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肌のくすみは糖化が原因?肌の糖化の原因やコゲを防ぐ方法

Date:2016.10.11

shutterstock_436775623みなさん、糖化という言葉を聞いたことはありますか?肌が老化する三大原因、加齢・酸化・糖化の一つです。

加齢、酸化は聞きなれている人も多いと思いますが、糖化という言葉は初めて聞いたという人も少なくないのではないのでしょうか。

糖化は、肌や体に害を及ぼすのではないかということが最近になってわかり、研究が進んでいる真っ最中なのです。

多くメーカーも糖化に注目し、様々な商品を出しています。しかし、それらの商品は本当に効果があるのか、糖化とは一体どのようなメカニズムで私たち女性の肌に影響を及ぼすのか、宣伝文句を鵜呑みにする前に知っておく必要があります。

女性の大敵である老化、その原因となる糖化について詳しくご説明していきます。


肌老化の三大原因の一つ、糖化は肌と体をコゲさせてしまう!

糖化は、体内で余った糖が原因ですが、体内では一体なにが起こっているのでしょうか?

糖化することで、肌にどのような影響が起こるのでしょうか?

老化の三大原因は加齢・酸化・糖化!

まずは老化の三大原因とも言われている加齢、酸化、糖化について説明します。

肌の三大糖化1011-1

加齢

ご存知の通り、年齢を重ねることにより細胞も老化し、しわやシミ、たるみなど、様々な肌老化が現れてきます。

酸化

ストレス、紫外線、喫煙、激しい運動、大気汚染などの影響で体内に活性酸素が増えすぎ、肌の老化、病気の原因になります。酸化は肌と体をサビさせます。肌がサビると、しわやシミが増え、肌老化が加速します。

糖化

体内で余ってしまった糖が原因となり、酸化同様肌を老化させるだけでなく、病気をも引き起こします。酸化は肌と体をサビさせるのに対して、糖化は肌と体をコゲさせます。

どれもよく耳にするワードですが、正しく理解していましたか?

糖自体は悪ではないけど、摂り過ぎが危険!

糖質は、ダイエットしている人なら特に、悪だと囚われがちです。しかし、糖質は体に最も必要な三大栄養素の一つです。

三大栄養素とは、

  • 糖質
  • タンパク質
  • 脂質

です。

糖質は私たちが生きていくうえで、体を作るのに絶対に必要な栄養素です。

糖質は、甘いお砂糖だけではなく炭水化物やイモ類にも多く含まれます。糖質は体内に入るとブドウ糖に分解され、脳と体のエネルギー源として使われます。

私たちの体が機能するのも、考えたり記憶したりできるのも、糖質がなければ成立しません。

糖質は悪ではなく、とても体に必要なものです。しかし、摂りすぎてしまうと、体に様々な病気をもたらし、悪に変身してしまうのです。

余った糖がタンパク質と結びつく

糖化とは、糖を摂り過ぎて体内で余ってしまうと、エネルギーとして使いきれず行き場がなくなり、体温の熱によってたんぱく質にくっつきます。

そして最終糖化生成物、AGEs(エイジズ)という物質に変化します。

糖化は悪影響をもたらす原因の一つです。体温の熱に反応し、糖質にくっつかれたたんぱく質は、硬くなりAGEsという物質に変化します。

糖化されたタンパク質=AGEs(最終糖化生成物)

この糖化反応はメイラード反応とも呼ばれますが、食品にも起こる現象で、よく食パンを使って説明されます。

食パンは、焼くと表面が焦げて硬くなりますが、熱によって食パンに含まれている糖とタンパク質が、結合して起こった現象です。

パンの糖化現象1011-2

焦げると褐色になるのは、糖化されたタンパク質は褐色になるからです。

ですから食品は、糖化反応を起こすと、食パンやカラメルのように焦げ色の褐色がつきます。醤油も糖化反応によって色が黒くなったものです。

では体に糖化が起こると、私たちの体にどのような影響を及ぼすのでしょうか?

