ダイエットは年齢を重ねれば重ねるほど、どんどん難しくなっていきます。たくさんものを食べた後はなかなか体重が戻りづらいし、運動や食事制限も長続きしない…。
特に女性の身体は、30代を過ぎたあたりから代謝が落ちたり筋肉量が減ったりと、加齢による身体の変化が著しくなります。
テレビや雑誌ですすめられているダイエット方法では太刀打ちできなくなることも。
この記事では、身体の変化が著しい30代女性に向けたダイエット方法をご紹介します。
ダイエットは年齢を重ねれば重ねるほど、どんどん難しくなっていきます。たくさんものを食べた後はなかなか体重が戻りづらいし、運動や食事制限も長続きしない…。
特に女性の身体は、30代を過ぎたあたりから代謝が落ちたり筋肉量が減ったりと、加齢による身体の変化が著しくなります。
テレビや雑誌ですすめられているダイエット方法では太刀打ちできなくなることも。
この記事では、身体の変化が著しい30代女性に向けたダイエット方法をご紹介します。
子どもの成長に欠かせないことで有名な、カルシウム。
じつは、カルシウムが不足すると太りやすくなる、ということをご存じですか?
「えっ、カルシウムと太る痩せるって関係あるの!?」とびっくりする方も多いでしょう。そうなんです。関係、大いにあるのです。
今回は、カルシウム不足で太りやすくなる理由と、不足させないコツなどについてお伝えしていきます。
「痩せたい」……それは、多くの女性にとって切実で強い願いです。
ダイエットにはいろいろな方法がありますが、どんなダイエットをするにせよ、できれば余計なつらさを味わわないよう効率よく実践したいものですよね。
ところで、朝早起きすると痩せやすくなることを知っていますか?とくに「早寝早起き」の習慣は、ダイエットの強いサポーターになってくれるのです。
ちょっと不思議に思えるそのメカニズムと、さらにダイエット効果をアップするためにおすすめの「朝の習慣」について、今回は見ていきましょう。
年齢とともに痩せにくくなる…その原因は基礎代謝量の低下です。
20代の頃は、ちょっと食べ過ぎても次の日に食事を調整すれば何とかなったものの、40代ともなるとそうはいきません。
基礎代謝を上げて痩せるにはどうすればいいのか、日頃の生活の中でも無理なくできるように、40代なりの方法をご提案します。
「1日3食バランスよく」これが日本人の基本的な食習慣です。
でも最近では、
「1日1食ダイエットがいいらしい」
「いやいや、1日5食以上食べた方が痩せるらしい」
などなど……食事の回数や時間のあけ方に関する、さまざまなダイエット情報が飛び交っています。
本当のところはどうなの? と疑問に思われる方も多いのではないでしょうか。
調べてみたところ、ダイエットのためには食事の回数というよりも「食事と食事の時間の間隔」つまり食事のスケージューリングが大切だということがわかってきました。
そこで今回は、「健康的に痩せるための食事スケジュール」、とくに食事と食事の時間の間隔についてお話していきます。
今日から使えるスケジューリング、ぜひ試してみてください!
ダイエットしないと!食べちゃいけない!そう思えば思うほど、食べたくなりませんか?
おやつはご飯じゃないし、栄養補給にはならないからダイエット中は我慢!それはわかっているけど、やっぱり食べたいですよね。
間食もタイミングや量、食材選びに気をつければダイエット中だって大丈夫なんですよ。食べても安心、ダイエット中におすすめのおやつをたっぷりご紹介します。
秋も終わり、日増しに寒くなってきました。
楽しいイベントが盛りだくさんの季節ですが、ダイエット目線で見ると、冬イコール体重増加のイメージがありますよね。
そんなことないんです。実は冬って、1年で一番痩せやすい季節!
厳しい寒さに耐えるため、身体の代謝は夏より上がっているのです。
でも、寒いと体温を保とうとして脂肪を蓄えるという説もあるし、どうしたらいいのでしょうか?
