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エアコンなしで楽チン節約!お部屋で涼しく過ごす方法12選

Date:2017.04.18

湿気が多く蒸し暑い国、日本。この土地でどうにかして涼しく過ごす方法がないか、昔から数々のアイデアが練られてきました。

現代では、エアコンという画期的な電化製品が発達し、外気温が40度を超えるような猛暑の中でも、室内では涼しく過ごせるようになりました。

「でも、エアコンの使い過ぎは体調に響きそうで心配」
「それに、コストも気になるし……」

そんな悩みを解決すべく、今回は、エアコンを付ける前に試してみる価値のある「お部屋で涼しく過ごす12のコツ」をご紹介します。

真夏だけでなく、春から初夏にかけて訪れる「急に暑くなる一日」の対処法としてもおすすめです!

エアコン掃除の前に暑い日が来てしまった!という際にも使える方法ばかりです。ぜひ試してみてくださいね。

では、行ってみましょう!

「エアコンを使わずに涼しく過ごす」メリットは?

エアコン以外の方法で暑さをしのぐと、具体的には次のようなイイコトがあります。

  1. 電気代が大きく節約できる
  2. 身体に負担がかからない

節約が得意な人ならご存じのとおり、エアコンの電力消費量はとても大きく、電気代の中でも比較的大きな割合を占めています。

エアコンを使わない春・秋と、フル稼働させる真夏・真冬では、電気代の請求額が大幅に変わります。場合によっては、倍ほども異なりますよね。

少しでもエアコンを付ける時間が減れば、それだけ電気代をカットできます。

また、エアコンの風に長時間あたるのは、身体にとって大きな負担です。とくに夏場の冷房は、だるさや冷え症に繋がる「冷房病」を招きやすく、注意が必要です。

エアコンを使わずに涼をとることで、お財布と身体の両方にかかる負担を軽くすることができます。

【NG】ただし「無理」は絶対に禁物!

このように見ていくと、多少無理をしてでもエアコン我慢しようかな……と考えてしまうかもしれません。でも、無理は絶対に禁物です!

暑さを無理に我慢すると、熱中症など命に関わる症状を引き起こしてしまう可能性があります。無理はいけません。

今回ご紹介するのは、我慢するための方法ではなく、あくまでもエアコン以外の方法で暑さを緩和する方法です。

実践しても「やっぱり暑い」となったら、きちんとエアコンで温度調節しましょうね。

では、暑さを緩和する方法、早速ご紹介していきましょう♪

エアコンを付ける前に試したい!「涼しくなる方法12選」

身近な道具で、お金をかけず、手軽にできる方法を中心にお伝えしていきます。

(1)首筋や脇の下を冷やす

身体にはたくさんの血管が走っていますが、その太さ(細さ)は場所によって異なります。

太い血管を冷やすことで、そこを通過する血液の温度を下げることができます。血液は身体じゅうを駆け巡るため、一ヶ所を上手に冷やすことで、全身からのぼせを取り除くことができます。

おすすめなのは、

  • 首すじ
  • 脇の下

の二ヶ所。

ここにはとくに太い血管が通っているため、効率的に身体を涼しくすることができます。保冷剤を手ぬぐいで包むなどして、数分間当ててみてください。

ただし冷やしすぎも体調不良や凍傷の元になります。保冷剤を直接肌に当てること、また(手ぬぐいやタオルの上からでも)長時間当て続けることは避けましょう。

(2)アイマスク、まくらなどの寝具を冷やす

寝苦しい夜には、アイマスクやまくらを冷やしてみましょう。

アイマスクは小さいので、冷やすのも簡単。冷蔵庫にしばらく入れておき、寝るときに取り出して装着します。目元からひんやりして、気持ちよく眠れます。

まくらについては、通常の大きさのものを家庭の冷蔵庫で冷やすのは難しいかもしれません。そんなときに便利なのが、

  • 氷まくら
  • 塩まくら

といった便利なグッズ。

氷まくらは病気で発熱したときなどに使うことも多く、おなじみですね。こちらは冷凍庫にしばらく入れて凍らせ、タオルやまくらカバーで包んで使います。

塩まくらの方は、あまりなじみがないかもしれません。こちらは涼しく眠れるだけでなく、肩こり解消や安眠の効果もある今注目のグッズです。

▼塩まくらの詳細についてはコチラを参考にしてください!

