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ローヤルゼリーでアンチエイジング!女性に嬉しい美容効果

Date:2016.06.01

shutterstock_321458051ローヤルゼリーと聞くと「なんだか凄いパワーがありそうなもの」「凄い身体に良さそう」というイメージがある割りに実際どんなもので、どんな効果があるのか知らない人が多いかと思います。

ローヤルゼリーはその持ち前の驚異的なパワーで、美容、美肌に効果があるのはもちろん、がんなどの病気や自律神経に至るまでさまざまな身体の部位に作用してくれます。

今日はそんなローヤルゼリーに隠された、知られざるパワーの数々を歴史などと共にご紹介していきたいと思います。

意外と知らない事実!ローヤルゼリーってそもそも何のこと?

ローヤルゼリーとは、別名、

  • ロイヤルゼリー
  • 蜂乳
  • 王乳

などとも呼ばれる乳白色の物質です。

女王蜂と、女王蜂の幼虫、生まれて数日の働き蜂の幼虫などが食べられるもので、働き蜂の体内で合成されて、咽頭腺から分泌されるクリーム状の物質。

卵の時点では、蜂の中に女王蜂と働き蜂に違いはありませんが、女王蜂はローヤルゼリーのみを食べることで、働き蜂に比べ1.5倍の大きさにまで成長し、羽化して一週間程度で交尾を行い、毎日2000個もの卵を産みます。

寿命もなんと働き蜂の約40倍と言われ、女王蜂が持つ驚異的な生命力の秘密には、ローヤルゼリーがカギを握っていると言われています。

ローヤルゼリーだけを食べる女王蜂が持つ驚異的な生命力の源

女王蜂は他の働き蜂と同じ卵として生まれますが、王台という特別な部屋に産み付けられた卵は、孵化した後、ローヤルゼリーだけを食べることで女王蜂となり育ちます。

女王蜂以外の蜂は、基本的に孵化をした後、3日間だけはローヤルゼリーを食べ、その後は花粉やはちみつを食べます。平均寿命は僅か数ヶ月程度。体長も1cm程度で産卵もしません。

それに比べて、ローヤルゼリーだけを食べ続ける女王蜂の寿命は平均3~5年。毎日たくさんの卵を産むという、同じ種族でもここまでの違いが生まれます。

それだけローヤルゼリーには生命力の源となる栄養がぎっしり詰まっているということなのです。

ローヤルゼリーはどこから来たの?どんな歴史を持っているの?

ローヤルゼリーは決してここ数十年で陽の目を見たわけではなく、古くからヨーロッパなどで高級品として扱われてきました。

  • 精力剤
  • 栄養剤

などとして愛用されていました。

世界的に注目を浴びたきっかけは、ローマ教皇ピオ12世(ピウス12世)が、肺炎となり危篤状態に陥った際、ローヤルゼリーを投与した結果、回復したことから、ピオ12世は世界養蜂会議で自分はローヤルゼリーに命を救われたと演説した事から。

この演説を経て、世界養蜂会議は今でも活動を行っており、2年に一度はローヤルゼリーやプロポリスなどに精通した大学や企業、製薬会社が様々な研究を行った成果を発表しています。

知らなかった!ローヤルゼリーの知られざる効能・効果の数々

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身体に良い、生命力の源と言われるローヤルゼリーですが、実際に人体にはどのような効果を発揮してくれるのでしょうか?

美容など女性に関わる観点と、健康・病気などに関する観点とを分けて、それぞれどんな働きを見せてくれるのかを細かく見てみましょう。

美容・美肌はもちろん女性に嬉しい効果・効能がいっぱい!

ローヤルゼリーが持っている女性に嬉しい効果は美容やダイエットなど、こんなにもたくさんありました。

  • 細胞の再生
  • アンチエイジング効果
  • 美肌効果
  • コレステロールの低下
  • 更年期障害の改善、骨粗しょう症の予防
  • 薄毛、抜け毛予防効果
  • ストレスの解消

では、ローヤルゼリーがどのような働きをすることによってこのような効果が得ることができるのでしょうか?