大丈夫!きちんと身体のメカニズムを知れば、そんな事態に陥らず、このチャンスにしっかり脂肪を落とすことができます。
アザラシちゃんも可愛いけれど、この冬は、凛々しいシカのようにスッキリ乗り越えましょう!
激しい運動は出来ない、辛い食事制限もいや!という人におすすめなのが耳つぼダイエット。
耳つぼダイエットは自分でやる方法とサロンなどで耳つぼジュエリーなどをつけてもらう方法がありますが、耳のツボを刺激することはダイエットだけでなくお肌にもいいのだとか。
アクセサリー感覚で体重を減らしながら健康増進も出来てしまう耳つぼダイエットの効果やそのやり方をご紹介しましょう。
冬の必需品といえば、ホッカイロ。
普段、何気なく使っているホッカイロですが、実は貼る位置をひと工夫するだけで、ボディラインすっきり、生理痛や肩こり、頭痛も改善と、嬉しい効果がたくさんなんです!
体が冷えていると、顔色や表情も冴えなくなりがち。
イベントいっぱいの楽しい季節、体をあたため、イキイキと過ごしましょう!
突然ですが、あなたの平熱は何度でしょうか?
医学的には、健康な人の体温は約36.5度で、この体温であれば細胞は活発に新陳代謝を行い、免疫力も高く、病気にもかかりにくいと言われています。
しかし、それよりも低くなると、様々な弊害が発生してきます。
体温が低いとまず、それだけで消費カロリーが下がってしまいます。
人間の身体は本来、体温36度5分以上で正常に働くようにできています。体温が1度下がると、エネルギー代謝は12%ダウン。エネルギー代謝とは、食物から摂った栄養を、酵素などの働きで運動や体温維持のための力に変えること。この力が低下すると、老廃物の排出もうまくいかなくなります。痩せにくいことの原因でもあり、さまざまな病気の原因にもなります。
ここでいうエネルギー代謝とは、基礎代謝のこと。何もせずにいても、生きているだけで自動的に使われるカロリーのことです。
12%というと、成人女性の平均基礎代謝が1200kcalほどですから、144kcalぶんの代謝が落ちていることになります。
例えば体温35.5度の場合、それだけで健康体の人よりマイナス144kcalという差があるわけです。おにぎり1個、みかんなら5個分!!悲しすぎますね。
しかし、これだけではありません。更なるマイナスポイントが‥!
体温が低くなっていると、基礎代謝以外にも、このような弊害があります。
ほとんど自覚症状が無い人の方が多いでしょう。気づきやすい症状としては、手足が冷えやすい、常に指先が冷たいといった「冷え性」の症状です。
低体温になると、身体の中の「酵素」という物質がうまく働かなくなるので、消化が悪くなったり疲れやすかったり、免疫力が落ちたりします。常に身体が冷えていて風邪を引きやすい人は、低体温のせいで抵抗力が落ちている可能性もあるので要注意です。
また、低体温になると血行も悪くなるのでむくみや腰の重さ、月経痛や月経不順などの症状を引き起こすこともあります。
酵素とは、食べ物の消化と代謝をしてくれる物質のこと。唾液、胃液、すい液など、消化器官のいたるところに存在しています。
疲れにくい人、たくさん食べても太らない人などは、この酵素の活動や持って生まれた量が多いためだとも考えられています。
酵素がよく働いていないと、糖分、たんぱく質、脂肪などがきちんと分解されません。
すると、必要な栄養素が必要な場所へ届いてくれないばかりか、物質が未消化のまま吸収されて血液がドロドロになり、血流も悪くなります。
このような、様々な要因が連動して、下記のような症状につながっていきます。
低体温の症状
このような症状、冬だけでなく、一年中悩まれている方も多いのでは?それはもしかして、低体温かもしれません。
また体温が下がると、免疫力、ウィルスなどに抵抗する力が落ちてしまいます。
西洋医学、東洋医学に精通されているイシハラクリニック院長、石原結實先生によると、体温が1度下がると 免疫力が37%落ちるとのこと。
通常は発熱してウィルスを死滅させようとしますが、低体温の場合は身体の温度が上がりにくいのでウィルスが死滅しにくいのです。
日本人にがんが増えているのは、近年の体温の低下が著しいためで、その証拠として、高い温度を有する心臓や脾臓にはがんは発生せず、中が管になっていて冷えやすい臓器(食道・胃・肺・大腸・卵巣・ 子宮等)に発生しやすいのだそうです。
体温が下がってしまうことが、いかに危険かはよくわかりました。
しかし逆に考えれば、体温を高く保つことさえ出来れば、基礎代謝も上がり、内臓の働きも活性化できる、すなわち痩せやすく健康的な身体を作ることができるというわけです。
血流が良くなると、内臓機能そのものの強化や、美肌効果も期待できます!