糖化されたタンパク質が溜まって悪になる

体が糖化反応を起こすと、糖化されたタンパク質であるAGEsが作り出されます。このAGEsは、体の中にどんどん溜め込まれていく老廃物です。

AGEsは、非常に高い毒性を持ち体に悪い影響をもたらします。糖化されたタンパク質は、硬くなり機能を失います。

例えば、体にAGEsが溜まってしまうと様々な病気が引き起こされます。

  • 心筋梗塞脳梗塞
  • 動脈硬化
  • 白内障
  • 骨粗しょう症
  • アルツハイマー
  • 関節症
  • ガン
  • 肌の老化現象

糖質が悪なのではないのです。糖質は体に必要なエネルギーです。

しかし、糖質を摂り過ぎてしまうと、糖質と同じく体に必要なタンパク質の機能を奪ってしまうのです。

糖化されて作り出されたAGEsが溜め込まれると、体に悪影響を及ぼします。

タンパク質も糖質と同じく、体に必要な三大栄養素の一つです。体内の成分で一番多いのは水、続いて多いのはタンパク質です。タンパク質は体を機能させるのに最も大切な成分です。

しかし、タンパク質といっても体の中にあるタンパク質の種類はたくさんあります。例えばコラーゲンもタンパク質の一つです。タンパク質はおよそ20種類のアミノ酸が体内で結合し、その個所に必要なタンパク質になります。ですから体内にあるタンパク質は、10万種類もあるといわれます。

糖化はたるみ・しわ・くすみをはじめとする肌老化をもたらす!

糖化すると肌はどのようになってしまうのか、肌が焦げるって、どういうことなのでしょうか?肌に起こる糖化反応と影響を詳しく見ていきましょう。

糖化が起きるとコラーゲンが焦げる!?

糖化は、体内で余った糖がタンパク質にくっつくことで起こる反応で、糖化されたタンパク質は褐色に変色するのだ、ということをご説明しました。

肌構成の七割を占めるとされるコラーゲンも、タンパク質です。さらに糖は、コラーゲンとくっつきやすい性質をもっています。

肌で糖化が起きるということは、タンパク質であるコラーゲンにも、糖がくっついてしまうということなのです。

コラーゲンは、皮膚の構成に欠かせない成分で、真皮層に存在し、肌にみずみずしさを与え、ハリをだし弾力を持たせて、表皮を支えています。

コラーゲンが糖化してしまうと、その機能が衰え、水分もなくなり固くなってしまいます。

さらに透明なコラーゲンは褐色に変色してしまうので、糖化された黄ばんだコラーゲンが溜まっていくと、肌の色がくすんで見えるようになってしまいます。

真皮層での糖化はコラーゲンだけではない!さらに老化を進ませる

真皮層でさらにもう一つ糖化が起きる成分があります。コラーゲンと同じく真皮層に存在し、コラーゲン同士をつなぐ役割をしているタンパク質のエラスチンです。

エラスチンとは、コラーゲンの状態を保たせるのに必要な成分です。

真皮層での糖化はコラーゲンだけではない!さらに老化を進ませる1011-4

エラスチンがなければ、コラーゲンは弾力やハリを保てることができないのです。ですから、若々しい肌を保つには、エラスチンの働きもとても重要になります。

しかし、エラスチンもコラーゲンと同様タンパク質です。余って行き場をなくした糖は、エラスチンにもくっつき糖化させてしまいます。

エラスチンが糖化されると、コラーゲン同様硬くなり機能が低下します。

エラスチンが働けなければコラーゲン同士を繋ぎ、コラーゲンに弾力を持たせることができません。肌は、弾力やハリがなく、しわできるようになってしまいます。

真皮層での糖化は細胞までも破壊する

コラーゲンやエラスチンが糖化し、真皮層にAGEsが発生すると、体は異物があると認識し、それを排除しようと酵素を分泌し始めます。

しかしこの酵素は、AGEsだけを排除することはできず、AGEsの周りにある、まだ糖化されていない

  • コラーゲン
  • エラスチン
  • コラーゲンやエラスチンを作り出す繊維芽細胞

まで攻撃してしまいます。

攻撃された繊維芽細胞は、コラーゲンやエラスチンを作り出す機能が低下し、コラーゲンやエラスチンが生成されなくなってしまい、肌は老化する一方です。

表皮でも糖化が起こる!肌が焦げるのは真皮層の糖化だけではない

なんと表皮でも糖化が起こります。表皮の一番外側の層である角層は、タンパク質のケラチンを含む成分で構成されています。

このケラチンが糖化されると、褐色に変色されていきます。角層は皮膚の表面ですから、角層が糖化されAGEsが蓄積されていけば、黄ばんでくすんで見えるようになってしまいます。

