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すれ違い続ける夫婦…離婚を回避するために今すぐ知っておくべきこと

Date:2018.07.10

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すれ違い続ける夫婦…離婚を回避するために今すぐ知っておくべきこと|女性の美学
https://josei-bigaku.jp/huuhuai26652/

結婚してから、少し経った夫婦。新婚とは違う、けれどお互い阿吽の呼吸の熟年夫婦とも違う。そんな期間の夫婦というのは、どうしても「慣れ」ゆえ、すれ違いが多くなるものです。

  • 「夫の言うことやることすべてイライラする」
  • 「旦那が不機嫌な理由がぜんぜんわからない」
  • 「なんでこんなに人と結婚したんだろう……」

こんなふうに考える女性は、たくさんいるはずです。

どうして、大好きになって結婚したはずの二人が、こんなに「分かり合えなく」なってしまうのでしょうか。

今回は、新婚期間を抜けた夫婦にありがちな「すれ違い」がどうして起こってしまうのか、分かり合える方法はあるのかについて、「男女の考え方の違い」から見ていきましょう。

相手の思い、考えがわかればきっと、いまよりも幸せな夫婦生活を送れるはずですよ! 


夫婦のすれ違いの原因は根本的な3つに限られている?!

「もう!なにが原因か分からない!!」

こんな風に嘆いているあなた。男女が、特に夫婦の間で起こってしまう「すれ違い」は、実は根本は3つの原因に絞られているのです。

まずは、その原因を知ることによって、自分たちがどうしてすれ違うかを明確にすることから始めてみましょう!

原因その1 2人の生活時間帯が合っていない

まず最初に、「生活時間帯」について考えてみてください。

例えば、あなたはパート勤めで昼間働いていて、旦那さんは夜勤で夜働いているとか、あなたは土日の休みだけど、旦那さんは平日の休みとか。このように、夫婦間の生活リズムが全く合わないと、すれ違いが生じてしまうことがあります。

もちろん、その生活時間帯の違いは理解して結婚したはず。だからこそ、初めのうちは我慢できたのです。でも、相手といる時間が長くなればなるほど、不満が溜まっていきます。

  • 休みの日、疲れて寝ている時に起こされた
  • 家族一緒に食事がとれなくて話ができない
  • 疲れて帰ってくると、休みのはずの旦那が何も家事をしてくれていない

このように、つもりつもった「不満・辛さ・愚痴」が少しずつあなたと旦那さんの間に溝を作り、最終的に爆発すると「こんなことなら、いっそ一人で暮らしたほうが楽なんじゃない?!」と思うようになってしまうのです。

原因その2 あなたと旦那さんの価値観が合っていない

根本的な話になりますが、そもそも男性と女性では体の構造も、生活リズムも、考え方も異なっています。そのため、価値観の違いが出てきてしまうものです。

女性は、勘が鋭いと言われますが、男性は鈍感だと思われていますよね。女性は力強く相手を守れませんが、男性は自分の妻を強く守ろう、家にいてほしいと思うもの。これも、男女の性格の違いによるものです。

このような構造上の違いは、一緒に生活していると、日々の生活において本当に様々なところに散見されます。例えば、

  1. 女性は結論に至るまでが長いけれど、男性は結論を先に話す
  2. 女性は愚痴は人に打ち明けるけれど、男性は自分でため込む
  3. 女性は浮気と本気は別という考えをするけれど、男性は浮気が本気になりやすい
  4. 女性は節約することが得意だけど、男性はお金を使うことに満足を感じる

などなど。その価値観の違いを理解しないまま「俺はちゃんとしてるのにどうしてなんだ?!」「私が正しいはずなのに!」と思い込めば思い込むほど、夫婦関係はどんどん冷えきっていくはずです。

原因その3 お互いに尊敬できず、共感欲求を満たせない

最後にして最も忘れてはいけない原因は、人間は「共感欲求が強い」ということです。

健全な夫婦は、お互いに尊敬、尊重しながら夫婦生活を営みます。この「尊敬」の中には、上記の「共感欲求」が含まれています。

共感欲求とは、「同調してもらう」ということ。自分がいいと思ったもの、楽しいと思ったイベント、素敵だと思った景色、いやだと思ったこと……。いろいろなことを、分かり合いたいのです。

しかし、相手の感情をすべて拒絶したり、否定的なことを言って罵り合ったりするような関係であれば、もはや夫婦生活は崩壊寸前、モラルハラスメントと言ってもいいかもしれません。

共感欲求を満たしてあげるのは、それほど難しいことではありません。美味しいものを二人で食べたら、

「この料理、おいしいね!」
「ほんとだ!おいしいね」

と、「お互いの感性を認める」「相手の感想を否定せず、お互いに気を使う」程度でOKなのです。

「共感欲求」は、確かにめんどくさいと思うこともある厄介な代物。ですが、共感力があるからこそ、あなたが辛いとき、自分のことのように考え、励ましてくれる相手でもあるのです。

否定せず、相手がだれでも笑顔で話せるようになっておけば、きっと他の人間関係も良好に過ごせるはずです。

すれ違う夫婦が関係修復のために行うべきこと4つ

すれ違いを放っておくと、夫婦関係に出来た溝がどんどん深まってしまいます。離婚の原因で最も多いのが「価値観の違い」「性格の不一致」。つまり、上記で紹介した「すれ違いの原因」が、離婚を引き起こすということなのです。