ホッカイロダイエットは、これで何キロ痩せる!というよりも、体温を上げ血流を促すことで、代謝を良くして「溜めないカラダ」になる、いわばデトックス効果を期待するものです。
溜めないカラダになるためのポイント
さあ、代謝を活発にして、身体の持てる力を最大限に底上げしてあげましょう。
いっとき温まっても、すぐ冷たくなってしまっては、意味がありません。日常的に高い体温をキープすることで、痩せやすい身体に変えていきます。
お肉の塊を焼くとき、強火で焼いても、中は生のままで火は通りませんね。弱火で長時間焼くと、じわじわとあたたまり、中までちゃんと火が通ります。
ですので、単発的に貼るのではなく、毎日続けましょう。
でも、いくら体温が上がるとはいえ、ホッカイロを貼っただけで基礎代謝が上がるなんて本当?と思いますよね。
これについては、ホッカイロを貼ったらたくさんのカロリーが消費される!というより、「寒さで体温が下がり、基礎代謝も減ってしまうところを、減らさずに済んだ」と捉えた方が的確かもしれません。
それに加えて、内臓の活性化や血流が良くなるなど、様々な効果が得られるので、痩せやすい状態に近づくことができます。
自分の身体で作りだした熱量じゃないのに、本当に効果があるの?という疑問。
これには、健康機器で有名な株式会社タニタの開発部主任研究員である西澤美幸さんが、心強いコラムを書いてくれています。
「その場しのぎ」でもいい!=とにかくポカポカ作戦!
実は外側から身体を温めることでも、一時的に体温を上げリンパ球を活性化させる効果があるのだそうです2)。ですので、低体温や免疫低下が心配な方は、とりあえず使い捨てカイロなどを利用して手っ取り早く体を温めてしまいましょう!
半身浴も毎日繰り返し、芯から温まる状態を作り出すことで、冷えを体質から改善してくれるとして有名ですよね。
また、湯たんぽでお腹を温めるという療法が、免疫異常や不妊症に効果があったという事例もあるそうです。
温めることが体の改善につながることは間違いありません。
どこに貼るかが重要です!間違えてしまうと、あまり温まらなかったりしますので、症状やフォーカスしたいところに合わせて、正しい場所に貼りましょう。
以下は、身体全体に温かさをもたらしてくれるツボです。
ツボは、気のエネルギーと血の通り道にある重要なポイントなので、温めることでそのツボに関係する症状の改善ができることが、医学的にも立証されています。
その日のファッションや、特に温めたい場所に合わせて、どれか一箇所を選び、必ず貼るようにしましょう。(全てに貼る必要はありません。)
腰
腎兪(じんゆ)と命門(めいもん)
骨盤の一番上の際から数えて2つ目の背骨のへこみが命門で、その両脇が腎兪です。両腕を下げて肘の高さあたりの腰に貼りましょう。
お腹
関元(かんげん)と気海(きかい)
へそから指4本分下に関元、へそと関元の真ん中に気海があります。おへその下あたりに貼りましょう。ここは特に手足の先が冷える方にオススメです。
足首
太渓(たいけい)
内側のくるぶしとアキレス腱のちょうど間にあります。足首の内側あたりに貼りましょう。
肝臓は、基礎代謝の1/3を担う、重要な臓器です。肝臓には毎日全身の血液の40%が流れてきて、不要な老廃物やアルコールなどの有害物質を代謝して無毒化するという働きをしています。
そのため、肝臓の力が弱っていると、内臓および身体全体の機能が低下してしまい、脂肪や毒素などの老廃物が排出されなくなってしまいます。