アンチエイジング効果、老化の防止、細胞の再生
古代中国でローヤルゼリーは王乳と呼ばれており、若返りの秘薬とされていましたし、中世ヨーロッパでは、不老長寿の薬とされています。

ローヤルゼリーには、肌の酸化、老化を促す活性酸素を体内から除去してくれる効果酸化物質を持っているため、肌を若返らせることができます。

肌の老化、体内の老化を防ぎ、アンチエイジングの効果を得ることが可能。また、若返りホルモンである類パロチンはローヤルゼリー特有の成分なため、他では摂取できません。

更にローヤルゼリーに含まれているたんぱく質の一種であるアピシンは、細胞の増殖を促し、細胞そのものの寿命を伸ばしてくれますし、アセチコルコリンは脳から筋肉への伝達を促してくれるため、動きにさえ若返り効果が!

美肌効果、肌の調子を整える
人の細胞には新陳代謝を活性化させて、若さを保つための「パチロン」という成長ホルモンの一種を有してしますが、これは25歳以降、減少していきます。

先述したようにそのパチロンに類似した類パロチンがローヤルゼリーには含まれており、お肌の新陳代謝を活性化させてくれる他、アミノ酸やビタミンB群も豊富に含まれており、肌の調子を良くしてくれます。

コレステロールの低下、肥満解消
ローヤルゼリーには、必須アミノ酸を含め豊富なアミノ酸とビタミン類が詰まっており、代謝を効率よく上げてくれる効果のおかげで、コレステロールが低下し中性脂肪などの脂質が過剰になるのを抑えてくれます。

コレステロールが低下すると、メタボリックシンドロームなど、肥満状態の改善に役立ち、ダイエットの効果を得ることができます。

女性ホルモンを整える、更年期障害の改善
ローヤルゼリーには女性ホルモンと類似した作用を持っており、乱れたホルモンバランスを整えてくれる効果を持っています。

そのため、ホルモンバランスの乱れが原因となる頭痛やめまい、ストレスの他、女性の更年期障害にも効果を発揮してくれます。

更に女性ホルモンの分泌を低下させる命令を下している間脳の働きを若返らせてくれる作用を持っているため、女性らしい美しさを保たせてくれるのです。

また、ローヤルゼリーに含まれるアミノ酸には、女性ホルモンの分泌を増やしてくれる働きもあり、更年期障害を訴える87.5%もの女性に効果が認められたとも言われています。

そして、ホルモンの分泌を正常化することで、骨の新陳代謝が上昇し、骨密度の減少を抑えてくれるため。骨粗しょう症の予防・改善にも効果があります。

抜け毛・薄毛の改善
女性ホルモンに関わる作用が多いことから、不妊、生理やつわりなどにも効果がある他、薄毛や抜け毛などにも作用すると言われています。
ストレスの解消
ローヤルゼリー特有の成分である、10-ヒドロキシデセン酸(ハイドロキシデセン酸、デセン酸)は、ストレスの解消に効果があります。このヒドロキシデセン酸は、唯一、健康食品で間脳の働きを高めてくれる成分です。

ストレスは間脳から脳下垂体、副腎へと刺激が伝わることで影響を受けるとされており、間脳に良い刺激を与えると、ホルモンの分泌が増え、細胞が活性化し、免疫力が高まります。

健康・病気の項目でも説明しますが、ローヤルゼリーに含まれるアセチコルコリンは自律神経の調子を整えてくれるため、脳や自律神経にも働きかけ、ストレスに効果を発揮すると言われています。

女性ホルモンにとって良い働きをたくさんしてくれることで、ローヤルゼリーは女性に嬉しい効果がたくさん得られる、ということですね。

20代後半~60代までの幅広い年齢の女性にローヤルゼリーの効果が認められているとは驚きです。

生命力の源に納得!健康・病気にも効果・効能がたくさん

美容、美肌、ダイエットに効果があることが分かったところで、今度は健康・病気への効果も見てみましょう。

ローヤルゼリーに隠された効果はまだまだ、こんなものじゃありませんよ!