また、角層の糖化は、黄ぐすみだけでなく保水成分までも低下させてしまいます。すると肌の水分保持が低下するので、乾燥していきます。

肌の糖化1011-3

肌の糖化は、表皮でも真皮層でも起こり、AGEsが蓄積され肌が黄ばみくすんで見えるようになってしまいます。さらにハリや弾力がなくなるので、たるみしわ、水分保持が低下するので乾燥するなど、肌の老化が進む大きな原因になります。

肌が糖化すると新陳代謝が乱れる!

肌の構成には、コラーゲンをはじめとしたタンパク質が必要不可欠です。肌は日々、新陳代謝=ターンオーバーを繰り返し、新しく生まれ変わっています。

ターンオーバーは、皮膚の表皮で行われています。表皮の中の基底層で、細胞分裂によって新しい細胞が作られ、肌の表面に向かって押し上げられ、最後は角質となり剥がれ落ちます。

新しい細胞の材料となるのが、アミノ酸で構成されたタンパク質です。

糖化によって、細胞の材料となるタンパク質が糖化されてしまえば、栄養が十分に渡らなくなり、結果新しい細胞が十分に生産されず、ターンオーバーが遅くなります。

ターンオーバーが遅いということは、なかなか新しい肌に生まれ変われないということ。

シミができたり、肌は固くごわごわして、きれいな肌とはとても言えなくなります。

糖質の取りすぎだけ?肌老化を進める糖化の原因

糖化の原因は、余った糖質が行き場をなくし、タンパク質にくっついてしまうことが原因ですが、糖質さえ摂り過ぎなければ糖化は起こらないのでしょうか?

他にも糖化が起こる原因はあるのか、見ていきましょう。

老化を進ませるAGEsは、時間が大きく影響する

まず、糖化による老化のメカニズムをもう少し詳しくご説明します。ここまでは、糖質を摂り過ぎて余ると、糖化が起こり老化が進む!と、かなり糖質に悪を感じずにはいられません。

しかし、老化を進ませるAGEsの量には時間が大きくかかわってくるのです。体の中が高血糖でいる時間が、AGEsが作られる量に比例します。

高血糖とは、食事などで糖を摂取し、血糖値(血中に含まれるブドウ糖の濃度)が上がることですが、普通の人は糖質を摂取するとブドウ糖に分解され、腸で吸収されて血中に運ばれます。

そして体を維持するために必要なエネルギーとして各部位で使われます。

糖質を摂取する→ブドウ糖に分解→腸で吸収→全身に送られ、体の各部分を動かすエネルギーとして使われる。

通常なら、食事をして糖質が取り込まれ血糖値が上がっても、二時間ほどするとエネルギーとして消費されるので、血糖値は下がっていきます。

しかし、糖を摂り過ぎれば過ぎるほど、血糖値は高くなってしまいます。血糖値が高ければ高いほど、糖が多いということですから、その分血糖値は中々下がりません。

糖がとどまる時間が長ければ、残っている糖は糖化されやすく、AGEsがどんどん作られてしまいます。

ですから、一度の食事で糖質を多く摂り過ぎるということもそうですが、間食が多かったり、例えばガムや、たかが飴一つでも血糖値は上がります。

常に口の中に入っている人は、血糖値が下がらず高いままになっていますから、AGEsが多くなり蓄積されていきます。

糖質だけ気を付ければいいわけではない!AGEsが含む食品がたくさんある

老化を進ませる原因は、糖化によって発生するAGEsです。

糖を多くと採ってしまうと、それだけ糖化されやすく、AGEsが発生する可能性が高くなるので、糖の摂り過ぎには気をつけなければいけません。

しかし、この老化の原因になるAGEsが直接含まれる食品がたくさんあるのです!私たちは普段から気づかず、AGEsが多く含まれる食品を食べて、直接AGEsを溜め込んでいるかもしれません。

