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朝ランニングの効果とは?どうせ走るなら夜より朝がいい理由

Date:2017.07.12

始めるまでは億劫なのに、実際にやってみて慣れてくると、走らないとき持ちが悪い!と思うくらいに楽しくなるランニング。

どうせやるなら朝の方が効果が高いって知ってましたか?

朝のひんやりした空気の中を走るのはとても気持ちのいいものですが、朝ランニングの効果はそれだけじゃないんです。

健康にもダイエットにもよい朝ランニングの効果をご紹介します。

なぜ朝ランニングをした方が効果的なのか

運動の効果としてはいつ走ろうが、消費カロリーは変わらないので、朝でも夜でも同じ、という考え方もあります。

ただ、朝走った方が、カロリー消費以外に様々な効果が期待できるので、ランニングは朝がおすすめなのです。

朝日を浴びて体内時計をリセット

私たちの体内時計はおよそ25時間です。ですからそのままにしておくとどこかでずれてきてしまい、昼夜が逆転することになるのですが、そうならないのは朝日でリセットできるからなんです。

朝ギリギリまで眠っていたり、不規則な生活をしているとこの体内時計が乱れて、なかなか起きられなくなります。

でも朝ランニングの習慣をつけると、毎朝、朝日をしっかり浴びることになります。それで体内時計をリセットし、身体のリズムが整って快適に動くことが出来るようになるんです。

朝食前のランニングで脂肪燃焼効果が高まる

ランニングの脂肪燃焼効果自体は朝も夜も同じなのですが、朝は血糖値が低くなっているために脂肪が燃焼しやすいのです。

寝ている間は食事をしていませんから、胃の中は空。糖質のあるものが入っていないので、エネルギーを消費する際に糖質から脂質に切り替わるタイミングが早いということです。

脂肪燃焼効果を高めたいなら、夜よりも朝走った方が効果が高いといえるでしょう。

脳の活性化にも役立つ

朝走ることで、身体が目覚め、ドーパミンが分泌されて集中力も高まります。早く走る必要はなく、ゆっくり走る「スロージョギング」でも脳の活性化に役立つといわれています。

身体を動かすことで脳が活性化し、仕事や勉強などの能率がアップするので、疲れるどころかいいことづくめ。

今日も1日パワフルに過ごしたい!という時ほど朝ランニングがおすすめなんです。

早起きは三文の得!

朝走るとなると、早起きしなければいけませんよね。早起きの習慣がつくと、同時に早寝の習慣もつきます。

生活のリズムが整ってきて、毎日快適に過ごせます。

空気がきれいで酸素をたっぷり取り入れられる

朝はまだ車も少なく、空気がきれいです。走らなくてもいいですから、早起きをして外の空気を吸ってみてください。日中とは空気のにおいも違います。

キレイな酸素をたっぷり取り入れて走るのは気持ちもいいですし、もちろん健康や美容にもいいことです。

朝の方が習慣化しやすい

夜は飲み会の予定が入ったり、仕事で遅くなったりで、なかなか走る時間を一定にできません。

しかし朝なら起きる時間は自分でコントロールできますから、走る時間を確保しやすく、習慣化しやすいというメリットがあります。

運動で一番大事なのは継続することですが、それこそが一番難しいことでもありますよね。朝のランニングは習慣化しやすく、継続しやすいので、これまで運動が続かなかった方にもおすすめなのです。

朝ランニングをする時に注意して欲しいこと

朝はまだ身体が起きていないので、ケガもしやすいというデメリットがありますから、いくつか注意点があります。

準備運動をしてから走ること

くれぐれも、起きて着替えてすぐ走る、というようなことないようにしてください。簡単で構わないので準備運動をしてから走らないと、思わぬケガにつながる可能性があります。

水分補給を忘れずに!

朝は一晩何も口にしていないので、身体の水分が不足しています。その状態でいきなり走るのは、脱水症状を起こす可能性もあり、とても危険です。

ランニング前にしっかり水分を取り、走っている途中ももちろん水分補給を忘れずに!