すれ違いが生んだその溝が原因で、離婚の危機を招いてしまうかもしれません。

では、すれ違いの夫婦生活をしているときは、離婚に至ってしまう前に、どんなふうに関係修復を行っていけばよいのでしょうか。

関係修復のために行うべきことその1 あなたが相手を気にかけていることを伝えよう

すれ違っている2人は、お互いのことを思いやれなくなっています。すれ違いの時期が長くなれば長くなるほど、相手をおもんばかろうとしても、「あっちも私を思いやってくれないし!」と意地を張ってしまいます。

でも、その意地を一度、捨ててみてください。

思いやると言っても、ちょっとした行動で示す程度でOK。

  • 一緒に過ごせる日にちを提案してみる
  • 電話で帰宅の時間をきいてみる
  • お弁当を作ってみる

など、旦那さんのことを「大切に思っている」ということが伝わる行動であれば、何でも大丈夫。「自分は、あなたのことを愛しているんだよ」「あなたが大事なんだよ」ということを相手に分かってもらえたら大成功です。

旦那さんのほうだって、あなたと同じで意地を張っているのかもしれません。それを、守るべき対象の妻のあなたから解消されたら、意地を張っていた今までのことを申し訳なく思ったり、あなたのことを思いやるようになるはずです。

関係修復のために行うべきことその2 お互いにためこまず、不満を言う時間を作ろう

不平や不満は、絶対にいつかは出てくるものです。だって、誰よりも一緒にいる相手なのですから。

それを、ずっと心の中だけにとどめておくのは、やさしさのようにも思えますが、実はそうではありません。心の中にためた黒い感情は、初めのうちはいいものの、いつかは消せなくなってしまい、「なんでいつもわかってくれないの!」と爆発してしまうことでしょう。

そうなると、相手は「いきなり何?!」「何が悪いの?!」と戸惑ってしまいます。そして、そこからより関係が悪化してしまうのです。

そうならないように、お互い、いやなことや不満を言い合う時間を設けてみましょう。この時大事なのは、あくまでも「意見交換」とお互いに認識し、言い合いやケンカにならないようにすることです。

嫌なことと言っても、ため込む体質の女性は「どれが嫌なことなんだろう」と考えてしまうかもしれませんね。食事の仕方、二人の時間の過ごし方、ゲームの時間など、何でも構いません。

「自分はこう思っている」という点をあくまでも穏やかな口調で伝えるようにしましょう。伝えられた側は、言いつのられなければ素直に受け入れやすいもの。そうすると、お互いにとっての「嫌なこと」を止めることができるのです。

関係修復のために行うべきことその3 少しでも、生活時間を合わせよう

生活時間のすれ違いは、夫婦生活に本当に大きな溝をもたらしてしまいます。毎日でなくてもいいので、少しでも生活の時間を合わせるようにしてみてください。

例えば、一緒にテレビを見る時間を作ったり、お休みの日にお昼寝をしてみたり、月に一回は休みを合わせるようにしてみたりする程度でいいのです。あくまでも、精神的にも肉体的にも無理なく行える範囲でやってみましょう。

どうしても朝や夜など、一緒にいられない時間が長い場合は、メールで挨拶を行うようにしましょう。人は、「おはよう」「おかえり」「お疲れさま」「ありがとう」という挨拶だけで、感情を相手と共有することができるのです!

「生活リズムが違うし、話すこともないし」と考えていては、意地も張ってしまいますし、関係悪化までのスピードが速まってしまうだけ。

だからこそ、最低限のコミュニケーションをとるようにするだけで、夫婦生活に生まれた溝は小さくすることができるのです。ぜひ試してみてください!

関係修復のために行うべきことその4 すれ違っていることを否定せず、お互いに受け入れよう

最後の一つとして大事なのは、「すれ違いを認める」ということです。

離婚してしまうところまで行ってしまった夫婦というのは、意外と「まだ大丈夫」「私たちはまだうまくいってる」と言い聞かせていることが多いのです。

自分たちがすれ違ってしまっている、うまく行っていないと認めることは、きっとお互いにとって自明の理であっても怖いはず。ですが、その事実から目をそらし続けていたら、取り返しのつかないところまで行ってしまう可能性も否定できません。

一度お互いの気持ちを確かめ合ったり、どうしていきたいかを考えるのも大切なことです。

また、夫婦同士の生活をあわせることができない時でも、すれ違っているいまの状況を利用してしまう手もあります。例えば、いままで会えなかった友達に会ってみたり、趣味の活動をしてみたり、習い事をしたり。

「一人の時間」をつらいことや悲しいことにせず、有意義に感じられれば、心を穏やかに保つことができるはず!

ポジティブに日々を過ごせれば、夫婦間の「溝」「すれ違い」を感じにくくなり、お互いを尊重しようという気持ちも生まれますよ。

すれ違いが招くリスクを知って夫婦のすれ違いを改善しよう

今すれ違ってしまっているあなた、もしかしてすれ違うかもと思っているあなた。すれ違いは、確かに怖いもの。ですが、夫婦と言っても、他人です。他人はあなたと同じではありません。他人とは、すべてはわかりあえないものです。

だからこそ、一緒にいる価値があるんです。

すれ違いの原因をしっかり考えることによって、お互いのことをより深く知ることができるはず! 家庭よりも大事なことはないと二人で認識しあえたら、夫婦の仲もより深まるはず。

悩んでいる女性はぜひ、この記事を参考にして試してみてくださいね!

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ライター:shiki

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