• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

4低男子とは結婚しない方が良い?魅力もあるけどリスクも大きい

Date:2019.03.05

この記事のタイトルとURLをコピーする
4低男子とは結婚しない方が良い?魅力もあるけどリスクも大きい|女性の美学
https://josei-bigaku.jp/yonteiotoko0473/

恋人に求める理想と結婚相手に求める理想って違いますよね。一生を共にする相手ですから、やっぱり結婚相手には

  • 財力
  • 心身の安定力
  • 性格や価値観

など、本質的な条件を求めてしまいます。

理想の結婚相手を探す上で注目されている「4低男子」というのは、「低姿勢」「低燃費」といった、4つの低い部分を持っている人を言います。

…が、4低男子の条件を満たしている男性が結婚相手に最適かと言えば、実はそうでもないのが現実。

結婚相手には4低男子を求めるのが正解なのか?それとも4低男子は地雷なのか?

4低男子についての現実をご紹介します。


4低男子って何?結婚相手として男性に求める条件

まずは「4低男子」とは何なのかについてご説明します。4低男子とは、4つの「低」要素を持つ男性のこと。

  • 「低姿勢」…威張らない、上から目線にならない
  • 「低依存」…精神面や家事・育児で妻に依存しない
  • 「低リスク」…真面目でリストラや病気などのリスクが低い
  • 「低燃費」…節度があり、浪費するような性格ではない

これらの条件を兼ね備えるのが、「4低男子」と呼ばれる人たち。将来的に安定した結婚生活を送るなら、どの要素も確かに欠かせません。

…が、これはあくまで女性の理想であり、男性に言わせれば「男にばかり背負わせ過ぎ」との声も。確かに魅力的ですが、なかなか出会える条件ではなさそうですね。

ちなみに女性が理想とする結婚相手の条件は、

  • 「3K男子」…高学歴・高収入・高身長
  • 「3C男子」…年収700万円以上・理解力がある・家事に協調的
  • 「3平男子」…年収が平均的・平凡な外見・平穏な性格

など、時代背景と共に移り変わっています。

4低男子が理想の条件と言われるメリットは3つ

今でこそ賛否両論ある4低男子ですが、やっぱり「理想の結婚相手」を追求したからこそ生まれた言葉でもあります。

どうして4低男子が結婚相手として理想なのか。主に挙げられる3つのメリットをチェックしてみましょう。

1.大人っぽくて頼れる

結婚するのなら、やっぱり大人としての良識と節度を持った、頼りがいのある男性が望ましいですよね。

  • 低姿勢=包容力と忍耐力がある
  • 低依存=精神的に自立している
  • 低リスク=判断力や堅実さの表れ
  • 低燃費=家計への思いやりがある

どれもスマートで、妻をリードしてくれそうな要素です。包容力のある相手は喧嘩も少ないですし、自立した人は困った時に頼れます。

一緒に生活をしていくなら、これほど心強い相手はいませんね。見た目や価値観を抜きにしても、十分魅力的な存在です。

2.安定した家庭を築ける

「低リスク」と言うのは、定職に就いていてリストラされる心配がないという意味。つまり家計が安定するというわけです。

安定した家計に加え、妻に依存せずお金の管理もきっちりしているのなら、子どもが産まれた後も安定した家庭を築いていけることでしょう。

特に子どもを欲しがる女性にとっては、安定した環境で子育てができそうなパートナーは魅力的。「良い夫」だけでなく「良い父親」になりそうな要素です。

3.男女平等な環境になる

近年なくなりつつありますが、やっぱり「男尊女卑」「亭主関白」など、男性が女性に家事や育児を任せる風潮は消えていません。

妻に依存しない4低男子は、もちろん家事や育児にも積極的に参加してくれます。妻にばかり背負わせるわけではないので、男女平等な家庭環境になっていくでしょう。

結婚後も共働きで社会に出ていたいタイプの女性や、夫婦で平等に役割を分担したい女性には、4低男子は良いパートナーとなってくれそうです。

4低男子は結婚すべきじゃない!6つのリスクに注意

結婚相手としてのメリットがあると散々言われてきた4低男子ですが、実は「結婚しない方が良い条件」であるとも言われています。

「4低男子とは結婚しない方が良い」と言われるリスクは計6つ。1つずつ見ていきましょう。

1.我慢強さは反動が怖い

4低男子の意味をもう一度思い出してみてください。威張らず依存せずリストラされず、加えてお金を使わない…。何だか修行僧のような、欲望を自ら断ち切る我慢強さが感じられませんか?