  • 虚弱体質改善
  • 栄養不足の解消
  • 代謝と血行を良くする
  • 体力の低下を改善
  • 免疫力を強化させる
  • 成長を促進させる
  • 自律神経を調整してくれる
  • 糖尿病の予防、改善
  • がんの予防、改善
  • 動脈硬化の予防、改善
  • 脳卒中、心筋梗塞の予防、予後の回復
  • 高血圧、低血圧の改善
  • 生活習慣病の予防、改善
  • 肝機能を高めてくれる

こうして並べて見るだけでも、本当?と言いたくなるほど、効果・効能がたくさんありますね。

では、具体的にはどんな作用を起こして身体に効果をもたらしてくれるのでしょうか?

免疫力の強化、虚弱体質、体力の低下、栄養不足、成長の促進
美容の項目にもありましたが、ローヤルゼリーは活性酸素を除去してくれる抗酸化物質を有している上、その力が大変強力です。そのため、身体の免疫機能を破壊してしまう勢いのある活性酸素も跳ね返します。

本来の免疫機能をサポートしてくれる上、普段不足しがちな栄養素もぎっしり詰まっているので、

  • 虚弱体質や体力の低下
  • 栄養不足
  • 身体の成長やエネルギーの回復

などにも効果を期待できます。

滋養強壮(冷え性、むくみ、肩こり)
ローヤルゼリーには身体の代謝を高めてくれる栄養素や、血行を促進させてくれる成分がたっぷり含まれているので、

  • 冷え性
  • むくみ
  • 肩こり

など血流の悪さや老廃物が原因の身体の不調にも効果を発揮してくれます。

自律神経の調整、精神疾患の改善
うつや自律神経失調症などは、脳や自律神経からくる病気ですが、心にも症状が出てしまう上、特効薬などがないため大変辛いものです。

ローヤルゼリーに含まれる10-ヒドロキシデセン酸(ハイドロキシデセン酸、デセン酸)や、ビタミンB12、葉酸などはホルモンを司っている間脳に作用してくれるため、精神的な症状にも効果が期待できます。

糖尿病の予防、改善
インスリンの生成量が不足してしまうことから発症する糖尿病は、軽いものから重篤なものまで症状も重度もさまざまです。現代では完治も可能ですが場合によっては死に至るケースも少なくありません。

ローヤルゼリーに含まれるヒドロキシデセン酸はインスリンのような作用を持っているため、糖尿病の予防や改善に役立つと言われています。

がんの予防、改善
日本人が亡くなる原因の一位を占めている恐ろしい病気、がんですが、ローヤルゼリーに含まれている抗酸化物質は、がん細胞の増殖を防いでくれる効果も持っています。

また、がん細胞が見つかっても、類パロチンが細胞を活性化させて、健康な細胞をたくさん作ってくれるため、予後の経過も良好にしてくれます。

また、ローヤルゼリー特有の成分として何度も出てきているヒドロキシデセン酸には、抗癌作用もある上、がんに効果的なビタミン、ミネラル、アミノ酸が豊富に含まれていることもがんに良いと言われる所以です。

動脈硬化の予防、改善
動脈硬化は、高血圧などが原因で血管の柔軟性が失われ、ボロボロに老化していってしまう病気で、重篤になると脳梗塞や心筋梗塞を引き起こすと言われています。

ローヤルゼリーに含まれるパントテン酸は悪玉コレステロールを体内から排除してくれる作用を有しているため、動脈硬化の予防や改善に効果があると言われています。

脳卒中や心筋梗塞、生活習慣病の予防
生活習慣病、また脳卒中、心筋梗塞などの生活習慣病から引き起こされる大きな症状などは状況によっては死に至るケースも多いものです。