ニューヨークの研究者が発表した結果によると、AGEsの含有量が最も多かった食品は

  • 肉類
  • 植物油
  • チーズ
  • 魚類

だったそうです。

反対に、

  • フルーツ
  • 野菜
  • 牛乳
  • 豆類

などはAGEsの含有量は低く、調理方法によっても含有量の値が変わってくるようです。

それは、食品を加熱する温度にあります。

過熱しないで食べる食品が一番低く、温度が高くなればなるほどAGEsの含有量が多くなります。

生→煮る(水炊き)→焼く→揚げる

 
生の食品のAGEs含有量が1とした場合の各調理法による変化は下記の通りです。

調理法 AGEs含有量
煮る 5倍
焼く 10倍
揚げる 15倍

高温になるほどAGEsの含有量が増えていきます。

また、大好きな人も多いはずのマヨネーズも含有量が多いので気を付けましょう。

いつも使っている電子レンジもAGEsを増やすので注意!

みなさん、加熱は火だけではありません。便利にいつも使っている電子レンジも、AGEsを増やす原因になります。

電子レンジは、今や必需品といっても過言ではないくらい、いつもみなさんも使っているのではないでしょうか。

食事の温め直しや、電子レンジだけで作れる便利な料理方法もたくさんありますよね。

しかし、電子レンジはとても高温で温めているので、一回温めるだけでもAGEsの含有量が増えてしまいます。

さらに、冷めてしまい同じ食品を何度も温めなおすこともあります。ですが、温めなおすたびにAGEsの含有量は溜まっていく一方ですから、注意が必要です。

一度起こってしまった糖化は改善できる?AGEsを除去したい!

糖化が体に悪影響を及ぼすことがわかったのは、つい最近のことなのです。ですから、糖化については、今まさに研究されている真っ最中。

様々なメーカーから、抗糖化効果がある商品や、AGEs除去に効果がある商品が出ていますが、正直なところ効果はわかっていません。

異常をもったタンパク質は、分解酵素によってアミノ酸に分解され、また体内で再利用されます。こうして代謝回転しながら、異常タンパク質は分解され、体は維持されているわけです。

しかし、加齢とともにこの代謝回転は遅くなりますし、糖化されたコラーゲンは除去されるまでに15年かかるともいわれています。

とにかくこれ以上ため込まない抗糖化!

AGEsはどんどん溜め込まれていきます。ですから、これ以上溜め込まないのが第一条件です。

抗糖化効果があるものがいくつかあります。

  • ローマンカモミール、タイム、ローズマリーなどのハーブ類
  • よもぎ
  • ブルーベリー
  • ルイボス
  • 大豆
  • 鶏ササミ肉
  • ビタミンB6(豚肉やニンニクに多く含まれる)

これらは、糖化になるのを防いだり、AGEsを除去することができることで知られています。

炭に関しては、炭を含んだサプリメントを摂取し、体内のAGEsの値を調べる実験で、AGEsが減少したことが証明されています。体内のAGEsを吸収し排出するそうです。

糖化でたるんだ肌には入浴が効く!?

42℃のお風呂に、10分間ゆっくりと浸かると、ヒートショックプロテイン(以後HSP)というタンパク質がつくられます。

HSPは、糖化されたタンパク質の分解を促し、さらにタンパク質の新陳代謝を促進し、新しいタンパク質を作り出します。

ですから、タンパク質である

  • コラーゲン
  • エラスチン

の新陳代謝も促進され、糖化されたコラーゲンやエラスチンの分解も促されます。

タンパク質を増やすとともに、糖化されたタンパク質も分解し排出するので、たるみだけではなく、肌の老化全般、病気予防にも効果が期待できます。

入浴前後に水分を補給し、お風呂から出た後10分位、体の熱が冷めないようにすることがポイントです!

