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女よりもやっかい?面倒なマウンティング男子のあしらい方

Date:2015.10.17

shutterstock_154084139 - コピー

何かと自分が上位であることを主張してくる「マウンティング女子」が以前話題になりましたが、マウンティングしてくるのは何も女性だけではありません。

職場やプライベートなどどんな場所にも出没し、女性に対して何かと自分が上だと主張したがる「マウンティング男子」が面倒くさいと話題です。

このやっかいなマウンティング男子、大人の女性らしくスマートにあしらう方法をみていきましょう。

シチュエーション別、マウンティング男子ってこんなヤツ

とにかく面倒臭くイラッとすると大変不評なマウンティング男子ですが、具体的にはどんなシチュエーションで現れるのでしょうか。

職場の同僚

女性と比べ社会的な地位を重視する男性は、やはり仕事に関することや職場の人間関係の中で自分の地位を上に見せたいために、女性に対してマウンティングしてくることがあるようです。

特に、自分と同程度か自分より上の実力を持っている女性がいる時、同じレベルだからこそ自分が上になりたいという焦りがあり、マウンティングの度合いが強くなります。

  • 学歴の高さ
  • 上司との関係の良さ
  • 抱えている仕事の大きさ

これらを自慢するようになったらマウンティングのスイッチが入っていると見て良いでしょう。

男友達

仕事関係の知り合いではなく男友達の場合、職場では話題にできない内容でもマウンティングできるようになります。仕事の給与や恋愛など、そのネタは多岐にわたります。

特に、友達とは言え相手が女性だからこそ、自慢したい、上位に立ちたいという気持ちが芽生え、マウンティング男子になってしまうのです。

  • (恋が上手くいっていない女性に対し)彼女の素晴らしさ
  • 仕事が充実し給与が高いこと
  • 車や時計などお金のかかる趣味のこと

これらを愚痴を言うかのように自慢してきたら、要注意です。彼に悪意はありませんが、無意識に自分の方が社会的に成功していて幸せであるとアピールしているのです。

彼氏または夫

マウンティングをしてくるのは、何も他人とは限りません。恋人や夫であっても、自分の方が優位に立ちたいという気持ちからマウンティングしてくることがありません。

特に、女性の方が稼ぎの良い仕事をしているなど社会的な地位が高い人に嫉妬する気持ちから、上から目線のような発言をすることがあります。

  • 今の仕事は向いていないとケチをつける
  • (同居している場合)家事についての文句を言う
  • メイクやファッションについて文句を言う

男性はいつでも女性に頼りにされたいという気持ちがあります。その気持ちが強いからこそ、パートナーが自分よりも高い地位を築いている時、必死に自分の方がえらい、すごいんだとアピールするような行動を取るのです。

イラッときても抑えて…マウンティング男子の上手なあしらい方

とにかく女性にとっては不愉快な存在であるマウンティング男子ですが、感情的に反論しようものなら「女はこれだから…」と彼のマウンティング具合に拍車がかかるだけです。

ここは大人の女性の振る舞いらしく、冷静に対処するのが得策。人間関係に傷かつかない上手なあしらい方を見ていきましょう。

根底にあるのは“男のサガ”

マウンティング男子は自分が相手に不快感を与えていることを自覚していない場合があります。何故なら、彼らは相手を貶めたいのではなく、第一の目的は「自分がすごいと思われたい」「こいつより優位に立ちたい」というものだから。

特に、女性から「すごい」「頼りになる」と思われたいと言うのは一種の男のサガ。悪意を持ってマウンティングしてくる場合もありますが、悪意がない場合はこちらがいくら怒っても、なぜ怒っているのか理解してもらえません。

そんな鈍感な相手にいつまでも怒っていても仕方のないこと。イラッとしてもあまりムキにならずに冷静に対処する方が、お互いの人間関係のためには賢い選択ではないでしょうか。

話を聞いてあげるだけで満足する人も

明確にライバル意識を燃やしてマウンティングしてくる面倒なパターンであっても、女性の対応の仕方によっては収まる可能性があります。

それは、彼のマウンティング発言をじっくり聞き、同意し、認めてあげることです。

マウンティング男子にうんざりしている女性にとっては信じられないような解決法ですが、女性に自分の方が優位であると認めさせたい、と思っている男性を黙らせるには、いっそ話を聞いて彼の主張を認めてあげる方が手っ取り早いのです。

その後も、自分を認めてくれた喜びを味わうために、軽い自慢話などはあるかもしれません。しかし、あからさまな敵意を向けられたり、悪意のある嫌味を言われることは止むはずです。

最終手段は“傷ついた振り”

先に書いたように、マウンティング男子は人を傷つけたいわけではありません。

ただ自分が優位であること、優れていることを認めてもらいたいだけであり、そもそも相手を傷つけてしまったら、それは自分が悪い、つまり優れていないことになってしまいます。

そこを逆手に取り、どうしてもマウンティング具合が我慢できないという人には、自分があなたの発言によって傷ついている、ということを主張してみましょう。

例)自分の方が給与の良い仕事をしている、と言われたら…。
「あなたは私と違ってそんなに稼いでいるのね。私はあなたの半分しか稼いでいないわ。ショック…傷ついた…

実際には傷ついていなくても、相手を黙らせるため、とにかく相手の発言によって傷ついているという演技をしましょう。

すると、ただ自分を上に見せたかっただけの男性は相手の予想外のリアクションに驚き、さらに自分が言ったことをオウム返しにされたことで、自分の発言を客観的にとらえることができます。

しかも、人を傷つける発言をしたということは常識的にも優れた人のすることではないので、彼の「相手よりも優れているように見せたい」というマウンティング行動は大失敗したことになります。

何かとマウンティングしてくる男性でも、自分の言動を客観的に考えたり、相手を傷つけるなど後ろめたくなることがあれば、嫌味な言動は落ち着いてくるはずです。

マウンティング男子に対抗できる“心の余裕”を

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職場どころかプライベートにも現れるマウンティング男子。相手にするだけで疲れてしまいそうですが、根っこには男性なら誰もが持つ社会的地位へのコンプレックスがあります。

男性と同じステージで戦う現代の女性であれば、異様なライバル心や権威主義を振りかざすような男性の言葉はさらりと受け流す、そんな心の余裕を持っていた方が快適に生きていけるのかもしれません。

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