ローヤルゼリーには血管が詰まってしまうのを防ぐパントテン酸という成分が含まれてお、脳卒中や心筋梗塞には大変有効です。

そして、糖尿病にも良いという例の通り、インスリンの分泌を促してくれるため、

  • 血糖値を下げる効果
  • コレステロールを低下させる効果
  • 高脂血症の予防効果
  • 生活習慣病の予防、改善効果

に期待ができます。

また、ヒドロキシデセン酸には殺菌作用もあるため、感染症やアレルギーにも効果があるとされています。

肝機能を高めてくれる
ローヤルゼリーに豊富に含まれているビタミンB群は体力の回復にも良いとされており、特にイノシトールは肝機能を高めてくれ、脂肪肝を予防してくれる効果を持っています。

また、アミノ酸のメチオニンも肝機能を高めると言われていますし、免疫力を高めてくれるリジン、疲労を回復してくれるバリン、神経伝達物質であるアセチコルコリンなど、さまざまな不調に効果を発揮してくれます。

高血圧、低血圧の予防、改善
高血圧は偏った食生活や、遺伝などによって引き起こされてしまう症状で、悪化することで動脈硬化につながってしまう危険性も持っています。

ローヤルゼリーにはヒドロキシデセン酸、アセチコルコリンという血圧の調整に効果を持つ成分が含まれているので、高血圧だけでなく低血圧にも効果があると言われています。

ローヤルゼリー特有の成分の働きが素晴らしい上、豊富に含まれているアミノ酸を始めとする、さまざまな栄養素が身体のあらゆる部分に良い影響を及ぼしてくれるようですね。

では、ローヤルゼリーに含まれている成分とは一体どんなものがあるのでしょうか?細かいアミノ酸やビタミンの種類などを次の項目て見て行きましょう。

ローヤルゼリーに含まれている成分ってどんなもの?はちみつとの成分の違い

ローヤルゼリーと聞くと、はちみつのようなものを想像する方も多いのではないでしょうか?しかし、ローヤルゼリーとはちみつは全くの別物です。

はちみつは、働き蜂が花から集めてくる蜜で、淡黄色や褐色などの色をした粘性のある甘い液体です。はちみつも大変素晴らしい栄養素を持っていますが、ローヤルゼリーとはまた、別の栄養素を持っているので異なる物となります。

はちみつ
含まれる成分の内、80%が糖類で、20%が水分ではちみつはできています。糖類や水分以外の数%の中に豊富なビタミンやミネラルなどの栄養素が含まれています。
ローヤルゼリー
含まれる成分の内、水分は4%以下で、糖分も10%程度、成分のほとんどがアミノ酸やビタミン、ミネラルでできている他、ローヤルゼリー特有の有効成分が大変豊富に含まれています。

<ローヤルゼリーに含まれている成分の一例>

●必須アミノ酸・アミノ酸

ローヤルゼリーには9種類の必須アミノ酸が含まれている上、15種類のアミノ酸も含まれています。アミノ酸は人の身体を構築している大変重要な成分で、不足してしまうことによって、肉体のみでなく精神的にも負担がかかります。

ローヤルゼリーはその不足しがちな必須アミノ酸、アミノ酸を多く含んでいるため、積極的に摂取したい栄養素と言えます。

以下にローヤルゼリーが含んでいる必須アミノ酸とアミノ酸を抜粋して書き出してみました。

上述した美容や健康に影響のある必須アミノ酸と、アミノ酸がこんなにも含まれています。

必須アミノ酸 アミノ酸
リジン アルギニン
トリプトファン グルタミン酸
フェニルアラニン グルタミン
メチオニン タウリン
バリン チロシン
ロイシン プロリン
スレオニン γ-アミノ酪酸
イソロイシン セリン
ヒスチジン β-アラニン