肝臓は右胸の下にあるので、そのあたりを温めるだけ。前から貼っても、後ろから貼っても大丈夫です。
子宮の冷えは女性に禁物。
など、あらゆる女性の悩みも、温めることで改善が期待できます。
特に妊娠を希望される方は、子宮が冷えて機能が落ちていると、様々な努力も効果半減してしまいます。子宮を緩めてリラックスさせましょう。
こちらは、直接貼るのは絶対NG!優しい温かさになるよう、手作りしましょう。
準備するもの
作り方
ふくらはぎを温めることで、足をはじめとした、全身のむくみに効果が期待できます。
ふくらはぎは第二の心臓と呼ばれていることをご存知でしたか?
ふくらはぎは、血液やリンパ液等の体液を、下半身から心臓に戻すポンプという非常に大切な役割を持っているんです。
そのため、冷やしてしまうと血管が収縮し、結果、血液が心臓に回らず下半身に滞って、むくんでしまいます。
また、冷えたふくらはぎはそこを通る血液も冷やしてしまい、その血液は心臓に戻るまで巡る各臓器も冷やしてしまうので、全身の冷えにもつながるのです。
服装もあるので日中は難しくても、帰宅してからホッカイロ貼って過ごしてみましょう。
を併用すると更に効果的です。
ふくらはぎを温めて、全身の血液、リンパ液の循環を良くしましょう!
ホッカイロは約44度の熱を持っています。差はありますが、それが何時間も続きますので、取り扱いには十分注意が必要です。
最も気をつけなければならないのは低温やけどです。
低温やけどは、体温より高い温度のものが長時間触れていた場合に、
等の症状をおこすやけどのことです。熱い!という感覚がないので、気が付いたら何だかヒリヒリしていた、ということも。
通常のやけどとは仕組みが違い、表面ではなく皮膚より下にある細胞がやけどを起こしている状態です。
特に気をつけたいこと
使い方にはくれぐれも注意しましょう。
頭部、腋の下、心臓付近に貼ると、体温が上がり過ぎて発熱レベルになってしまうこともあるので、貼らないようにしましょう。
これらの場所に貼ると、下記のような症状が現れることもあります。
特に心臓付近は、負担が強いのでかならず避けてください。
今回は貼るカイロのお話しですが、カイロといえば手で握ったり、足先に貼るタイプもありますよね。
ですが、手足の先だけを温めると、体はその温まった血液をがんばって内臓に送ってしまうため、またすぐに冷えてしまいます。
手足の指先を温めたい時は、先に出てきた、おへその下のツボに貼りましょう。また、指先そのものではなく手首と足首を温めると効果的です。
最後に番外編として手作りホッカイロをご紹介します。
なんと、あずきで作るんです!レンジで繰り返し使える、エコな優れもの。お家やオフィスでぜひどうぞ。
必要なものは2つだけ!
作り方
なんと簡単ですね!あとはレンジで温めるだけです。はじめは20秒くらいで、様子を見て延長してください。
必ず綿100%かリネン(麻)で作りましょう。化学繊維は、発火するので絶対に使用しないでください。
一度使ったカイロは、再度使う場合は冷めて4時間ほど経ってからにしてください。このカイロは、あずきの水分を温めて利用しているので、一度使ったら、またあずきが充分に空気中の水分を吸ってくれるまで待ちましょう。
今回ご紹介したのはミニサイズですが、肩に乗せたい場合などは好きな大きさで作ってください。
大きいものを作る際には、あずきが偏らないようにキルティング状にいくつか縫い目を入れておくと良いですよ。
筆者もこの記事を書きながら、実際に貼ってみました!
