ランニングは夜より朝がオススメ!朝ランニングの効果とは

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2016/01/04

ランニングする女性

美容や健康に多大な効果をもたらしてくれるランニング。ランニングブームに便乗して、女性ランナーをたくさん見かけるようになりました。

実は走る時間帯によって得られる効果も変わってくることをご存知でしょうか?もしもダイエット目的でランニングを始めるなら絶対に朝がおすすめなのです。

その理由について詳しく紹介していきますね。

ランニング女子が急増中!有酸素運動で体内デトックスしよう

体に負担がかからない程度の有酸素運動は、体脂肪を燃焼しダイエットに効果的であるほか、血行を促進しツヤツヤのお肌になるなど女性の体にとって最高の美容健康法なのです。

体が温まるため冷えや生理不順を改善へと導き、習慣化することで基礎代謝が上がり痩せやすい体質にもなります。

また、有酸素運動は全身運動であるため、下記にも効果的です。

  • ストレス解消
  • 睡眠の質の向上

仕事などで疲れがたまっている人ほど、運動後の爽快感やリラックス効果が高いと言われています。その他、糖尿病の予防やボケ防止など、有酸素運動はすべての年代の女性にとって病気を予防する効果があります。

目安は息が上がらない程度の速度で20分以上走り続けるのがちょうどいいとされています。

ランニングをするなら夜より朝!朝ランニングの効果とは

ランニンググッズ
ランニングをすることで得られる効果は大きいのですが、朝のランニングこそもたらされるメリットがあります。そしてそれがダイエット効果を高めてくれるのです。

朝は最も体脂肪が燃える時間帯!

健康的に痩せるためには体脂肪を燃やすことが重要!ランニングは有酸素運動なので脂肪燃焼にとても効果的な運動なのです。

私たちは睡眠中実はとても多くのエネルギーを消費しているため、起床後にエネルギー源となる炭水化物を必要としています。

朝食を取る前にランニングをすると、エネルギー源となる炭水化物が体の中にないため、脂肪をエネルギー源として使うようになり、脂肪の燃焼効果がとても高くなるのです。

朝のランニングで代謝アップが続く!

朝は一日の内で最も体温が低いのです。寝ているときにエネルギーを消費していますし、朝ごはんも食べていないからです。その状態でランニングをすると体が温まり、代謝がよくなるのです。

代謝がよくなると日中も代謝の良さをキープできるので、ちょっとした活動でも脂肪燃焼効率が高くなるのです。また冷え症の改善にも効果的ですよ。

朝は空気が澄んでいてきれい!

朝起きてから深呼吸をするといいという話、聞いたことがありませんか?それは深呼吸で目覚めが良くなるだけでなく、朝の澄んだ空気を体に取り入れらるからです。

朝は一日のうちで気温が最も低くなり、空気中のゴミやチリが浮遊しなくなるため空気が澄みきっているのです。また車の交通量も少ないですので排気ガスによる汚染も少ないので気持ちよく走れます。

また、雨上がりには雨によって空気が洗われ、遠くの山々やいつも見る景色がより一層鮮やかに映り、心まで浄化してくれます。

乱れた体内時計をリセットできる

私たちの体には朝起きて日中は活動し、夜は休息するという仕組みが備わっておりこれを体内時計と言います。不規則な生活を続けていると、この体内時計が狂ってしまいます。

朝日を浴びながらランニングを行うと、乱れていた体内時計がリセットされますので体調がよくなります。不眠症状が改善するなどの効果も期待できます。

集中力が高められる

朝ランニングをすると脳が活性化されます。お蔭で集中力が高められて、仕事への集中力もアップするのです。仕事のモチベーションを上げる効果も期待できますので、仕事の効率改善も期待できます。

日焼けしにくい

早朝はまだ紫外線の量も少なく、紫外線の影響を気にする女性ランナーが走るのにおすすめなのです。

日中のランニングは紫外線の量も多いですし、ランニング中に汗をかいてしまうとせっかく塗った日焼け止めも落ちてしまいます。

朝ランニングをする前に…朝だからこそ気をつけたい注意点

これだけ多くのメリットやダイエット効果のある朝ラニング。しかし朝だからこそ気を付けて頂きたい点がいくつかあります。

準備運動はしっかりと

朝はまだ体が完全に起きていない状態。体も固くなっています。そのような状態でランニングを行ってしまうとケガのリスクが高くなります。

起きてからいきなりランニングをするのではなく、事前にストレッチ、準備体操を十分行うことがけが防止につながります。特に気温が低くなる時期は、ケガをしやすいのでストレッチや準備運動も入念に行いましょう。

走る前にしっかり水分補給をする

朝起き掛けの体は水分が不足しています。人間は寝ている間に汗をかきますし、エネルギーも消費していますので、血液の濃度が最も高くなる時間帯なのです。

よく血栓は寝ている間から早朝にできやすいと言われているのは、血液の濃度が高いからです。

このような状態で走ってしまうと心臓に大きな負担がかかってしまい、重大な事故につながる危険性を高めます。起きてコップ一杯の水を飲んでから走るようにしましょう。

脂肪を燃やしたいなら朝食を食べる前に走ること!

朝早くご飯を食べてから走るのもOKなのですが、それではダイエット効果が半減してしまいます。朝起きがけの体はエネルギー源が不足しています。

その状態でランニングするとエネルギー源がない体は、脂肪をエネルギー源として燃やすため脂肪をたくさん燃やせるのです。痩せたいなら朝ごはんを食べる前に走りましょうね!

無理しすぎないこと!

ダイエットのためにたくさん体を動かそうと、早いペースで走ってみたり長い距離をランニングしようとすると体に負担がかかります。朝にランニングをするとその疲れが日中まで残り、集中力がかけたり眠くなりやすいのです。

ペースはおしゃべりできるくらい、ゆっくりペースで20分ほど走れる距離を目安にランニングすると、それほど疲れませんよ。ただし体が慣れるまでは、少しのランニングでも疲労が出やすいので、徐々に距離を伸ばしていきましょう。

お酒を飲んだ翌日はランニングを控えて!

お酒を飲んだ翌日はいつも以上に体が脱水気味です。お酒は水分排泄を促進するので、普段よりも血液の粘性も高いのです。そのような状態で走ってしまうと、とても危険です。

お酒を飲んだ翌日は走ること自体を控えるのがベストです。どうしても走りたいのなら、前夜に飲酒しないことです!

紫外線の少ない10時までに

朝のランニングは紫外線の放出が少ないため、日焼けやシミを気にすることなくランニングできるので、お肌への刺激を気にする女性にも安心です。

しかし、紫外線放出量は朝の10時からお昼の2時の間に最も集中し、一日の放出量の約50%を占めると言われています。紫外線は日焼けやシミ以外にも皮膚がんや白内障の原因にもなり得る危険要因ですから、この時間帯のランニングは絶対に避けましょう。

早朝は紫外線の量が少ないとはいえ放出されていないわけではないので、日焼け止めクリームを塗るなどの最低限のUV対策は忘れないようにしてください。

無理は禁物!まずは週末のみ朝ランニングを始めてみませんか?

ランニングシューズ
ランニングは有酸素運動で脂肪燃焼や代謝アップなど美容、健康効果の高いエクササイズです。効果を得るためには続けることが重要になります。

毎日頑張ろうとするとストレスになってしまいますので、無理のない範囲で行うのが続けるコツです。

どうしても仕事のある日は朝ランニングするのが難しい時は、週末だけ朝ランニングするだけでも効果が期待できますよ。

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