暑くて寝付けない夜は、こういったグッズを取り入れてみましょう。

(3)凍らせたペットボトルを活用

ペットボトルを凍らせると、即席の保冷剤としていろいろ便利に使えます。

凍らせる際は、中身を満タンより少し減らして、少なめにしてから冷凍庫に入れてくださいね。(でないと、凍る過程で膨張してボトルを破裂させてしまう恐れがあります。)

凍らせたペットボトルで涼をとる方法は、いろいろです。

  • タオルでくるんで首筋や脇の下に当てる
  • 扇風機の前に置く
  • 夜まくら元に置いて寝る

など。

とくにおすすめなのが「扇風機の前に置く」という活用法。凍ったペットボトルに冷やされた空気が、扇風機によって風になり、お部屋をひんやり冷やしてくれます。

ペットボトル+扇風機は、いわば第二のエアコンの役目をしてくれるのです。

(4)扇風機の使い方を工夫する


凍らせたペットボトルと組み合わせる方法をご紹介しましたが、扇風機はまだまだすごい力を秘めています。

同じ電化製品でも、エアコンに比べ格段に電力消費が少ない扇風機

でも、「風が苦手」だとか「クーラーと比べるとちょっと物足りない」などの理由で敬遠する方もいるのでは?

扇風機は、うまく使えば部屋全体を冷やすことができる画期的なツールです。身体に直接当てるのではなく、向きに一工夫することで、お部屋全体の温度をグッと下げることができます。

扇風機の使い方、主なコツは、以下のとおりです。

  • 長時間、身体に直接風を当てない
  • 首振りモードを活用する
  • 開けた窓に向けて回す
  • 天井に向けて回す
  • 寝るときは足下の壁に向けて回す

などなど。少し説明を加えましょう。

扇風機の風でも、長時間、直接肌に当てていると、エアコン同様だるさや冷えの原因になります。扇風機の風は、身体に当てるよりも「部屋の空気をかき回す」ための道具として使うと良いです。

そのためには、首振りモードを積極的に活用すると良いでしょう。

また、早朝や夜など、外が涼しくて窓を開けていられるときは、その窓に向けて回しましょう。また帰宅して、室内に暑い空気がムワッとこもっているときなども、窓の方を向けると良いですよ。

室内の暑い空気を押し出し、入れ替わりに外の涼しい空気を取り込みます。風の流れを確認しながら、扇風機の位置や首の角度を調節してみてください。

「天井に向けて回す」というのは、物理的に熱い空気は上にこもる性質があるためです。天井付近に熱気を帯びた空気が停滞していると、いつまでたっても部屋が涼しくなりません。

一度部屋じゅうの空気をかき回し、全体を冷ますと効果的です。天井から温かい空気が降りてくるため、いったんは暑くなったように感じますが、「扇風機の前に凍ったペットボトルを置く」などすると、冷えるのも速いです。

お休み中の扇風機は、体調を崩しそうで心配という人も多いですよね。そんなときは、足下の壁に向けて風を当てると良いです。壁に当たって跳ね返った風が、ちょうどよい優しさで部屋を涼しくしてくれます。

(5)日差しをできるだけさえぎる


お部屋にいるとき、いないとき。どちらのときも意識した方が良いのが、日中の日差しです。

暑い日は、窓やカーテンを通してお部屋に差し込む日差しが、夕方以降もお部屋を蒸し風呂に変えてしまいます。日差しをさえぎる工夫を取り入れてみましょう。

日差しをさえぎるのにおすすめなグッズは、

  • 遮熱カーテン
  • すだれ
  • 緑のカーテン(ツル植物)

などです。

遮熱カーテンやすだれなら、かけておくだけでずっとお部屋の涼しさを保ってくれますし、ゴーヤやきゅうりでつくる緑のカーテンは、食材まで収穫できちゃうかも!おすすめです。

(6)部屋の中のモノを減らす

涼しさを得るには、お部屋の中の風通しを良くすることも重要です。

いくら窓があっても、部屋じゅうがモノでぎっしり埋まっていては、充分風を通すことができませんよね。

また、家電などは熱を放出するため、稼動している電化製品が多ければ多いほどお部屋に熱気がこもります。湿度の高さも体感的に暑さを助長させますが、モノが多いと湿気がこもりやすく、それも心配です。

要らないモノは思いきって処分し、お部屋のスペースをゆったり確保。風通しを良くして涼しくしましょう。

(7)フローリングを水拭きする

お部屋の床がフローリングならば、固く絞った雑巾で水拭きしてみるのも、おすすめです。

日本では昔から「打ち水」という行為をしますが、あれは路地などに水をまくことで気化熱により涼しさを得るという、風流なだけでなく、とても合理的な習慣です。

お部屋の中に水をまくわけにはいきません。でも床を水拭きすることで、同じような効果を得られます。お部屋もよりピカピカになり、一石二鳥です。

(8)夏野菜や南国フルーツを食べる


夏にとれる旬の野菜には、食べることで身体を中から冷やしてくれる効果を持つものが多いんです。

また、暑い南国が原産のフルーツにも、身体を冷やす作用のあるものが多いです。さすが、自然とはうまくできているものですね。

これら野菜やフルーツの力を借りて涼しくなりましょう。

身体の火照りをとり、涼しくしてくれる食材は、

  • きゅうり
  • ゴーヤ
  • スイカ
  • メロン
  • レタス
  • キャベツ
  • セロリ
  • トマト
  • 茄子
  • とうもろこし
  • バナナ
  • パイナップル