朝はゆっくり走ること

身体がまだ目覚めていないので、高い負荷のトレーニングは危険です。目安としては人と話せる程度のゆっくりしたスピードで走りましょう。

ランニングとはいってもガンガン走る必要はなく、脂肪を効率よく燃焼させるために、しっかり酸素を取り入れながら走るのが向いています。

逆に、筋肉を鍛える目的なら走るのは夜の方が向いています。

ランニング前後の食事が大事

脂肪を燃焼させたいからといって、全く何も食べずに走ることは低血糖の状態になり危険です。

かといって、朝起きてすぐに沢山は食べられないですし、たっぷり食べて走るのもまた身体によくありません。

走る直前はエネルギーにすぐ変わるものを少し胃に入れておきましょう。固形物は避けて、消化の良いものにします。

ただし、固形物でもフルーツはOK。

  • バナナ
  • リンゴ
  • 野菜ジュース
  • スポーツ飲料
  • ゼリー飲料

などが朝のエネルギー源としておすすめです。

運動後は筋肉疲労を回復させるために、たんぱく質を中心に軽く炭水化物も摂ってOKです。プロテイン飲料やアミノ酸飲料などを摂取すると疲労回復も早くなりますよ。

疲れている時は無理しない

前の日は長時間の残業で疲れているとか、飲み会があって結構飲んでしまった、というような時にはちょっとお休みしましょう。

疲れた状態で走ってもさらに疲れを増してしまいますから、そんな時にはしっかり休養を取って、また次の日からがんばりましょう。

毎日やらなくてもいい

朝ランニングの頻度ですが、毎日やらなくても大丈夫。週に3回くらいでも十分なので、そう思えばプレッシャーもなくなるのではないのでしょうか。

ランニングは体重を落とすというよりは痩せやすい身体を作るものですから、短期間で体重を落としたい、というような場合、ランニングだけで効果を出すのは難しいです。

やはり食事の管理がメインとなり、それをサポートする形でランニングを取り入れるというのが正しいダイエット法です。

慣れないうちは週末から始めて、それを1日おきくらいにしていければいいと思います。もちろん、楽しくて毎日走りたいという人はそれでも結構です。

朝ランニングの効果を高める方法

まずは早寝早起きに慣れること。そして短い距離でもいいので走ることに慣れること。

生活習慣の改善ができてきたら、ランニングの効果を高める方法も取り入れてみましょう。

ストレッチ&筋トレでダイエット効果アップ

朝ランニングをする時は、体温をしっかり上げてから走りましょう。しっかりストレッチをして筋肉をほぐしてから走ることで、ケガの防止にもなります。

そして軽くでいいので、筋トレをしてから走るとダイエット効果が高まります。筋トレをするとアドレナリンや成長ホルモンが分泌されるので、脂肪燃焼をサポートしてくれるのです。

代謝がアップした状態は6時間ほど続きますから、朝筋トレして走ってから仕事に行くと、お昼過ぎくらいまで脂肪燃焼している時間が続いているということになりますね。

気分をリフレッシュするためにも朝ランニングはおすすめ!

朝のひんやりした空気の気持ちよさや、早起きをした人にしか分かりません。

夜とはまた違った静かな朝の空気の中を何も考えずに走るのはとても気持ちが良く、いい気分転換にもなります。

朝から走ったら疲れて仕事にならないんじゃない?なんて心配は無用です。

適度に身体を動かすことはかえってパフォーマンスを向上させることが分かっていますから、最近身体が重いかなと感じている人ほど、朝のランニングをおすすめします。

運動不足の方はまず朝ウォーキングから始めてみて、ジョギング、ランニングとステップアップしていけばいいでしょう。

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コメント一覧

  • あい

    とても参考になりました。
    朝走ると1日が気持ちよくスタートできるようになりました!

    返信
  • 七海

    私は、朝走る事が嫌いですが…。
    文を見て頑張ってみようと思えるようになりました!

    返信

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