

その後、景気が悪くなってお店をたたみますが、彼女は負けていません。高額時給のナイトワークでしっかりと稼いでいます。それで今の人生が不幸であるとも思っていないようです。以前の裕福な暮らしに戻りたいとも思っていないようです。

ただ、彼女は自由であることによろこびを感じています。「若い頃は、お金があると、それだけで自由が手に入ると思っていた。でも、彼と別れて、決してそういうことはないということがわかった」と、彼女は言います。

若いカップルが20歳で結婚をしても、10年後におそらく彼らは同じことを言うと思います。通るルートは違えど、みんなおなじゴールにたどり着くのが人生なのかもしれません。

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