などです。暑い時期は、これらの食べ物を積極的に食事に取り入れていくのがおすすめです。

ただし、食べ過ぎると身体がかえって冷えすぎますので、ご注意を!

(9)火を使わずに調理する

キッチンで火を使って料理をすると、やはりどうしても家の中全体に熱が回って暑くなってしまいます。

少し暑さが気になるときには、できるだけ「火を使わない調理」を意識するのも一手です。ゲーム感覚でチャレンジすると、楽しみながらできるかも!

具体的には、

  • 生野菜のサラダを食べる
  • 電子レンジや炊飯器を活用して調理する
  • 圧力鍋で火を使う時間を短縮する

などの工夫が考えられます。

もちろん、食あたりなどには要注意。当然ですが、肉や魚介など加熱調理が必要なものは、しっかり火を通して食べてくださいね。

(10)湯船に毎日きちんと浸かる

暑いからといって、日々シャワーだけで済ませてしまうのは、逆効果です。

お風呂では、温かいお湯にきちんと浸かって汗をかく習慣をつけた方が、結果的には涼しく過ごすことに繋がります。

昼のあいだに身体の内側にこもった熱を、その日の夜きちんと汗を流すことで、外へ逃がすことができます。

入浴後のほてりが気になる場合は、お風呂のお湯に

  • ハッカ油
  • みょうばん
  • 重曹
  • 清涼効果のある入浴剤

などを入れることで、不快感をだいぶ緩和できます。試してみてくださいね。

体温調節機能も、入浴の習慣でより健やかに鍛えることができますよ。暑いときこそ、お湯をはったお風呂に入りましょう。

(11)香りや音の力を借りる

爽快感のある香りや、涼しげな音。五感を刺激することで、体感温度を下げましょう。

香りでおすすめなのは、ミント類(ハッカ油など)です。水に一滴精油を垂らしてスプレー容器に入れ、部屋にシュッと一吹きすると、爽快感と涼しさを味わうことができます。

また、火照ったお肌にシュッと吹き付け、うちわで扇げば、気化熱の効果でかなり涼しくなります。(ただしお肌の弱い方は、精油成分が肌トラブルを引き起こす可能性があるので気をつけてください。)

そして涼しい音といえば、日本の誇る夏の風物詩「風鈴」です。ちりんちりん……というはかない音が、精神を落ち着かせて興奮を鎮め、脳に涼しいイメージをもたらしてくれます。

▼風鈴の効果についてはコチラを参考にしてください!

(12)部屋を夏仕様に模様替えする


ファブリックや敷物をささっと取り替えて、お部屋そのものを夏仕様にしてしまうのも、暑さ対策には非常に効果的です。

たとえば、

  • カーテン
  • クッション
  • ソファカバー
  • ベッドカバー(掛け布団カバー)

などのファブリックを、ブルー系やグリーン系でまとめてみましょう。朝起きた瞬間に、または帰宅したとたんに、爽やかな色彩が目に飛び込んでくると、脳に涼やかな印象を与えることができます。

また、

  • 貝殻やガラスなど夏らしい小物を飾る
  • 海や山の写真のポスターを貼る
  • 敷物を竹や麻素材のものに換える
  • 電球をLEDに換える

などの工夫を加えると、より一層涼しくなる効果がアップします。

無理のない範囲で電気代カット。エアコンなしはエコにも繋がる!

エアコンを使わずにお部屋で涼しく過ごす工夫、まとめてみましょう。

  1. 首筋や脇の下を冷やす
  2. アイマスク、まくらなどの寝具を冷やす
  3. 凍らせたペットボトルを活用する
  4. 扇風機の使い方を工夫する
  5. 日差しをできるだけさえぎる
  6. 部屋の中のモノを減らす
  7. フローリングを水拭きする
  8. 夏野菜や南国フルーツを食べる
  9. 火を使わずに調理する
  10. 湯船に毎日きちんと浸かる
  11. 香りや音の力を借りる
  12. 部屋を夏仕様に模様替えする

これらちょっとしたコツを駆使して、お財布にも身体にも優しく、涼しい日々を過ごしましょう!

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