●ビタミン類、ミネラル類、特有成分

ローヤルゼリーに含まれるビタミンはなんと10種類以上。日常生活の中で、ビタミンは野菜や果物などで摂取することもできますが、日本人はどうしても不足しがちなようです。

そんなときに摂取したいのがローヤルゼリー。

種類が豊富なだけでなく含有量も豊富、更に、生きるために必要なエネルギーの源となってくれるビタミンB類が多く、これがローヤルゼリーが生命力の源と呼ばれる所以なのかもしれませんね。

また、美容や美肌、健康を維持するために欠かせないミネラルも豊富ですし、なんといっても、ローヤルゼリーにはローヤルゼリーにしかない病気を予防したり改善したり、美容・美肌などにも重要な役割を持つ特有の成分を含んでいます。

まだ未解明な部分や成分も多いとされるローヤルゼリーのビタミン、ミネラル、特有成分ですが、解明されているだけでもこれだけの栄養素を持っています。

<ビタミン>

  • ビタミンB1
  • ビタミンB12
  • ビタミンB6
  • ビタミンB2
  • 葉酸
  • イノシトール
  • ナイアシン
  • アセチルコリン
  • パントテン酸

<ミネラル>

  • カルシウム
  • カリウム
  • 亜鉛
  • マグネシウム
  • マンガン
  • リン

<特有成分>

  • 10-ハイドロキシ-δ2-デセン酸
    (ヒドロキシデセン酸、ハイドロキシデセン酸、デセン酸とも呼ばれる)
  • 類パロチン
  • ビオプテリン

一つ一つの成分の働きですら素晴らしいものなのに、その量も種類も豊富、ローヤルゼリーを摂取しないと得られない成分もたくさんある、という点からしても、どれだけローヤルゼリーが優れた物質か分かりますね。

どう違うの?ローヤルゼリーには3種類の加工方法がある

ローヤルゼリーには、3種類の加工方法があります。

  • 生ローヤルゼリー
  • 乾燥ローヤルゼリー
  • 調整ローヤルゼリー

この3種類は、それぞれ含まれる成分や味、摂取の仕方が違います。

生ローヤルゼリー
女王蜂が住んでいる王台から、移虫した後72時間以内に採取したものを指すもので、新鮮な状態での管理が非常に難しいことから、希少価値が高いとされています。

生ローヤルゼリーの味は酸味が強く、匂いも独特な上、舌にピリピリとした刺激を感じるため、決して美味しいものというわけではありません。

ペースト状にされたものや、ドリンクにされたものなどに使われており、全国ローヤルゼリー公正取引委員会が定める公正マーク審査にて、ヒドロキシデセン酸の配合量が1.40%以上を満たしているものとされています。

乾燥ローヤルゼリー
生ローヤルゼリーに含まれている水分のみを蒸発させたものを乾燥ローヤルゼリーと言い、水分がないため、長期での保存が可能とされています。

錠剤やカプセルなどに加工され、全国ローヤルゼリー公正取引委員会が定める公正マーク審査にて、ヒドロキシデセン酸の配合量が3.85%以上を満たしているものをされています。

調整ローヤルゼリー
生ローヤルゼリーや乾燥ローヤルゼリーに、添加物や副原材料などを加えて加工されているもので、生ローヤルゼリーが全体の1/6以上使用されているものを指しています。

ソフトカプセルや錠剤、ドリンクなどに多く使用されており、全国ローヤルゼリー公正取引委員会が定める公正マーク審査にて、ヒドロキシデセン酸の配合量が0.21%以上を満たしているものとされています。

生ローヤルゼリーは上述した通り、新鮮で大変良質な健康食品でありながら、味も匂いも独特であり、値段も高いため、手軽にローヤルゼリーの摂取をするなら、カプセルや錠剤などのサプリメントがオススメです。

乾燥ローヤルゼリーは粉末にするときに加熱処理され、そこで栄養素が損なわれてしまうため、味が好みに合うのであれば、できるだけ生ローヤルゼリーを使用したドリンクやペーストを摂取することをオススメします。