むくみが気になっているので、肝臓とふくらはぎに貼ってみたところ、翌日さっそくトイレが近くなってビックリ!早くも効果を感じました。
家で過ごす日は、足首に貼ると、フローリングの我が家でも一日冷え知らずで過ごすことができました。
ちなみに普段は、毛糸の靴下を履いても指先が冷えてしまいます。日替わりで様々な位置に貼って、効果を見てみるのも楽しかったです。
今までは特に冷える日だけの登場でしたが、今年の冬はホッカイロが手放せなくなりそうです!
ダイエットはしたいけど、食べることは我慢できない!好きなモノを好きなだけ食べたい!
食べる量を減らせばやせることはわかっています。だけど、好きなモノを食べて楽にやせたいと思うのが人の心情というもの。
ダイエットの基本はいうまでもなく「摂取カロリー<消費カロリー」です。食べた分より多く消費する、もしくは消費する分よりも少なく食べる。
食事制限するか、運動するか、基本的にはその2つしかありません。でもどっちも辛くて続かないんですよね。
女性なら誰しも痩せたい、細くなりたい、と思うものです。きゅっと締まったウエストや細くスッキリした脚はあこがれですよね。
でもただ痩せればいいというものではありません。「痩せ過ぎ」は体調不良や病気の原因になりますし、自分の身長や体型にあった適正体重というものがあります。
ではどこまでがスリムで、どこからが痩せ過ぎなのでしょうか。
また、痩せすぎると体にどのような影響があるのか、健康を守るためにもしっかり知っておいて下さいね。
ダイエットをする際には食事制限をする人も多いでしょう。摂取カロリーと消費カロリーを計算して、カロリー制限をすることでダイエットをすることができます。
しかし食事制限でのダイエットをしていると、肌荒れを起こすことがあります。
美肌に必要な栄養素が不足したり、食事を制限することで便秘になったりすることもあり、それが肌荒れにつながることも。
そうならない方法の一つに、漢方薬を使ったダイエットがあります。
どのような漢方が美肌に効くのかを知って、きれいな肌と美しいプロポーションを手に入れましょう。
運動や食事制限して体重を落としても、自分の理想とするスタイルを作り上げるのは難しかったりしますよね。
ダイエットをしてもバストサイズは落としたくはありませんし、もっとウエストがくびれて、ヒップがキュッとあがっていてなどなど、スタイルに関する要望を挙げたらきりがありません。
部分痩せを成功させるには、気になる部分を引き締めるエクササイズや筋トレを取り入れるか、エステなどに通って施術を受けるのが最も効果的なのでしょうか。
身に着けるだけでスタイルを矯正できる効果が期待できるアイテムが、ダイエットインナー。ダイエットインナーについて調べてみると、かなりたくさんの種類が見つかります。
ダイエットインナーを着用することで得られる効果、効果的な選び方、使い方について詳しく見ていきましょう。
白湯ダイエットは、誰でも手軽に始めることのできる有名なダイエット法です。
しかし腸内環境の改善やデトックスなどの効果が得られたという人もいれば、中には「全然効果がなかった」と言う人も…。
成功させるには、ただ白湯を飲めば良いというわけではないようです。
コーヒー、お茶とともに世界三大飲料のひとつともいわれるマテ茶。「飲むサラダ」とも呼ばれるマテ茶は美容にも健康にもよい栄養成分が豊富に含まれています。
まだまだ日本人にはなじみの少ないお茶だと思いますが、マテ茶の効能を知ったら今日からでも飲みたくなるかも!
マテ茶にはどのような素晴らしい効能があるのか、美容に役立つ情報満載でお届けします。