抗糖化効果をうたうスキンケアは本当に効果があるのか?

多くのメーカーから、抗糖化効果があるスキンケア用品が販売されています。どれくらいの効果が期待できるのか、というのが一番気になるところですが、どうなのでしょうか。

皮膚の表皮には、バリア機能があります。お風呂に入っても、体の中に水が入り込まないのは、角層がガードしているからです。

ということは、皮膚に水分でもクリームでも、何かつけたとしても、化粧品においては、角層のバリア機能で、角層よりも下の層には送り込まれないということになります。

スキンケア商品の説明をよく見ると、下のほうに小さく「角層まで浸透」という文字が書いてあったりします。

そうなのです、いくらどんな成分を肌につけたって、浸透するのは皮膚の表面である角層までです。

角層よりも下の層に浸透するということは、バリア機能を突破できなくてはいけないのです。

しかし、糖化は表皮でも起こっています。ですから全く効果がないとはいいがたく、角層の糖化においては、効果が期待できるかもしれません。

肌が糖化しないためにできること、すべきこと

ここまで見てきて、糖化って簡単に起こってしまいそうだし、肌の老化が加速して、女性の大敵だということがわかりました。

糖化が起こるのを黙ってみていなくてはいけないのでしょうか?肌が焦げる前に防止する策はあるのでしょうか?

大丈夫です、普段から少し気をつけるだけで、老化を加速する糖化を事前に防ぐことができます。

食事は、まず先に野菜を食べよう

食事を摂るときに、野菜などの食物繊維の多い食材から食べるようにすることで、血糖値の上昇を抑える効果があります。

特に生野菜が良く、野菜を最初に食べることで、炭水化物などの糖の吸収を遅らせ、血糖値の上昇を抑えることで、体が高血糖でいる時間を少なくする効果があります。

高血糖でいる時間をできる限り少なくすることで、糖化を起こしにくくします。

一日に一食は血糖値が上がりにくい食事を

食後の血糖値を示す値をGI値といいます。このGI値が低い食材を選ぶようにすることも、糖化対策になります。

白米よりも玄米のほうがGI値が低く、白米もお粥にすることでGI値が低くなります。小麦粉も小麦全粒粉にすると、GI値が低くなります。

食後は軽く体を動かす

食後一時間に血糖値が最も高くなります。

理想的なのは、食後軽めのウォーキングすることですが、軽くストレッチをしたり、食後ゆっくり休まず、食べ終わったらせっせと後片付けをして、体を動かすだけでも血糖値の上昇を緩やかに抑えることができます。

AGEsの多い食べ物を食べすぎないように気を付ける

糖を摂りすぎないようにするということもそうですが、AGEsの多い、糖+タンパク質×熱の食材の取りすぎに注意しましょう。

焼き菓子やよく焼いたお肉は美味しいですが、頭の片隅にはいつも、AGEsが多いということを忘れないでおきましょう!

また、一緒に抗糖化効果がある食材や、ハーブティーやお茶などを組み合わせる、ということを心がけるようにするのも、とても大きな糖化予防になります。

肌の黄ぐすみはAGEsの蓄積!抗糖化を心がけて透明感ある肌を目指そう!

糖化は、糖がありタンパク質があればどこでも起きます。肌や体をコゲさす糖化は、AGEsがつくられ蓄積されることで、体に悪影響をもたらします。

ですから、糖化そのものを予防することももちろんですが、AGEsを溜めないようにすることが重要です。

加齢とともに、AGEsは溜まりやすくなります。肌に透明感がなく、黄色っぽくくすんでいるかもしれないと感じたら、糖化が原因かもしれません。

特にコラーゲンは、新陳代謝が遅く、糖がくっつきやすい性質を持ちます。コラーゲンは、女性の美に欠かせない成分。タンパク質は体の健康と美しさに欠かせない成分です。

糖化は老化を早める原因の一つに過ぎませんが、一つ一つの原因を対策していくことで、加齢に負けない美しさは保てるのでしょう。

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