どうやって摂取したらいいの?ローヤルゼリーの摂取方法

実はローヤルゼリーそのものを含む食品は存在しません。加工された健康食品以外からはローヤルゼリーは摂取できないのです。

<ローヤルゼリーを摂取できるもの>

  • カプセル
  • ドリンク
  • ペースト
  • スティック
  • ゼリー飲料
  • 冷凍
  • 化粧水
  • 美容液
  • クリーム
  • パック
  • 石鹸
  • シャンプー

上記のようにさまざまな形に加工されたものでしかローヤルゼリーは摂取できません。

また、効果を得るためには長期で飲んだり、使用し続ける必要があります。

医薬品ではないので、摂取の仕方に特別な決まりはありませんが、飲むタイプで摂取する場合は、できるだけ一日決まったタイミングで摂取するようにしましょう。

ローヤルゼリーの摂取量と摂取期間、保管方法に決まりはあるの?

ローヤルゼリーは先述したように医薬品ではないため、特別に決まった量はありませんが、臨床試験では、1日30~2400mg程度が目安だとされています。

ただし、多く摂取したからと言って多く効果を得られるものではありません。過剰摂取は後述するような思わぬ副作用を生じる場合もあるので注意しましょう。

それぞれの摂取方法に記載されている目安量は必ず守って下さい。また、ローヤルゼリーは補助を目的とした健康食品なので、自身でしっかりと食生活を見直し、バランスの良い食事を摂りながら、補助として摂取することが大切です。

<摂取する期間>

期待する効果によってそれぞれ差が生じます。生活習慣病などの予防や改善を目的として使用する場合は、当然、短期では効果が期待できませんので、長期にわたって継続しましょう。 即効性はありません。

<保存・保管可能期間>

保管・保存期間は製品ごとによって異なるため、きちんと記載されている保管・保存方法を守りましょう。大半は「蓋をしっかりしめるなど密封した状態にして、直射日光を避け、涼しい所に保管して下さい」とあるかと思います。

ただし、生タイプの場合は購入したらすぐに冷蔵庫にて保管するようにして下さい。3ヶ月程度で使い切ることが基本で、それを過ぎてしまう場合は冷凍庫で保管しましょう。冷凍状態であれば1年程度の保存・保管が可能です。

それぞれの製品に書かれている使用方法や保管方法などをきちんと守ることが大切です。

無茶な使い方をしてしまっては、ローヤルゼリーの効果を得られないばかりか副作用など逆効果になってしまうこともあります。

ローヤルゼリーって安全なの?副作用や危険なことは?

ローヤルゼリーはほとんどの人には安全と言われています。問題視されてしまうような健康被害や副作用はほとんど確認されていません。

しかし、中には下記のようなアレルギーを発症したり、飲み合わせによって危険を生じる場合があります。

アレルギー症状が出る
ローヤルゼリーに含まれるたんぱく質でアレルギー症状を発症するケースがあります。初めて摂取する場合は、少量からにしましょう。

湿疹などの皮膚症状や、喘息のような症状、胃腸障害などのアレルギー症状が出たということもありますし、極稀にアナフィラキシーショックを起こす場合もあります。

蜂そのものの毒とは異なるものですが、蜂の体内で生成されている物質なので注意は必要です。

飲み合わせが危険なもの
ワルファリンと同時に摂取することによって、ワルファリンの作用を強めてしまう働きがあるため、ワルファリンに限らず、医薬品と同時に摂取することは控えましょう。

どうしても同時に摂取したい場合は、主治医に相談をしてからにした方が良いです。

摂取を控えた方が良い人
動物実験にて、黄体ホルモンが妊娠に影響するというデータがあるため、安全を考慮して摂取するのを控えた方が良い人がいます。

  • 妊娠中の人
  • 授乳中の人
  • 乳幼児
  • 喘息を持っている人

アレルギーを引き起こしたり、アナフィラキシーショックを引き起こす可能性があるので、摂取は控え、主治医の指示を仰ぎましょう。

他の健康食品との併用
ローヤルゼリーは医薬品ではないため、健康食品と摂取する分には問題はないと言われています。

ほとんどの人に影響はないとされていますが、稀に大きなアレルギーを引き起こすことがあるので摂取する際は注意しましょう。

ローヤルゼリー、プロポリス、はちみつ、この違いって一体何?