4低男子は我慢していることが多く、その我慢が解かれたときの反動は計り知れないものです。

低姿勢な態度の裏で妻への反論を飲み込んでいるのだとすれば、堪忍袋の緒が切れたとき、妻として彼を止められるかは分かりません。

弱さを見せない4低男子は、「我慢していないか?」「本音を隠していないか?」といつでも気遣う必要があります。

積極的に本音を言い合える関係にはなれそうにないので、一方的な関係性になったり、気付かない間に怒らせたりするリスクもあります。

2.リストラのない企業はない

4低男子の条件の1つである「低リスク」ですが、これ、限りなく不可能に近い条件です。

100%リストラされない企業なんてほぼありません。今時はどこの企業も不安定で、一寸先は闇。いつどこでどんな目に遭うか分からないのです。

また「リストラされない男性が良い」というのは、男性からすれば家計の責任を男性に背負わせ過ぎているというのと同義。これでは男性がプレッシャーに押しつぶされます。

もし男性に「低リスク」の条件を求めているなら、それが理由で男性に嫌われることがありますし、仮に結婚したとしても、夫を追い詰めてしまい兼ねません。

3.節約は生活の楽しみを奪う

4低男子の1つ「低燃費」は賛否両論です。浪費家ではないのは良いことですが、言い換えれば「ケチ」と同義。極端な倹約は自由を奪います。

  • 少しの贅沢も許されない
  • お金の使い道にケチをつけられる
  • 結婚生活に楽しみがなくなる
  • 欲しい物が買えない

こんなリスクに繋がるのです。結婚式や新婚旅行の費用まで削られたり、子どもにまで倹約を強要することも。

低燃費男子も行き過ぎれば生活の楽しさや自由まで奪ってしまうので、共同生活がつらくなってしまう場面も訪れるでしょう。

4.完全な男女平等は難しい

妻に依存することなく、低姿勢で自立した男性だったとしても、完全な男女平等を実現するのは本当に難しいことです。

女性は妊娠・出産・育児のライフイベントが控えているため、どうしても男性と足並みが揃いません。

収入に差が出ることはもちろん、家にいる時間も違ってきますし、子どもと接する時間も夫婦間で差が出ます。こうなれば完璧な男女平等は不可能。

残念ながら夫婦での完全な男女平等は実現しづらいものなので、男女平等を目指して4低男子を探すならそれは間違いだと覚えておきましょう。

5.女なら可能?男側の反発がある

4低男子の条件って、結構厳しいものですよね。パートナーに依存するな、威張るな、リストラされるな…これって、女性だったらどうでしょう?実現できそうですか?

自分に出来ないことを相手に求めるのはルール違反。女性が4低の条件を満たせないのに、男性に4低を求めようとするのは、男性側から反発の声が上がって当然。

女性は良くて男性ならダメ、というのは不平等です。妻のショッピングは許されて、夫のプラモデルは許されない…もしこうなれば、結婚したがる男性は激減するでしょう。

ちなみに4低男子の条件を見聞きした男性のほとんどは、「それって奴隷じゃん」とショックを受けているようです。これでは夫の心が離れ、愛のある結婚生活は望めません。

6.そんな相手は見つからない

「4低男子と結婚すべきか…?」と考えるのは、まず4低男子を見つけて、彼と結婚寸前まで漕ぎ着けてからです。果たして何人の女性が4低男子を見つけ、彼を口説き落とせるでしょうか?

ハッキリ言って、4低男子などほぼ存在しません。仮にいたとしても、低姿勢で低燃費な彼を口説き落とすのは至難の業。女性に依存することがないので、そもそも結婚に魅力すら感じていないかもしれません。

身の周りに実在するかも分からない4低男子を追いかけるのは、時間のムダと言って良いでしょう。4低男子のハードルはものすごく高いもので、これをまともに追いかければ婚期を逃しかねません。

ただでさえリスクを抱えている4低男子を探している間に、素敵な人を見逃してしまうかもしれない。これが4低男子を求める女性の、最も大きなデメリットです。

夫にばかり求めすぎ・頼り過ぎだとリスクは大きい

4低男子、一見すると理想的な結婚相手だと言えますが、よく考えてみるとメリットよりリスクの方が多く感じますね。

結婚は夫婦がお互いに支え合って生きていくものなので、夫にばかり求めすぎるとリスクは確かに大きくなります。

高い理想を求めて婚期を逃すよりは、条件の幅を広くして、いろんな人との可能性に目を向けたいものです。もちろん4低は素敵な条件ですが、仮に出会ったとしても手放しで飛びつかないように注意してくださいね。

この記事のタイトルとURLをコピーする
4低男子とは結婚しない方が良い?魅力もあるけどリスクも大きい|【女性の美学】
https://josei-bigaku.jp/yonteiotoko0473/
ライター:箸屋

この記事をシェアする

関連記事

コメント