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蜂が作り出すものとして、

  • ローヤルゼリー
  • プロポリス
  • はちみつ

がありますが、全く違った作られ方をしている上、効果も味も違います。はちみつとローヤルゼリーについては、少しだけ先述しましたが、こちらでまた詳しく見ていきましょう。

ローヤルゼリー
冒頭でも出てきましたが、働き蜂の体内で生成される物質で、女王蜂が生涯食べる唯一の食べ物です。乳白色のクリーム状で、栄養素が豊富に含まれています。

女性ホルモンが影響している症状の改善を始めに、疲労回復からがんや生活習慣病の予防・改善効果など上述したようなさまざまな身体の不調に効果を発揮します。

生ローヤルゼリーは決して飲みやすいものではありません。

プロポリス
蜂が巣の中が腐敗したり、病気になったりすることを防ぐために塗る物質です。樹木から集められた植物成分に蜂自身の分泌液が混ざった暗褐色のワックス状の物質。

樹脂や蜜ろう、精油花粉などから作られており、抽出方法がたくさんあり、それによって成分や効果も異なってきます。プロポリスの一般的な効果としては抗酸化作用や抗菌、抗炎症作用や抗ウイルス作用など。

匂いも独特な刺激臭がし、味も美味しいものとは言えません。良質なプロポリスの場合は刺激臭の中に少しだけ樹木の香りがすると言われています。

はちみつ
蜂が花の蜜から作る蜜糖で、白色または淡黄色の白蜜、黄色または琥珀色の黄蜜が存在します。栄養価が高く、吸収率も良いとされています。

糖分が多いため甘みが強く、食べやすいなどの理由から親しまれている食べ物で、効果としては疲労回復や殺菌、抗菌作用、造血作用、潤操作用、二日酔いや口内炎などさまざまです。

どれも蜂が作り出したものですが、これだけの違いがあります。一番親しまれているはちみつは、やはり蜂が作り出すものの中で、一番美味しいものといえますね。

ローヤルゼリーを摂取しても太らないって本当なの?

先述したように蜂が作り出すものの中にはちみつがありますが、はちみつは栄養価も高くカロリー自体は物凄く高いものではありません。

しかし、成分のほとんどが糖質でできているため、摂取すれば当然糖質となり、間違った食べ方や過剰な摂取によっては太ってしまう可能性も高いものです。

しかし、ローヤルゼリーには糖質がほとんど含まれていないため、太りやすいという要素はなく、寧ろ、ローヤルゼリーに含まれている代謝を良くする効果を持つ成分のおかげで、痩せやすい体質に変化します。

ローヤルゼリーを多めに摂取したからといって、太る心配はないので安心してください。

ローヤルゼリーに含まれる栄養素を摂取して身体の中から美しく!

いかがでしたか?未だ謎に包まれている要素も多いローヤルゼリーですが、解明されている部分だけでも本当に素晴らしいということがよく分かりましたね。

調べていて私もその驚異的な働きに驚きを隠せませんでした。

ローヤルゼリーはそのもの自体を摂取することはできませんが、摂取しやすいようにさまざまな形で加工されて販売されています。

決して安いものではありませんが、身体にとってこれだけ良い効果を得られるなら、少し値が張っても試してみようかなと思えます。

美容や美肌、女性ホルモンの働きのためだけでなく、健康や病気の予防のためにも、ぜひ、摂取することを一度検討してみてくださいね。

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